風呂端会議 風呂端会議
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『風呂端会議』は、世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
銭湯にまつわるお話を、気持ちの赴くまま、
自由にテキトーに時には真面目に語り合い、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしながら紹介する番組です。
出演は、、、
自称銭湯愛好家で、お喋りが脱線しがちな
50代男子のオー山、
お湯の違いを独特な感性で語り、
時に鋭く切り込む20代女子のサカ井、
そんな2人の感覚的でマニアックな話を、
何とか論理的で分かりやすくリスナーに伝えようと苦心する、
この企画の立案者で銭湯初心者、40代男子のツ山。
この3人が毎回1軒のお風呂屋さんをご紹介。
少し偏愛的な設備紹介だけでなく、
やってくるお客さんの様子や街の雰囲気を、
銭湯ユーザーはもちろんのこと、
銭湯が気になっている皆さんに向け、
ゆるゆるとお届けします。
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#109(その1)「第二宝湯」(杉並区・天沼)
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第109回(その1)です。
サカ井・オー山の『2人風呂端会議』をお届けですが、
前回に引き続き”落ち着いたトーン”を目指しております。。。
冒頭は、最近スタンプを一新した「江東区の銭湯さん」の
ポストをご紹介!「十四山さん」が制作した可愛いスタンプの数々。
皆さんぜひご覧ください!
そして、ツ山がお休みに入ったり、収録スタイルが変わったり、
出演者がバタバタして暫くご紹介していなかった、
「ゆっポくん」にまつわるエピソードを。
5月5日の菖蒲湯ポスターに登場している「ゆっポくん」。
サカ井は仕事が忙しく、皆さんがアップした銭湯ポスト
のみで楽しんだゴールデンウイーク。オー山がお邪魔した
篠崎の「竹の湯さん」での出来事をご紹介。
結果、番組公式キャラクターが誕生しました 笑
更に、サカ井のソロプロジェクト”HALCAMO”の
ライブ情報を曲に乗せて、会場のスタジオベイドさんの
ことも交えてご紹介します!
リスナーの皆さんのご来場をお待ちしております!
そして、今回も以前にお話ししたお風呂屋さんを、
改めてご紹介する企画!
2022年の2月、始まったばかりの第3回でご紹介した、
杉並区・天沼の「第二宝湯さん」です。
https://suginami1010.com/daini-takarayu/
オー山が番組を始める直接のきっかけになったのが、
「第二宝湯」のご主人との出逢いでした。
その経緯のお話から、まずは外観や雰囲気のお話し。
店頭のアヒルさん達にもドラマがありました。。。
今回改めて2人とも大満喫させていただいた、
「第二宝湯さん」のご紹介は、
後半(その2)で、たっぷりお話しします!
https://suginami1010.com/daini-takarayu/
「さぁ、あなたもLet’s 銭湯!」
出演:
サカ井(20代女子)
ツ山(50代男子)
オー山(50代男子)
声の出演・効果音収録:玉の湯さん(杉並区・阿佐ヶ谷)
テーマ曲:サカ井 -
#109(その2)「第二宝湯」(杉並区・天沼)
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第109回(その2)です
今回、番組で2回目のご紹介をするのは、
とにかく徹底的に掃除されたピカピカの浴室で、
地下100mから汲み上げた井戸水を沸かした、
本当に柔らかいお湯に入れる銭湯「第二宝湯さん」です。
https://suginami1010.com/daini-takarayu/
80年代の雰囲気を綺麗なままで伝えている建物は、
サカ井が「モダン」と感じる素敵な雰囲気。
オー山は脱衣所や浴室の床の肌触りがとても好きです。
サカ井は、そんな脱衣所で出逢ったお母さんのお話しを。
久しぶりに”銭湯の孫”が発動しました。
元々、清潔感が満点で使いやすかった「第二宝湯さん」ですが、
最近カランの更新をして、ますます使いやすくなりました。
オー山は「カランが2種類ありました」と言い、
サカ井は「お湯が若返りました」と話します。
バイブラ浴槽、座風呂とも良い匂いの湯が本当にたっぷり。
浴槽を越え流れて、浴室のお掃除にもなっています。
2人が「良い湯加減」と口を揃える浴槽では、
改装後にサカ井は「バシャッとした印象になった」と、
オー山が「締まった感じ」を語りますが、
皆さんの感想はいかがでしょうか?
