みんなのN響アワー NHK交響楽団
-
- Arts
もっと自由に、クラシック音楽を。「みんなのN響アワー」は、クラシック音楽をもっと自由に、気軽に楽しむためのNHK交響楽団の新しい発信地です。N響のメンバーだけでなく、さまざまな音楽家も招きながら、クラシック音楽のあたらしい入口を作っていきます。https://note.nhkso.or.jp/
-
「ミュージシャンたち、N響へ行く。」 #04 ルールと自由の狭間で、トランペットが語る音とは。
「ミュージシャンたち、N響へ行く」は、普段はポップスのフィールドで活躍するミュージシャンたちが、N響の楽員たちと語らったり、リハーサルの現場やコンサートを訪れたりすることで、彼らの視点で、クラシック音楽の隠れた魅力を引き出していく連載企画です。
「花形楽器」と聞いてイメージする人も多いであろう、トランペット。今回、〈Gentle Forest Jazz Band〉や石若駿率いる〈Answer to Remember〉などで活躍するジャズトランペッターの佐瀬悠輔さんが、N響のトランペッター・菊本和昭とセッションを実施。トランペットの持つ意外な役割や、ジャズとクラシックにおけるリズムの違い、その演奏の自由度について、盛りだくさんに語り合いました。
noteで公開している記事とともにお楽しみください。https://note.nhkso.or.jp/n/n88134b8625ab
---
Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/nhkso-tokyo/message -
「あの名曲、この一節」 #04 《クープランの墓》メヌエットより、自分を音楽の道に導いた大切な一節。|𠮷村結実(N響オーボエ首席奏者)
N響で活躍する楽員一人ひとりには皆、それぞれ大切にしている1曲があります。
連載「あの名曲、この一節」では、毎回N響メンバーが自分にとって思い入れのある曲の1フレーズを生演奏し、その曲にまつわるエピソードをお届けしていきます。
第4回となる今回は、オーボエ首席奏者の𠮷村結実が、モーリス・ラヴェル の《クープランの墓》メヌエットを演奏します。noteで公開している記事とともにお楽しみください。https://note.nhkso.or.jp/n/nf77285be2e13
---
Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/nhkso-tokyo/message -
「あの名曲、この一節」 #03 《交響曲第1番》 第四楽章より、弾き手として感情を掻き立てられる一節。|村松龍(N響ヴィオラ奏者)
N響で活躍する楽員一人ひとりには皆、それぞれ大切にしている1曲があります。
連載「あの名曲、この一節」では、毎回N響メンバーが自分にとって思い入れのある曲の1フレーズを生演奏し、その曲にまつわるエピソードをお届けしていきます。
第3回となる今回は、ヴィオラ奏者、村松龍がグスタフ・マーラー 《交響曲第1番》 第四楽章を演奏します。noteで公開している記事とともにお楽しみください。https://note.nhkso.or.jp/n/n45241a3c460c
---
Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/nhkso-tokyo/message -
「ミュージシャンたち、N響へ行く。」 #03【後編】 ドラムとパーカッションが共鳴。溶け合うビートを奏でるために。
「ミュージシャンたち、N響へ行く」は、普段はポップスのフィールドで活躍するミュージシャンたちが、N響の楽員たちと語らったり、リハーサルの現場やコンサートを訪れたりすることで、彼らの視点で、クラシック音楽の隠れた魅力を引き出していく連載企画です。
時に心臓のように、時に水滴が滴るように、時にダンスのステップのように、様々な情景を眼前に浮かび上がらせるパーカッション。今回は、あいみょんや挾間美帆、〈KIRINJI〉、中村佳穂などのサポートを務めるドラマー・伊吹文裕さんがN響のパーカッショニスト・竹島悟史と対談しました。ジャンルを超えて2人が共感し合う、一打に込める思いとは?
noteで公開している記事とともにお楽しみください。https://note.nhkso.or.jp/n/nd27e84457462
---
Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/nhkso-tokyo/message -
「ミュージシャンたち、N響へ行く。」 #03【前編】 ドラムとパーカッションが共鳴。溶け合うビートを奏でるために。
「ミュージシャンたち、N響へ行く」は、普段はポップスのフィールドで活躍するミュージシャンたちが、N響の楽員たちと語らったり、リハーサルの現場やコンサートを訪れたりすることで、彼らの視点で、クラシック音楽の隠れた魅力を引き出していく連載企画です。
時に心臓のように、時に水滴が滴るように、時にダンスのステップのように、様々な情景を眼前に浮かび上がらせるパーカッション。今回は、あいみょんや挾間美帆、〈KIRINJI〉、中村佳穂などのサポートを務めるドラマー・伊吹文裕さんがN響のパーカッショニスト・竹島悟史と対談しました。ジャンルを超えて2人が共感し合う、一打に込める思いとは?
noteで公開している記事とともにお楽しみください。https://note.nhkso.or.jp/n/nd27e84457462
---
Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/nhkso-tokyo/message -
「あの名曲、この一節」 #02 《交響組曲『シェエラザード』》より、大人になっても魅了され続けている一節。| 甲斐雅之(N響フルート首席奏者)
N響で活躍する楽員一人ひとりには皆、それぞれ大切にしている1曲があります。
連載「あの名曲、この一節」では、毎回N響メンバーが自分にとって思い入れのある曲の1フレーズを生演奏し、その曲にまつわるエピソードをお届けしていきます。
第2回は、フルート首席奏者・甲斐雅之がリムスキー・コルサコフ作曲、《交響組曲『シェエラザード』》を演奏します。noteで公開している記事とともにお楽しみください。https://note.nhkso.or.jp/n/n3cac88301b7c
---
Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/nhkso-tokyo/message