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#76 ジーン・リース「あいつらにはジャズって呼ばせておけ」〜迷惑おばさんの怒りと悲し‪み‬ 翻訳文学試食会

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【この作品が入っている本】『あの人たちが本を焼いた日 ジーン・リース短篇集』(西崎憲編訳、亜紀書房、2022年)
 
【作家のプロフィール】1890〜1979年。カリブ海のドミニカ島に生まれる。演劇を志すが挫折し、27年に作家デビュー。『カルテット』など長編の評価は高かったが次第に忘れられた作家となる。60代で代表作『サルガッソーの広い海』を発表し作家としての評価を決定的なものとした。(本書の著者略歴を編集)
 
【今回のトピック】
ポストコロニアリズム/カノン/ドミニカ国とドミニカ共和国/アルイー/林芙美子/移住による精神失調/クルド人/ジャズという音楽/グローバリゼーション批判/「地元の名士」
 
▼リスナーのみなさんからのメールをお待ちしています。ご意見、ご感想、雑談ネタ、そしてもちろん試食会で取り上げてほしい作品のご提案は大歓迎です。
 
⁠https://docs.google.com/forms/d/1ihGEF7sDk-MWm9ERQ1pV8UXsi00hcC95-lega19MTOY/viewform?edit_requested=true⁠
 
メールでも受け付けています。
honyaku.shishoku【あっとまーく】gmail.com

【この作品が入っている本】『あの人たちが本を焼いた日 ジーン・リース短篇集』(西崎憲編訳、亜紀書房、2022年)
 
【作家のプロフィール】1890〜1979年。カリブ海のドミニカ島に生まれる。演劇を志すが挫折し、27年に作家デビュー。『カルテット』など長編の評価は高かったが次第に忘れられた作家となる。60代で代表作『サルガッソーの広い海』を発表し作家としての評価を決定的なものとした。(本書の著者略歴を編集)
 
【今回のトピック】
ポストコロニアリズム/カノン/ドミニカ国とドミニカ共和国/アルイー/林芙美子/移住による精神失調/クルド人/ジャズという音楽/グローバリゼーション批判/「地元の名士」
 
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