水風呂の柔らかい肌触り、オー山は修行が足りずに入れない電気風呂。
気付かないうちにゆっくり過ごしてしまいます。。。
骨抜きにされたサカ井はここでも「もういいかな」と悟ります。
が「種類が違う」とも説明します 笑
壁一面に富士山が描かれたお洒落で明るいロビーには、
クラフトビールや中野の飲料メーカー「東京飲料さん」の
ドリンク類などが盛り沢山。ここでも2人はゆっくり過ごしてしまいました。
井戸水を存分に楽しませてくれる上に、
とにかく寛いで欲しいというご主人の気遣いが、
随所に溢れる美しく居心地が良いお風呂屋さん。
杉並区天沼「第二宝湯さん」のお話しを、
どうぞゆっくりお聴きください!
https://suginami1010.com/daini-takarayu/
そして是非、足を運んでみてください!
「さぁ、あなたもLet’s 銭湯!」
出演:
サカ井(20代女子)
ツ山(50代男子)
オー山(50代男子)
声の出演・効果音収録:玉の湯さん(杉並区・阿佐ヶ谷)
テーマ曲:サカ井 -
#108(その1)「貫井浴場」(練馬区・貫井)
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第108回(その1)です。
今回もサカ井・オー山の「2人風呂端会議」です。
お風呂屋さんに行った後、夜に集合しての収録。
冒頭は何故かオー山の剛毛ばなしでスタートします。。。
Tanahashiさんからは、前回久しぶりに声の
出演をしたツ山へのコメントも頂戴しました。
が、「東宝湯さん」をご紹介した第107回を聴いて、
初めてサカ井のソロプロジェクトHALCAMOの
ライブ開催を知ったツ山なのでした。。。
ななさんや猫目さん、こずさんからのメッセージもご紹介。
そして、mztk/銭湯巡りさんの音ゲー優勝情報も!
おめでとうございます!そして皆さま、
いつも本当にありがとうございます。
ご紹介するのは、あまりにも情報量が多いお風呂屋さん、
サカ井は初めてお邪魔した、練馬区・貫井の
「貫井浴場さん」
外から眺めると少し地味に見えるビル銭湯ですが、
奥行きが深く浴槽が沢山の浴室。露天風呂スペースも広々です。
更に、湯上がりもゆっくり楽しめる楽しい銭湯です。
サカ井が「説明できない」という脱衣所への経路の話しで
既に軽い混乱が 笑 オー山は「どこに女湯があるんだろう?」と思います。
お風呂に入る前に前半は終了です。
練馬区貫井「貫井浴場」のお話しを、
後半でたっぷりお届けします!
https://www.1010.or.jp/map/item/item-cnt-633
「さぁ、あなたもLet’s 銭湯!」
出演:
サカ井(20代女子)
ツ山(50代男子)
オー山(50代男子)
声の出演・効果音収録:玉の湯さん(杉並区・阿佐ヶ谷)
テーマ曲:サカ井 -
#108(その2)「貫井浴場」(練馬区・貫井)
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第108回(その2)です
多忙なツ山がお休みに入っての「2人風呂端会議」。
今回も初めてご紹介するお風呂屋さん、
練馬区貫井の「貫井浴場さん」をご紹介します。
初めてお邪魔したサカ井は、必死に浴室内の説明を試みますが、
どこまでも続く浴室は、そんな彼女を妨害します 笑
サカ井・オー山とも、ガラス張りのラドン湯が気に入りました。
全体に軽い井戸水を沸かしたお湯ですが、ラドン湯では更に軽く、
低温サウナの様に汗をかきます。
サウナスペースの奥にある休憩スペースを覗いたサカ井は、
驚きの張り紙を見つけますが、これはきっと特定の人に
対する注意です。
露天スペースにはお湯の他に水風呂の浴槽もあり、
オー山は「そこが一番井戸水を感じた」というほど、
とても良い匂いで柔らかい肌触りです。
サカ井は「一生あの外にいられます」というほど、
居心地の良い空気です。
湯上がりに2人は「貫井浴場食堂」へ。
サカ井が「メラつきが残っている」、オー山が「働き者の手」と
表現したお父さんが切り盛りする食堂は、
大きめのジョッキで出されるビールや、絶妙なおつまみ。
帰りたくなくなる大広間です。
練馬区貫井、中村橋駅からも遠くない、
「貫井浴場さん」は、1回では伝えきれない気持ち良さ。
子ども達だけでも安心してやって来れる、
地域密着型の銭湯です!
