多店舗化・フランチャイズ化を考える「店舗ビジネス研究所」 髙木悠、田村陽太
-
- ビジネス
店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠が、「最速最短で年商30億・店舗数30超を実現する実証されたノウハウ」をコンセプトに、のれん分け制度構築、FC本部立ち上げ・立て直し、人事評価制度の整備等、飲食店、整体院、美容院等の様々な店舗ビジネスの「多店舗展開」を加速させるために重要な事を、社会保険労務士の田村陽太と対談形式でお話しするポッドキャスト・ラジオ番組です。毎週木曜日更新です!
メインパーソナリティー:
高木悠(株式会社常進パートナーズ代表)
「企業が高収益を生み出すための仕組み作りと社員が誇りを持って働ける環境作りをサポートすることで、店舗ビジネスの社会的地位の向上に貢献すること」を基本理念に日々企業支援に尽力している。
代表的な著書「21世紀型『のれん分け』ビジネスの教科書」(自由国民社)
パーソナリティー/ナレーター:
田村陽太
番組プロデュース:サンキャリア
番組へのメッセージはnoteまで
https://note.com/shop_laboratory
(株)常進パートナーズのHP
https://johshin.co.jp/
常進パートナーズのサービスに興味がある方は初回相談無料の個別相談にアクセス!
https://johshin.co.jp/contact
https://listen.style/p/shoplaboratory?qjzO762G
-
第150回『高木さん、本日リスナーさんに重大発表があるとの事ですがいったい何でしょうか!?』
第150回『高木さん、本日リスナーさんに重大発表があるとの事ですがいったい何でしょうか!?』というテーマで店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠が熱く語ります。
パーソナリティー高木と田村による店舗ビジネス研究所のポッドキャストが150回目をもって最終回となることが発表された。高木は、2年半前のポッドキャスト開始当初はYoutubeが嫌いだったが、今では活動の幅を広げるために必要なチャンネルだと感じている。しかし、情報発信の時間を確保するのが難しくなり、絞り込む必要性を感じていた。そのため、ポッドキャストを終了することを決断した。高木は今後もウェブサイトやYouTubeを通じて情報発信を続ける予定であり、ポッドキャストリスナーには他のメディアを利用して情報を得ることを勧めている。この終了を受けて、リスナーはどのツールを使って情報発信を継続するかを考えなければならない。高木はホームページ、YouTube、ブログ、メルマガなどで情報発信を継続する予定であり、ポッドキャストリスナーにも他のメディアを活用して情報を得るようにアドバイスしている。
【ハイライト】
・ポッドキャスト配信開始から今回の終了までの経緯を語る
・Youtube撮影を高木が経験してみて今率直に感じている事
・今後どのツールでリスナーさんは高木さんの動向を追えば良いでしょうか?
・店舗ビジネス研究所は一旦終了?完全終了?か論
・ぜひ感想やメッセージを店舗ビジネス研究所宛に送ってください!
・高木、田村の今までポッドキャスト配信してみての感想について
今まで聞いて下さったリスナーさん、本当にありがとうございました。
ぜひメッセージや感想等X(旧Twitter)で #店舗ビジネス研究所 でツイートしてください!もしくは店舗ビジネス研究所のnoteまたは株式会社常進パートナーズのHPのお問い合わせフォームでも感想やメッセージをお待ちしております!
また店舗ビジネス研究所のレビューもご協力よろしくお願いいたします!
Spotifyですと5段階評価で、Apple podcastですとレビューとコメントがつけられますので、是非ご協力よろしくお願いいたします!
