4本のエピソード

これまでまちづくりに関わる活動や仕事をする中で、いろいろな街を見て歩くことがありました。

不思議なもので、同じ街でも、そのときの目的が違ったり、一緒に歩く相手が違ったりすると、まったく別の街に見えることがあります。そういう街の見え方の変化ーー大げさに言えば世界の認識の変化を体感することは、面白くもあり、ときに怖くもあります。でもその変化は、社会へのまなざしを豊かにしてくれるようにも思います。

この殺伐とした社会を生き抜くために、ゆるりと道端から社会について考えていきましょう。とこかでだれが、ああそうだよなぁ、と思ってくれたら嬉しいです。

スピーカーのしゃりんのバッググラウンドは市民参加のまちづくりコミュニティデザインで、フリーランスでまちづくりのお手伝いや調査研究などをしています。環境系の民間基金でも働いていますが、このポッドキャストはあくまで個人としての発信です。

話題は暮らしに関わるあれこれから、関心のある自然科学や哲学、お絵描き、読んだ本や観た映画の商会などなど、なりゆきにまかせてぶつぶつ呟きます。

#道端あれこれ

道端から見た社会のあれこ‪れ‬ しゃりん

    • 社会/文化

これまでまちづくりに関わる活動や仕事をする中で、いろいろな街を見て歩くことがありました。

不思議なもので、同じ街でも、そのときの目的が違ったり、一緒に歩く相手が違ったりすると、まったく別の街に見えることがあります。そういう街の見え方の変化ーー大げさに言えば世界の認識の変化を体感することは、面白くもあり、ときに怖くもあります。でもその変化は、社会へのまなざしを豊かにしてくれるようにも思います。

この殺伐とした社会を生き抜くために、ゆるりと道端から社会について考えていきましょう。とこかでだれが、ああそうだよなぁ、と思ってくれたら嬉しいです。

スピーカーのしゃりんのバッググラウンドは市民参加のまちづくりコミュニティデザインで、フリーランスでまちづくりのお手伝いや調査研究などをしています。環境系の民間基金でも働いていますが、このポッドキャストはあくまで個人としての発信です。

話題は暮らしに関わるあれこれから、関心のある自然科学や哲学、お絵描き、読んだ本や観た映画の商会などなど、なりゆきにまかせてぶつぶつ呟きます。

#道端あれこれ

    #4_「ホームレス過去最少」はホント?

    #4_「ホームレス過去最少」はホント?

    厚生労働省の発表によれば、今年1月時点での全国の「ホームレス」は2820人隣、過去最少を更新したということです。ニュースや解説記事をご覧になった方もいたかもしれません。

     このニュースについて、

    ・そもそも「ホームレス」の定義とは?

    ・どうやって調べているのか?

    ・不安定な居住状態の人は把握されていない?

    ・貧困の現れ方が変わってきている?

    ・地域や時代によって違うhomeless状態の人々を見つめるには?

    などに触れながら考えていきたいと思います。

     

    だいたい週に1回更新予定です。次回もお楽しみに。

     

    感想やメッセージはTwitterで、@tkita_sharin宛か、#道端あれこれ まで!

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    しゃりんのポッドキャスト「道端から見た社会のあれこれ」

    これまでまちづくりに関わる活動や仕事をする中で、いろいろな街を見て歩くことがありました。

     

    不思議なもので、同じ街でも、そのときの目的が違ったり、一緒に歩く相手が違ったりすると、まったく別の街に見えることがあります。そういう街の見え方の変化ーー大げさに言えば世界の認識の変化を体感することは、面白くもあり、ときに怖くもあります。でもその変化は、社会へのまなざしを豊かにしてくれるようにも思います。

     

    この殺伐とした社会を生き抜くために、ゆるりと道端から社会について考えていきましょう。とこかでだれが、ああそうだよなぁ、と思ってくれたら嬉しいです。



    スピーカーの「しゃりん」のバッググラウンドは市民参加のまちづくりで、フリーランスでまちづくりのお手伝いや調査研究などをしています。環境系の民間基金でも働いていますが、このポッドキャストはあくまで個人としての発信です。



    話題は暮らしに関わるあれこれ(福祉、防災、都市政策、住宅、エネルギー…etc)から、関心のある自然科学や哲学、お絵描き、読んだ本や観た映画の紹介などなど、なりゆきにまかせてぶつぶつ呟きます。

    • 19分
    #3_「通俗道徳」とネオリベラリズムの「自然化」

    #3_「通俗道徳」とネオリベラリズムの「自然化」

    しゃりんのポッドキャスト「道端から見た社会のあれこれ」第3回はこんなことをお話ししました。

     

    ◆本の紹介

    『生きづらい明治社会』松沢裕作(岩波ジュニア新書)

    明治時代における、「通俗道徳」とは?現代に通ずる、自己責任的な社会だった?

     

    ◆現在の社会の「自己責任」

    ネオリベラリズム的な価値観が“自然化”した社会では、命の価値も市場で決まってしまう?そんなのは嫌ですよね……!

     

    また来週!だいたい週に1回更新予定です。お楽しみに。

     

    感想やメッセージはTwitterで、@tkita_sharin宛か、#道端あれこれ まで!