どうぞゆっくりお聴きください!
そして是非、足を運んでみてください!!
https://www.1010.or.jp/map/item/item-cnt-633
「さぁ、あなたもLet’s 銭湯!」
出演:
サカ井(20代女子)
ツ山(50代男子)
オー山(50代男子)
声の出演・効果音収録:玉の湯さん(杉並区・阿佐ヶ谷)
テーマ曲:サカ井 -
#107(その1)「東宝湯」(新宿区・東新宿)
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第107回(その1)です。
今回もサカ井・オー山の『2人風呂端会議』をお届けですが、
冒頭は”落ち着いたトーン”を目指して失敗します。。。
瞬く間に次の収録がやってくる体感で、
オー山はツ山不在の別な負荷を見つけて、
せめて自己紹介は3人で、と編集しました 笑
前半はサカ井のソロプロジェクト”HALCAMO”の
ライブが決定した情報をお伝えします!
2回目のワンマンライブでも、銭湯好きな皆さん、
リスナーの皆さんのご来場をお待ちしております!
ゴールデンウィークの予定など何もない2人の話しから、
お便りのご紹介。こずさんからは第104回でご紹介した
「平和湯さん」のご主人情報が!そして、オー山がインスタで
知り合うことができたnekome_okuboさんから、
番組をきっかけに第102回でご紹介した「金沢浴場さん」に
入ってみたお話しが!本当に嬉しい繋がりです。
更にnekome_okuboさんからのお便りには、興味深いお話しが!
今回も以前にご紹介したお風呂屋さんを、
改めてご紹介する企画を実行!
2022年の4月、第11回でご紹介した、
新宿区・東新宿の「東宝湯さん」です。
サカ井が「疲れがよく取れる」と言う「東宝湯さん」ですが、
何度も行っているのに道に迷うと悩みを打ち明けて前半は終了 笑
今回改めて2人とも大ファンになった「東宝湯さん」のことを
後半(その2)で、たっぷりお話しします!
https://www.1010.or.jp/map/item/item-cnt-332
「さぁ、あなたもLet’s 銭湯!」
出演:
サカ井(20代女子)
ツ山(50代男子)
オー山(50代男子)
声の出演・効果音収録:玉の湯さん(杉並区・阿佐ヶ谷)
テーマ曲:サカ井 -
#107(その2)「東宝湯」(新宿区・東新宿)
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第107回(その2)です
今回、番組で2回目のご紹介をするのは、
新宿区東新宿で、井戸水を沸かした柔らかくて
体がとてもよく解れるお湯に入れる銭湯「東宝湯さん」です。
新宿歌舞伎町が水源だった蟹川が刻んだ深い谷、
階段として残る旧い道の梯子坂の横に玄関のある
「東宝湯さん」の佇まいがオー山は大好き。
サカ井も「感動してしまう」という眺めです。
中に入ると清潔感満点。
2人は毎回鏡の美しさに驚きますが、
その綺麗さを保っているのが”お母さん”
いつもお洒落をして、いつもピシッとした姿を見せてくれる
“お母さん”が実は、、、と言うお話しからスタート。
浴室や湯の印象は、サカ井が「大掃除したのか?」と感じる明るさ。
オー山は「カランから肌触りが違う」と思ったきっかけのエピソードを。
2人が口を揃えて「絶妙な湯加減」と言うメイン浴槽は、
大きめサイズでお湯が柔らか。動きたくなくなってしまいます。
そして少しぬる目の備長炭風呂も驚くほど柔らかいお湯。
前回に続いて今回も、サカ井は「まあいいや」と感じると語ります。
浸かった後の帰り道で、必ず眠たくなってしまう2人は、
あの”お母さん”に秘密があるのでは?と推理 笑
たっぷりの井戸水を存分に楽しませてくれる上に、
とにかく体の疲れが取れるお湯。
新宿らしい客層の中、居心地の良いスペースをしっかり
守ってくれている綺麗なお風呂屋さん。
新宿区東新宿「東宝湯さん」のお話しを、
どうぞゆっくりお聴きください!
https://www.1010.or.jp/map/item/item-cnt-332
そして是非、足を運んでみてください!
「さぁ、あなたもLet’s 銭湯!」
出演:
サカ井(20代女子)
ツ山(50代男子)
オー山(50代男子)
声の出演・効果音収録:玉の湯さん(杉並区・阿佐ヶ谷)
テーマ曲:サカ井