46分

☆20 招かれざる客たち5 〜新天地編‪〜‬ 同じ鍋のモツを食う

    • 即興コメディ

招かれざる客たちシリーズをプレイリストにまとめました。最初期の鍋モツも入ってるのですが、今の雰囲気とだいぶ違って話の内容よりもそっちの方が気になっちゃうかもです笑。てか、初期と比べるとずーみんめっちゃ話してくれるようになってくれて嬉しいですね、みなさんのおかげです。

鍋モツ/招かれざる客たちシリーズhttps://open.spotify.com/playlist/2GyUaHDuFrUAR21fJvEzmn?si=af1d0bb185cd4e18

|今回の内臓| 
(03:49)〜 火の用心おじさん
(11:22)〜 フランス人おじさん
(16:49)〜 突然スプレーがけおじさん
(20:37)〜 オーリングテストおじさん

(32:40)〜 オーリングテストおじさん


「同じ鍋のモツを食う」では番組への感想やトークテーマ、応援メールなど、お便りをお待ちしています! 以下からフォームでお便りお願いします! 📮 https://linktr.ee/nabemotsu メールがいいなって方はこちら!(写真とか添付できるよ)nabemotsu.radio@gmail.com twitterで #鍋モツ でつぶやいてもらえれば反応しますー! 上記linktreeからtwitterもフォローしてね!spotifyの☆評価やApplepodcastのレビューもぜひお願いします!  

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『 「まんが驚異の小宇宙・人体」』

本編で話題に出した小学生のころに読んでいた「人体」という漫画、改めて調べてみると正式タイトルは「まんが驚異の小宇宙・人体」というものらしい。全3巻。それぞれ図鑑みたいに分厚い。で、ネットで表紙を見たら色々と思い出してきて・・・というお話をしたいと思う。

そもそもこの漫画は、NHKの特別企画番組『驚異の小宇宙 人体』を漫画化したものらしい。以下、wikiから抜粋だが、ー”本作品は従来の“NHK特集”を“NHKスペシャル”に改める番組改編の目玉企画でもある。NHKでは全編にCGを使用した初の番組である。”ーという感じで、結構チカラの入った番組だったようだ。OPの曲は久石譲が担当とのこと。

で、番組内容は、ー”普段意識する事のない人体について放送当時の最新の科学的な知見から改めて捉え直し、その神秘の様を未知の宇宙に喩えて探検していく体裁を取る。”ーというもの。漫画化にあたっては、上記の番組スタッフの身体の中を、小さくなった人間とうさぎ(!?)のキャラクターが探検するという設定になっており、一部スタッフは実名らしい笑。内容的には、数年前に「はたらく細胞」という漫画が大ヒットしたが、あんなイメージを持ってもらうとわかりやすいと思う。はたらく細胞のように細胞たちが擬人化されているわけではなく、あくまで体内はリアルな描写であったが、身体の機能を身体の中に潜り込んで観察するような表現が、とにかくワクワクして面白かったように記憶している。ちなみに、配信の中で、身体が小さくなる方法について「ガリバートンネルみたいなものを通る」と説明したが、実際は「スタッフルームの通風口を通る」だった。なかなか面白い設定だと思う。

こどもの頃は「宇宙」がとにかく大好きだった。宇宙飛行士になりたかった。意味は全くわかっていなかったが、学校の図書室にある宇宙とか星とタイトルに書いている本や図鑑は一通り見たように思う。夏休みの工作の宿題も銀河系の模型を作ったのを覚えている。出来が良かったのか1年間学校内のガラスケースのなかで飾ってもらっていた。自分の好きなものがみんなの目に触れる場

招かれざる客たちシリーズをプレイリストにまとめました。最初期の鍋モツも入ってるのですが、今の雰囲気とだいぶ違って話の内容よりもそっちの方が気になっちゃうかもです笑。てか、初期と比べるとずーみんめっちゃ話してくれるようになってくれて嬉しいですね、みなさんのおかげです。

鍋モツ/招かれざる客たちシリーズhttps://open.spotify.com/playlist/2GyUaHDuFrUAR21fJvEzmn?si=af1d0bb185cd4e18

|今回の内臓| 
(03:49)〜 火の用心おじさん
(11:22)〜 フランス人おじさん
(16:49)〜 突然スプレーがけおじさん
(20:37)〜 オーリングテストおじさん

(32:40)〜 オーリングテストおじさん


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『 「まんが驚異の小宇宙・人体」』

本編で話題に出した小学生のころに読んでいた「人体」という漫画、改めて調べてみると正式タイトルは「まんが驚異の小宇宙・人体」というものらしい。全3巻。それぞれ図鑑みたいに分厚い。で、ネットで表紙を見たら色々と思い出してきて・・・というお話をしたいと思う。

そもそもこの漫画は、NHKの特別企画番組『驚異の小宇宙 人体』を漫画化したものらしい。以下、wikiから抜粋だが、ー”本作品は従来の“NHK特集”を“NHKスペシャル”に改める番組改編の目玉企画でもある。NHKでは全編にCGを使用した初の番組である。”ーという感じで、結構チカラの入った番組だったようだ。OPの曲は久石譲が担当とのこと。

で、番組内容は、ー”普段意識する事のない人体について放送当時の最新の科学的な知見から改めて捉え直し、その神秘の様を未知の宇宙に喩えて探検していく体裁を取る。”ーというもの。漫画化にあたっては、上記の番組スタッフの身体の中を、小さくなった人間とうさぎ(!?)のキャラクターが探検するという設定になっており、一部スタッフは実名らしい笑。内容的には、数年前に「はたらく細胞」という漫画が大ヒットしたが、あんなイメージを持ってもらうとわかりやすいと思う。はたらく細胞のように細胞たちが擬人化されているわけではなく、あくまで体内はリアルな描写であったが、身体の機能を身体の中に潜り込んで観察するような表現が、とにかくワクワクして面白かったように記憶している。ちなみに、配信の中で、身体が小さくなる方法について「ガリバートンネルみたいなものを通る」と説明したが、実際は「スタッフルームの通風口を通る」だった。なかなか面白い設定だと思う。

こどもの頃は「宇宙」がとにかく大好きだった。宇宙飛行士になりたかった。意味は全くわかっていなかったが、学校の図書室にある宇宙とか星とタイトルに書いている本や図鑑は一通り見たように思う。夏休みの工作の宿題も銀河系の模型を作ったのを覚えている。出来が良かったのか1年間学校内のガラスケースのなかで飾ってもらっていた。自分の好きなものがみんなの目に触れる場

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