今まで聞いて下さいましたリスナーの皆様、本当にありがとうございました。
メインパーソナリティー:
高木悠(株式会社常進パートナーズ代表取締役)
「企業が高収益を生み出すための仕組み作りと社員が誇りを持って働ける環境作りをサポートすることで、店舗ビジネスの社会的地位の向上に貢献すること」を基本理念に、日々企業支援に尽力している。
代表的な著書として、『「まずは3店舗」の姿勢ではじめる 小規模フランチャイズ展開の教科書 』(自由国民社)がある。
パーソナリティー/ナレーター:
田村陽太(社会保険労務士)
番組プロデュース:株式会社サンキャリア
~お知らせ~
『多店舗化・フランチャイズ化を考える「店舗ビジネス研究所」』は、店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠が、「最速最短で年商30億・店舗数30超を実現する実証されたノウハウ」をコンセプトに、のれん分け制度構築、FC本部立ち上げ・立て直し、人事評価制度の整備など、飲食店、整体院、美容院等の様々な店舗ビジネスの「多店舗展開」を加速させるために重要な事を、社労士の田村陽太と対談形式で分かりや -
第149回『「自社の魅力は何?」と言われても、何かがよく分かりません。自社の強みの磨き方を教えて下さい。』
第149回『「自社の魅力は何?」と言われても、何かがよく分かりません。自社の強みの磨き方を教えて下さい。』というテーマで店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠が熱く語ります。
今回のポッドキャストでは、高木悠が、自社の強みの磨き方について話しています。彼は、他のコンサルタントとは異なるアプローチをしており、競争の激しい領域ではなく、差別化ポイントを持つことで成功していると述べています。また同じくパーソナリティーの田村の事務所では、中小企業の海外展開をサポートするために社労士業を活かしており、特定の領域におけるポジショニングが顧客に選ばれる理由となっています。
高木は品質追求だけでは差別化できず、顧客の満足度を向上させるためには他社との違いを考える必要があるとも語っています。中小企業の生き残りのためには、競合他社とは異なるポジショニングを選ぶことが重要です。高木は自社の強みを磨くために常に考え続けることの重要性を強調しており、アイディアが生まれた際にはメモに記録し、後で検討することで可能性を追求しています。また、情報収集も重要であり、自分の事業に対して常に考える習慣を持つことが成功の鍵となると述べています。自社の強みを磨き、参入障壁を作ることで他社との違いを明確にすることが必要であり、これを実現するためには他の事業展開や情報発信も活用することが重要です。本ポッドキャストは自社の強みについて考えるきっかけとしたい方が聴くことを推奨します。
【ハイライト】
・自社の強みを把握するために重要な事とは?
・高木が考える株式会社常進パートナーズの強みとは?
・競争が無い場所で戦う事が独自のポジショニングに繋がる
・自社の魅力を「競合他社との違い」というワードに置き換えろ!!
・自社の強みを意図して作っていくべき重要性
・田村の社労士業に置き換えて自社の強みは何かを考えてみる
・自社の品質を磨き続けた先にどんな未来があるの!?
・中小企業の生き残る道は大企業とのポジショニングをずらす事
・ニーズがある中でいかに違いを創出するのかを真剣に考えてみよう!
・自社の問題点や課題を探究し続けよう!
・自社の強みを磨くための時間を経営者はどうやって確保すべきか?
・考える習慣を常に持つべき真の理由とは?
・勝負する場所を決めたら、参入障壁を考えよう!
・FC業界の非効率分野「のれん分け」で常進パートナーズが戦う事に決めた理由とは?
メインパーソナリティー:
高木悠(株式会社常進パートナーズ代表取締役)
「企業が高収益を生み出すための仕組み作りと社員が誇りを持って働ける環境作りをサポートすることで、店舗ビジネスの社会的地位の向上に貢献すること」を基本理念に、日々企業支援に尽力している。
代表的な著書として、『「まずは3店舗」の姿勢ではじめる 小規模フランチャイズ展開の教科書 』(自由国民社)がある。
パーソナリティー/ナレーター:
田村陽太(社会保険労務士)
番組プロデュース:株式会社サンキャリア
~お知らせ~
『多店舗化・フランチャイズ化を考える「店舗ビジネス研究所」』は、店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠が、「最速最短で年商30億・店舗数30超を実現する実証されたノウ -
第148回『知人から「SNSをやった方がいい」とアドバイスされたのですが、SNSはビジネスに役に立つのでしょうか?』
第148回『知人から「SNSをやった方がいい」とアドバイスされたのですが、SNSはビジネスに役に立つのでしょうか?』というテーマで店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠が熱く語ります。
このポッドキャストのエピソードでは、高木悠と田村陽太で対談が行われています。二人はSNSのビジネスへの活用について話し合い、SNSを使って共感を生み出し、ファンを作り出すことの重要性について議論しています。高木は、現代の競争が激しいビジネス環境では、商品やサービスの品質だけでは差別化するのは難しいと指摘しました。共感を生むことが成功の鍵であり、SNSを活用して共感を得てファンを囲い込むことが重要だと主張しています。このエピソードでは、ビジネス環境の変化と共感の重要性について考えることができます。SNSを使って自社や個人の魅力を発信し、ファンを作り出すことで、成功する可能性が高まるのかもしれません。是非、このエピソードを聞いて、SNS活用のヒントを見つけてみてください。
【ハイライト】
・高木がこの真夏にサイクリングをした結果起きた事
・SNSはビジネスに役に立つというか、やらなきゃダメである
・中小企業だからこそ大企業と勝てる土俵で戦うしかない
・『共感』を意識したビジネスをしていますか?
