海角の2階 しほ&みかづき
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- 社会/文化
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海と山に挟まれたちいさな街、神戸は塩屋にある文化複合施設『海角』の2階で働く、石鹸・調香・日用品のお店『siika』の店主しほと、うつわ屋『三日月屋』店主みかづきのふたりが、閉店後 お茶をしながらまったりとお話しする番組です。
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vol.19⠀海角の2階の名付け親 ありささんがやってきた!
時は2023年某日。閉店後の海角の2階では、今日もしほとみかづきによるおしゃべりが繰り広げられていた。「ラジオとかやってみたいね〜」と言いはじめたのは一体どちらだったか。名前は?どうする?など、 あらゆる妄想が膨らむばかりで着地点は一向にみえず、このまま何ひとつ決まることなく話は立ち消えるのかと誰にも思われた。と、そのとき「海角の2階でいいじゃん」その場に居合わせたありさの鶴の一声が放たれた。そうだ、わたしたちは海角の2階の住人だ。こんなに単純明快な名前がふたつとあるだろうか……?こうしてふたりの他愛もない(なさすぎる)おしゃべりを世に放つこの番組は『海角の2階』と名付けられたのだった。※この文章は一部誇張表現を含みます
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vol.18.5⠀理屈、概念、点と線
vol.18の収録直後、話し足りないね…と再度Recボタンを押し話しはじめたふたり。何やら一見小難しそうな話をしていますが、お互い専門外のためふんわりとしています。
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vol.18⠀子どもの頃好きだった本
もしかして、あまりにもまったりしすぎている…?という反省(?)を踏まえ、急遽質問を募集した2階のふたり。ふたりのルーツとなった小説や映画のはなしのつもりが、延々幼少期に読んだ本のはなしをしています。本日のお供もLittle Apothecaryさんのハーブコーディアルのお湯割です。※冒頭に一部音声の乱れがあります
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vol.17⠀休みの日って何してます?
黄砂で目をしばしばさせつつ、ぼんやりはじまったvol.17の収録。春がやってきたと思ったらあっという間に初夏のような暑さでぐったり。ハーブコーディアルの炭酸割りをしゅわしゅわカランコロンいわせつつの収録です。
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