本の話 ポッドキャスト 文藝春秋BOOKS
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毎週月・水・金曜日に配信! 文藝春秋で刊行される書籍、文芸誌を中心に、書籍に関するさまざまなお話をお届けします。
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【著者が語る】創作大賞2023 別冊文藝春秋賞受賞作『ナースの卯月に視えるもの』が文春文庫より発売!
note主催の創作大賞2023、「別冊文藝春秋賞」を満場一致で受賞した『ナースの卯月に視えるもの』(秋谷りんこ)が文春文庫より本日発売! 完治の望めない患者が集う長期療養型病棟を舞台に、主人公の看護師・卯月が奮闘する感涙必至のお仕事ミステリー小説です。元看護師の秋谷さんが語るデビュー作誕生秘話。
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【文學界presents文学への道】㉖文學界6月号の読みどころ
文學界2024年6月号のご紹介です。尾崎世界観さんの新作中編「転の声」から、長嶋有さん、又吉直樹さんの創作、田中慎弥さんのリレーエッセイまで、文學界6月号の読みどころを編集長の浅井と、編集部の山本、田口がご紹介します。
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【話題作🎧試し聴き】本人朗読『きれぎれのダイアリー 2017~2023』(著・柴田聡子/朗読・柴田聡子)
【ご本人朗読作品】
多くのファンを魅了する文筆家でアーティストの柴田聡子さん。7年にわたり紡いだエッセイをご本人が朗読します。
柴田聡子『きれぎれのダイアリー 2017~2023』のお求めはこちらから。 -
【オールの小部屋】大人の推理小説大賞&有栖川有栖トリビュート企画を語りつくす!
発売早々、大反響をいただいている「オール讀物」5月号。メイン企画【大人の推理小説大賞】選考委員3名について、話題騒然【有栖川有栖35周年記念トリビュート企画】の背景について、誰もいない編集部から、編集長のミステリーひとり語りをお届けします!
※トークで言及した『葉桜の季節に君を想うということ』の夜桜カバーはこちらからご覧いただけます! -
【5分で聴く♪文春新書】柯隆著『中国不動産バブル』
連日ニュースをにぎわす「中国不動産バブル崩壊」。廃墟と化したマンションや高層ビル群が放置され、中国全体の不良債権は2000兆円にものぼると推計されています。30年前の日本のバブル崩壊時に「不良債権総額110兆円」と言われていましたから、その規模には圧倒されます。それもそのはず、中国はこの30年来、国家をあげて乱脈開発に突き進んできました。いまや中国GDPの1/3が不動産関連と言われているほどです。なぜこれほど凄まじいバブルが起きたのか?テレビでもおなじみの中国経済の専門家、柯隆さんは『中国不動産バブル』のなかで、そのメカニズムを解き明かします。そして、日本と同じような「失われた30年」がやってくるのか? 世界経済への影響はどうなのか?――著者自らが語ります。(聞き手:後藤祐実・文春新書編集部)
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【話題作🎧試し聴き】『世界一流エンジニアの思考法』(著・牛尾 剛/朗読・初村 健矢)
米マイクロソフトの現役ソフトウェアエンジニアの著者が、超巨大クラウドの開発の最前線で学んだ思考法とは?
話題の書『世界一流エンジニアの思考法』はオーディオブックでもお愉しみいただけます。
『世界一流エンジニアの思考法』のお求めはこちらから。