「伝え方」研究所 いちえ
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- ビジネス
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「伝わると嬉しい、伝わると気持ちいい」
伝えたいことがすんなり伝わると、気持ちスッキリ!
自分も相手も良い気分でいられます。
では、どんな「伝え方」をすれば「伝わる」のでしょうか?
それは「話し方のスキル」で解決できることでしょうか?
話し方のテクニックを磨くだけでは、「伝わると気持ちいい!」状態にはなりにくいもの。
「本当に伝えたいこと」を知ること、相手の現状を知ること、など
人によって、ケースによって、どうすれば「より伝わりやすくなるか」を一緒に考えます。
「話し方」「発音」「発声」「スピーチ原稿の作り方」「講座の進め方」「プレゼンテーションの話し方」「コミュニケーション」に悩んだときの駆け込み寺。「伝え方」研究所へどうぞ。
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#006 流暢に話しているのに印象に残らない。 そんな話し方をしている人は、実は…
「原稿を書かなくてもしゃべれるし、
話すのは上手い方だと思っているんだけど、
なんだか伝わっていない気がする」という人がどうすればいいかを考えます。
流ちょうにすらすら話せる人は実は怖がりなのかもしれない…というお話です。 -
#005 しゃべるときに原稿は書かない方が良いっていうけど、条件つきで書いても大丈夫!その条件とは…
スピーチやプレゼンテーション、講座や講演、セミナーをするとき、
「原稿は書かない方が良いんでしょ?書いたら読んじゃうから、書くなら箇条書きでって言われた」
という話をよく聞きます。
原稿は書いても大丈夫。
でも、それには条件があります。その条件とは… -
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#003 本当に伝えたいことを紐解くコツは○○○こと。
行くつもりがないイベントの内容を褒めすぎて、その場を妙な空気にしてしまったKさん。
Kさんが「本当に伝えたかったこと」は?
本当に伝えたいことを紐解くにはどうしたらいい?
例えば「おおきなかぶ」の感想を人に伝えるときどうする? -
#002「本当につたえたいこと」を知るためには?
「残念な会話」「すれ違ってしまう会話」の経験はありませんか?
その原因の一つとして
「本当に伝えたいこと」を自分自身で誤解しているということがあるかもしれません。
「本当に伝えたいこと」が自覚できていなかった相談者の方の例を紐解いてみました。 -
#001 「話し方」ではなく「伝え方」研究所にした理由
「話す」と「伝える」はどう違う?
話し方のテクニックを磨くだけでは、 「伝わった」という実感を得にくいもの。
では、 どうすれば「より伝わりやすくなるか」を一緒に考えるポッドキャストのプロローグ。