・社労士業やコンサルタント業こそ形がないサービスを扱うのなら『共感』を創り出せ!
・田村がブログやポッドキャストをやっていた事で感じたメリットとは?
・将来のお客さんに事前に勉強してもらうツールとしてSNSを使おう!
・SNSのツールは何を何個やったら良いのか?
・SNSは成果出るまで時間がかかる前提を理解しておこう!
・ビジネスをやっている人がSNSを使う際に持つべきマインドとは?
・SNSでいきなり自社製品、サービスを宣伝するのはアリか?
メインパーソナリティー:
高木悠(株式会社常進パートナーズ代表取締役)
「企業が高収益を生み出すための仕組み作りと社員が誇りを持って働ける環境作りをサポートすることで、店舗ビジネスの社会的地位の向上に貢献すること」を基本理念に、日々企業支援に尽力している。
代表的な著書として、『「まずは3店舗」の姿勢ではじめる 小規模フランチャイズ展開の教科書 』(自由国民社)がある。
パーソナリティー/ナレーター:
田村陽太(社会保険労務士)
番組プロデュース:株式会社サンキャリア
~お知らせ~
『多店舗化・フランチャイズ化を考える「店舗ビジネス研究所」』は、店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠が、「最速最短で年商30億・店舗数30超を実現する実証されたノウハウ」をコンセプトに、のれん分け制度構築、FC本部立ち上げ・立て直し、人事評価制度の整備など、飲食店、整体院、美容院等の様々な店舗ビジネスの「多店舗展開」を加速させるために重要な事を、社労士の田村陽太と対談形式で分かりやすくお話しするポッドキャスト・ラジオ番組です。 毎週木曜日更新です!
【書籍案内】
本番組のメインパーソナリティの髙木悠がこの度出版する『「まずは3店舗」の姿勢ではじめる 小規模フランチャイズ展開の教科書 』のリンクはこちらです。
『「まずは3店舗」の姿勢ではじめる 小規模フランチャイズ展開の教科書 』
https://amzn.to/3KyFHai
・フランチャイズに -
第147回『フランチャイズ起業を検討しています。どのような事業がおすすめですか?』
第147回『フランチャイズ起業を検討しています。どのような事業がおすすめですか?』というテーマで店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠が熱く語ります。
今回のポッドキャストでは、フランチャイズの起業についての情報が共有されています。高木悠は、本質的な価値を持つ商品やサービスを提供することが重要であると強調しています。一時的なブームに関連したビジネスを選ぶのではなく、需要が長期的に続く商品やサービスに焦点を当てるべきだと述べています。また、低価格で利便性が高いビジネスモデルについても議論されており、ただ価格や利便性だけでなく、コミュニケーションやコミュニティの提供が本質的な価値となると話しています。最後に、ビジネスが複雑であっても、本質的な価値を提供する事業を選ぶことが重要であると強調されています。このエピソードは、フランチャイズ起業に興味がある方や事業モデルの選定に悩んでいる方にとって、役立つ情報が提供されています。
【ハイライト&タイムスタンプ】
00:26 フランチャイズの起業選びのポイントは『流行りのビジネス』を選ぶ事なのか?
02:55 タピオカドリンク事業から考える価値提供の真の重要性を語る
03:55 一時期流行った唐揚げ専門店について
04:42 無人のフィットネスジムのFC業態を語る
06:12 コミュニティやコミュニケーションを生み出す業態が時代に関係なく必要とされる論
07:43 マネジメントが面倒くさい方が儲かる論
08:43 開発が大変な方が本質的な価値や継続すべき価値があるのだ!