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    しゃりんのポッドキャスト「道端から見た社会のあれこれ」

    これまでまちづくりに関わる活動や仕事をする中で、いろいろな街を見て歩くことがありました。

     

    不思議なもので、同じ街でも、そのときの目的が違ったり、一緒に歩く相手が違ったりすると、まったく別の街に見えることがあります。そういう街の見え方の変化ーー大げさに言えば世界の認識の変化を体感することは、面白くもあり、ときに怖くもあります。でもその変化は、社会へのまなざしを豊かにしてくれるようにも思います。

     

    この殺伐とした社会を生き抜くために、ゆるりと道端から社会について考えていきましょう。とこかでだれが、ああそうだよなぁ、と思ってくれたら嬉しいです。

     

    スピーカーの「しゃりん」のバッググラウンドは市民参加のまちづくりで、フリーランスでまちづくりのお手伝いや調査研究などをしています。環境系の民間基金でも働いていますが、このポッドキャストはあくまで個人としての発信です。

     

    話題は暮らしに関わるあれこれ(福祉、防災、都市政策、住宅、エネルギー…etc)から、関心のある自然科学や哲学、お絵描き、読んだ本や観た映画の紹介などなど、なりゆきにまかせてぶつぶつ呟きます。

    • 27分
    #2_違う視点でのまち歩き〜防災編〜

    #2_違う視点でのまち歩き〜防災編〜

    しゃりんのポッドキャスト「道端から見た社会のあれこれ」第2回はこんなことをお話ししました。



    ・まちの姿は視点によって変わること

    そのときどきによって、まちの見え方は変わります



    ・まちを観察するときに気をつけなければいけないこと

    人やその生活を観察するような行為は暴力性を持ちます。人の生活は“見せ物”でないことを自覚する必要があります。

     

    ・防災まち歩きのすすめ

    自宅やよく行く場所の周辺を、もし災害が起きたら…という視点で見てみましょう



    ・地域福祉としての防災まち歩き

    さまざまな障がいを持った方と一緒に防災まち歩きをしました



    ……またもや用意していた本題には入りませんでしたが、また来週!だいたい週に1回更新予定です。お楽しみに。

     

    感想やメッセージはTwitterで、@tkita_sharin宛か、#道端あれこれ まで!



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    しゃりんのポッドキャスト「道端から見た社会のあれこれ」

    これまでまちづくりに関わる活動や仕事をする中で、いろいろな街を見て歩くことがありました。

     

    不思議なもので、同じ街でも、そのときの目的が違ったり、一緒に歩く相手が違ったりすると、まったく別の街に見えることがあります。そういう街の見え方の変化ーー大げさに言えば世界の認識の変化を体感することは、面白くもあり、ときに怖くもあります。でもその変化は、社会へのまなざしを豊かにしてくれるようにも思います。

     

    この殺伐とした社会を生き抜くために、ゆるりと道端から社会について考えていきましょう。とこかでだれが、ああそうだよなぁ、と思ってくれたら嬉しいです。

     

    スピーカーの「しゃりん」のバッググラウンドは市民参加のまちづくりで、フリーランスでまちづくりのお手伝いや調査研究などをしています。環境系の民間基金でも働いていますが、このポッドキャストはあくまで個人としての発信です。

     

    話題は暮らしに関わるあれこれ(福祉、防災、都市政策、住宅、エネルギー…etc)から、関心のある自然科学や哲学、お絵描き、読んだ本や観た映画の紹介などなど、なりゆきにまかせてぶつぶつ呟きます。

    • 17分
    #1_排除ベンチとフリー・ザ・ベンチ

    #1_排除ベンチとフリー・ザ・ベンチ

    しゃりんのポッドキャスト「道端から見た社会のあれこれ」初回はこんなことをお話ししました。・しゃりんの紹介と、この番組について

    ・排除ベンチのはなし

    一部で話題の(?)排除の意図があるベンチについて。意地悪なデザインの根底にあるものとは?消費空間化や環境的不公正に触れつつ…

    ・フリー・ザ・ベンチ運動のはなし

    誰も座れないように柵で囲われてしまった、“囚われのベンチ”に対して、住民たちが起こした行動とは!?

    ……ちょっとした導入のつもりがベンチの話だけで終わってしまいました。用意していた本題はまた来週!だいたい週に1回更新予定です。お楽しみに。

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    しゃりんのポッドキャスト「道端から見た社会のあれこれ」

    これまでまちづくりに関わる活動や仕事をする中で、いろいろな街を見て歩くことがありました。

    不思議なもので、同じ街でも、そのときの目的が違ったり、一緒に歩く相手が違ったりすると、まったく別の街に見えることがあります。そういう街の見え方の変化ーー大げさに言えば世界の認識の変化を体感することは、面白くもあり、ときに怖くもあります。でもその変化は、社会へのまなざしを豊かにしてくれるようにも思います。

    この殺伐とした社会を生き抜くために、ゆるりと道端から社会について考えていきましょう。とこかでだれが、ああそうだよなぁ、と思ってくれたら嬉しいです。

    スピーカーの「しゃりん」のバッググラウンドは市民参加のまちづくりで、フリーランスでまちづくりのお手伝いや調査研究などをしています。環境系の民間基金でも働いていますが、このポッドキャストはあくまで個人としての発信です。

    話題は暮らしに関わるあれこれ(福祉、防災、都市政策、住宅、エネルギー…etc)から、関心のある自然科学や哲学、お絵描き、読んだ本や観た映画の紹介などなど、なりゆきにまかせてぶつぶつ呟きます。

    • 22分

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