覚える落語 麻由美 mayumi
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- 社会/文化
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落語の内容を把握して、より楽しい生活を望む方へ!
平たい落語でスッと頭に入れてみましょう~。
そして、こちらを聴いた後は、各演目お好きな落語家さんで、ぜひ聴いてみてください!
※『覚える落語』twitter @oboerurakugo
※編毎等のまとめはYoutubeで! https://www.youtube.com/channel/UC4KPqiVtx8uVHlA_7Zni3tg
※その54と55の間に「聴き説のようなもの」があります_(._.)_
※当面は三遊亭圓朝師匠の演目を口伝原文読みでお届けします。
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その1094『阿七(おしち)別名:火の用心』①:三遊亭圓遊[1850-1907年]口演
☆講談と落語、夫々聴いた後のお客の違いなど、長めの枕部分!☆
『百花園』二巻二十二号 1890年(明治23年) (落語口演速記記録本、不適切表現を含んでいる場合有) -
その1093『奴勝山』地の巻⑤最終回
☆忠義者の三平に、大層な出世と幸福が訪れる!☆ 三遊亭円朝 用語解説は『円朝全集』岩波書店版 第十ニ巻を一部参照 (落語口伝ほぼ原文のまま、不適切表現を含んでいる場合有り)
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その1092『奴勝山』地の巻④
☆三平は勝山花魁に仇討ちの相談に行く!☆ 三遊亭円朝 用語解説は『円朝全集』岩波書店版 第十ニ巻を一部参照 (落語口伝ほぼ原文のまま、不適切表現を含んでいる場合有り)
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その1091『奴勝山』地の巻③
☆素五郎らは軍蔵を信じて案内をさせる!☆ 三遊亭円朝 用語解説は『円朝全集』岩波書店版 第十ニ巻を一部参照 (落語口伝ほぼ原文のまま、不適切表現を含んでいる場合有り)
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その1090『奴勝山』地の巻②
☆忍んできた男は、素五郎も三平も知っていた顔だった☆ 三遊亭円朝 用語解説は『円朝全集』岩波書店版 第十ニ巻を一部参照 (落語口伝ほぼ原文のまま、不適切表現を含んでいる場合有り)
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その1089『奴勝山』地の巻①
☆若竹家では素五郎が父の帰宅の遅いことを気にしていた!☆ 三遊亭円朝 用語解説は『円朝全集』岩波書店版 第十ニ巻を一部参照 (落語口伝ほぼ原文のまま、不適切表現を含んでいる場合有り)
カスタマーレビュー
聴きやすくなりました。
大変聴きやすくなりました。早速とご対応くださり有り難うございます。