09:44 生産性の向上と模倣困難性を天秤にかけたFC事業を考えていこう!
11:46 FC加盟希望者がFC本部を探す上でのポイントとは?
13:10自分の頭の中で真剣に考え、どんな事業が成功するかをとことん情報収集していく重要性
メインパーソナリティー:
高木悠(株式会社常進パートナーズ代表取締役)
「企業が高収益を生み出すための仕組み作りと社員が誇りを持って働ける環境作りをサポートすることで、店舗ビジネスの社会的地位の向上に貢献すること」を基本理念に、日々企業支援に尽力している。
代表的な著書として、『「まずは3店舗」の姿勢ではじめる 小規模フランチャイズ展開の教科書 』(自由国民社)がある。
パーソナリティー/ナレーター:
田村陽太(社会保険労務士)
番組プロデュース:株式会社サンキャリア
~お知らせ~
『多店舗化・フランチャイズ化を考える「店舗ビジネス研究所」』は、店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠が、「最速最短で年商30億・店舗数30超を実現する実証されたノウハウ」をコンセプトに、のれん分け制度構築、FC本部立ち上げ・立て直し、人事評価制度の整備など、飲食店、整体院、美容院等の様々な店舗ビジネスの「多店舗展開」を加速させるために重要な事を、社労士の田村陽太と対談形式で分かりやすくお話しするポッドキャスト・ラジオ番組です。 毎週木曜日更新です!
【書籍案内】
本番組のメインパーソナリティの髙木悠がこの度出版する『「まずは3店舗」の姿勢ではじめる 小規模フランチャイズ展開の教科書 』のリンクはこちらです。
『「まずは3店舗」の姿勢ではじめる 小規模フランチャイズ展開の教科書 』
https://amzn.to/3KyFHai
・フランチャイズに興味がある
・今 -
第146回『現在、会社に勤めています。将来、独立したいと考えています。独立して成功するために今からやっておくべきことはありますか?』
第146回『現在、会社に勤めています。将来、独立したいと考えています。独立して成功するために今からやっておくべきことはありますか?』というテーマで店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠が熱く語ります。
今回のエピソードでは、高木悠が店舗ビジネス専門コンサルタントとして独立するためのアドバイスを語っています。高木は、会社員経験を経て独立した経験があり、会社での経験から力をつけることの重要性を強調しています。独立する前に自らが成果を出せる能力を持つことが重要であり、独立後も問題解決力を身につけることが成功の鍵だと述べています。また、環境や組織のサポートがなくなることで初めて自身の価値を創出しなければならないことが分かるとも語っています。このエピソードは、将来独立を考えている方や自身の能力を高めたいと考えている方にとって、貴重なアドバイスや考え方を提供しています。
【ハイライト&タイムスタンプ】
00:24 会社の中での力をつけて独立する為の準備と自信の価値創出をする事について
04:05 パフォーマンス発揮の重要性と問題解決能力の重要性を語る
05:30 高木が行った独立に向けた準備と経験とは?
07:30 ベンチャー企業と大企業で培える能力について
08:19 田村が実感した大企業と中小企業で求められている働く力について
10:21 問題解決能力の重要性と独立のタイミングを語る
12:06 会社員時代に培っておくべき意識と存在価値や自己肯定感とは?
メインパーソナリティー:
高木悠(株式会社常進パートナーズ代表取締役)
「企業が高収益を生み出すための仕組み作りと社員が誇りを持って働ける環境作りをサポートすることで、店舗ビジネスの社会的地位の向上に貢献すること」を基本理念に、日々企業支援に尽力している。
代表的な著書として、『「まずは3店舗」の姿勢ではじめる 小規模フランチャイズ展開の教科書 』(自由国民社)がある。
パーソナリティー/ナレーター:
田村陽太(社会保険労務士)
番組プロデュース:株式会社サンキャリア
~お知らせ~
『多店舗化・フランチャイズ化を考える「店舗ビジネス研究所」』は、店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠が、「最速最短で年商30億・店舗数30超を実現する実証されたノウハウ」をコンセプトに、のれん分け制度構築、FC本部立ち上げ・立て直し、人事評価制度の整備など、飲食店、整体院、美容院等の様々な店舗ビジネスの「多店舗展開」を加速させるために重要な事を、社労士の田村陽太と対談形式で分かりやすくお話しするポッドキャスト・ラジオ番組です。 毎週木曜日更新です!
