日本人じゃないんで EvenotEva
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- Gesellschaft und Kultur
日本語を勉強し始めてかれこれ11年;
いや、言い換えさせてください:
東京から帰国してまだ6年しか経ってません。
「いやいやいやいや、いずれにしてもそこそこ歳取っているってことでしょうが。」
やっぱり?はいはい、ですよね、あっけらかん~と。
さてと、このチャンネルでは、
① 自分が日本にいた時の思い出と自分の目に映る日本
② 母国でのしょうもない暮らしぶり
③ 上記2つにとどまらない一味違う何か
をまだ日本語が下手くそにならないうちに、太平洋の向こう側にいらっしゃるあなたにお届けしたい。
文法や言葉がおかしくなったり、思慮が浅くて「違うんだよ。」とご指摘されるところもあるかとは思いますが、まあ、日本人じゃないんで、あしからずご了承ください。
P.S.
「結局どの国の方ですか?」なんて口が裂けても答えませんよ、仲良くなれれば話は別ですけど🤪
【構成】
「毛布編」と「布団編」で構成されています。
前者は毛布をデスクに被せて、その中に潜って、
手間ひまかけて書いたちゃんとした原稿をもっともらしく読み上げたものです。
後者は(当分できそうもないが)口からでまかせで布団の中かどこかでひらめきをちゃちゃっと収録したものです。
どっちもどっちですが、
いずれも真心を込めたコンテンツになれればなと。
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【毛布編】首になりまくりキャラから、首にならないキャラへ(3)
1分にも満たなかったろう会話の余韻にいつまでもうっとりと浸っていたかったのは、おそらく誰かに必要とされている感を久々に噛み締めていたかったからなんでしょう。
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【毛布編】首になりまくりキャラから、首にならないキャラへ(2)
私、マジで嫌われキャラなのかなって自分でも自分に匙を投げる寸前でした。
菊池社長に出会うまでに。 -
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【毛布編】日本との縁の始まり
記念すべき第一回です。
半端ない棒読み感に時々漏れてくるマウスのクリック音で申し訳ございません。
ちゃんと頭を捻ってガチガチの原稿を参考にしながら、毛布に被せられた小さな机の下に潜って録音したものです。
まだまだなりたい自分とは程遠かったのですが、
これから願わくば、原稿なんてそっちのけで、ぱっとひらめいて、ぱっと口から出任せでべらべら喋れるようなりますように。
今回のようながちがちの【毛布編】と区別をつけるべく、
【布団編】と名付けて、マイクも原稿もなしで、マジで布団の中からお休みの時にでも、まったりとコンテンツをお届けしていきますよ。
どうか暖かく見守って頂ますよう、お願い申し上げます。