【書籍案内】
本番組のメインパーソナリティの髙木悠がこの度出版する『「まずは3店舗」の姿勢ではじめる 小規模フランチャイズ展開の教科書 』のリンクはこちらです。
『「まずは3店舗」の姿勢ではじめる 小規模フランチャイズ展開の教科書 』
https://amzn.to/3KyFHai
・フランチャイズに興味がある
・今後の店舗展開のあり方を模索中の方
・高木を応援してくださる方
は是非ともお読みください。
番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております!
↓↓↓↓↓↓↓↓
https://note.com/shop_laboratory/
株式会社常進パートナーズのHP
https://johshin.co.jp/
スマー -
第145回『FC本部のスーパーバイザーを育成する方法を教えてください。』
第145回『FC本部のスーパーバイザーを育成する方法を教えてください。』というテーマで店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠が熱く語ります。
今回のエピソードでは、店舗ビジネス専門コンサルタントの高木悠が、スーパーバイザーの育成方法について話しています。彼はかつて大手飲食チェーンのスーパーバイザーとして働き、現在はその経験を活かしてコンサルタントとして活動しています。
まず、高木はスーパーバイザーの役割や仕事内容について説明しました。スーパーバイザーは加盟店の指導や本部の方針を徹底させる役割を担っていますが、実際には加盟店オーナーとのコミュニケーションや経営的な提案力が求められます。FC本部のスーパーバイザーを育成する方法を知りたい方にとって、このエピソードは参考になることでしょう。
【ハイライト&タイムスタンプ】
00:23 FC本部のスーパーバイザーを育成する方法
03:56 業績向上のための提案を意識していますか?
05:58 スーパーバイザー業務の難しさを語る
07:34 SVの仕事の理解
07:59 SVの育成方法とスーパーバイザーの仕事の内容を理解しよう!
11:07 SV育成にはオーナー面談のロープレは付き物?
15:57 事前準備の重要性を語る
16:14 コンサルタントでの仕事の準備とスーパーバイザーでの仕事の準備は一緒である
メインパーソナリティー:
高木悠(株式会社常進パートナーズ代表取締役)
「企業が高収益を生み出すための仕組み作りと社員が誇りを持って働ける環境作りをサポートすることで、店舗ビジネスの社会的地位の向上に貢献すること」を基本理念に、日々企業支援に尽力している。
代表的な著書として、『「まずは3店舗」の姿勢ではじめる 小規模フランチャイズ展開の教科書 』(自由国民社)がある。
パーソナリティー/ナレーター:
田村陽太(社会保険労務士)
番組プロデュース:株式会社サンキャリア
~お知らせ~
『多店舗化・フランチャイズ化を考える「店舗ビジネス研究所」』は、店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠が、「最速最短で年商30億・店舗数30超を実現する実証されたノウハウ」をコンセプトに、のれん分け制度構築、FC本部立ち上げ・立て直し、人事評価制度の整備など、飲食店、整体院、美容院等の様々な店舗ビジネスの「多店舗展開」を加速させるために重要な事を、社労士の田村陽太と対談形式で分かりやすくお話しするポッドキャスト・ラジオ番組です。 毎週木曜日更新です!
【書籍案内】
本番組のメインパーソナリティの髙木悠がこの度出版する『「まずは3店舗」の姿勢ではじめる 小規模フランチャイズ展開の教科書 』のリンクはこちらです。
『「まずは3店舗」の姿勢ではじめる 小規模フランチャイズ展開の教科書 』
https://amzn.to/3KyFHai
・フランチャイズに興味がある
・今後の店舗展開のあり方を模索中の方
・高木を応援してくださる方
は是非ともお読みください。
番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております!
↓↓↓↓↓↓↓↓
https://note.com/shop_laboratory/
株式会社常進パートナーズのHP
https://johshin.co.jp/
スマートフランチャイズ本部構築.jpのHP
https://smart-fc.jp/
ポッドキャスト番組「聴くフランチャイズニュースコラム」
https://apple.co/3liLGE5
Youtube番組