カフェ マトリカ 〜スナック偏愛 歴活部〜 いたみん
-
- 歴史
-
「スナック偏愛」より新コンテンツスタート!
歴史をもっと楽しく学べる場所を作ろうと、この度「歴活部」という分科会を立ち上げました。コテンラジオコミュニティメンバーと共に様々なテーマについて学び合い、そこで得た気づきや成果をアウトプットしていきます
-
最上義光⑸ 空中分解する最上家
今回も歴史猛者のいちろうさんの渾身の「最上義光」シリーズ。
彼の魅力はどんなところにあるのか?
およそ2年ぶりぐらいの配信もいよいよ最終回だよ!
東日本有数の大名として江戸時代を迎えた最上家。
栄光の兆しもほんの一瞬。
義光の死後、跡取りを巡って家臣団が対立し、最上家はバラバラになっていく。
ライジングした最上家お取り潰しまでの背景と、その後の家臣の動向までをたっぷりお話しします!
<今回のメニュー>
・義光の領地経営の詳細
・先行きが重たい!?長男と次男2人の跡取り問題
・あぁ、悲しい・・家臣団の分裂とついに、山形まで追放!?
・その後の家臣たちはどうなったの?
次回は、別のテーマでお会いしましょー! -
最上義光⑷ 不遇の豊臣政権時代
今回も歴史猛者のいちろうさんの渾身の「最上義光」シリーズ。
彼の魅力はどんなところにあるのか?
およそ2年ぶりぐらいの配信、聞いてみてね❤️
第4回目は。最上のちょっと苦手が外交についてなど。
今回の時点で、山形県のほぼ全域を手中に収め、伊達政宗と領土を接することに。
そんな中、運命の歯車が噛み合い、生涯ただ一度、伊達政宗と戦場で相まみえた最上義光。
戦場にはある人物がやってきて、戦況は思わぬ方向に!
その背後の領地にはある男が。。
その後、豊臣政権に参画したが義光には思いのよらぬ、不遇な出来事が相次いていくことに。
ライジングした最上義光は外交手腕では伊達政宗と差が見えてきたよ!
悲しき彼の運命を聞いてみてね!
解説内容
◯初めての伊達政宗との対陣!そこに現れたあの人!
◯庄内を巡る領地争いが激化
◯まさかの上杉氏との軋轢、やっぱり鬼神一族はすごかった・・ -
最上義光⑶ 対、義光大同盟の巻
久々にこちらで配信をスタートします!
今回も歴史猛者のいちろうさんの渾身の「最上義光」シリーズ。
彼の魅力はどんなところにあるのか?
およそ2年ぶりぐらいの配信、聞いてみてね❤️
第3回目は家督相続した義光。
だけど、父親との政治的対立によって、四面楚歌の状況に追い込まれていくことに。
調略·策謀·軍事力と持てる力のすべてを投入して包囲網の突破を狙う義光であった。
最上義光が山形県ほぼ全域を支配するまでを解説しますよ〜
<今日のメニュー>
◯最上八楯戦
◯悪屋形大宝寺義氏戦
◯政治面と文化面から見る義光
◯伊達政宗と領土を接する義光 -
最上義光⑵ 風前の灯火の最上家
久々にこちらで配信をスタートします!
今回も歴史猛者のいちろうさんの渾身の「最上義光」シリーズ。
彼の魅力はどんなところにあるのか?
およそ2年ぶりぐらいの配信、聞いてみてね❤️
今回は、「最上義光生誕時」の風前の灯火の最上家を解説。
羽州探題であったが、山形市を領有するのみで周辺勢力に攻め込まれていた最上家。
義光はこのような時代に生まれ当主としてすくすくと成長。
だが、父義守との対立から四面楚歌の戦いに巻き込まれていって・・?
最上義光が当主になるまでの過程を解説。
最上一族、最大で最高の時代について刮目せよ!
解説内容
〇伊達家の分裂、「天分伊達の乱」
〇最上義光生誕!
〇父子対立から始まり、不穏な空気の新当主就任
#マトリカでつぶやいてね❤️ -
最上義光⑴ 驕れる者は久しからず室町時代の最上氏
久々にこちらで配信をスタートします!
今回も歴史猛者のいちろうさんの渾身の「最上義光」シリーズ。
彼の魅力はどんなところにあるのか?
およそ2年ぶりぐらいの配信、聞いてみてね❤️
スナック偏愛「関ヶ原合戦」補完企画!?
最上義光の全生涯を細かくお伝えするよ。
初回は、室町時代初期足利家から分派した最上氏について。
羽州一体を統べ管領になるのものの時代がくれるに連れて没落していく…
最上義光生誕までの最上氏を凝縮解説し、ルーツを刮目せよ!
<今日のメニュー>
◯最上氏の源流について
◯室町時代初期の東北とは
◯伊達氏の伸長と最上氏の弱体化
◯滅亡寸前風前の灯火最上氏
#マトリカでつぶやいてね❤️ -
北畠顕家編⑷ 笹竜胆の方舟 顕家が見上げたアナザースカイ
中世日本・南北朝時代。室町幕府将軍・足利尊氏が最も恐れた漢?南朝の若き将軍・北畠顕家をまいとさんが語り尽くす全4回シリーズ! 最終回は東北に凱旋した顕家の苦難と最期の戦い、そして父・親房のその後を紐解きます。 天皇が二人存在する、という異常事態の中、塗り替えられない価値観に挫折を味わいながら、顕家はこの先のあるべき要素を見出していきます。 そして息子の死後も戦い続けた親房。彼が残した膨大な著書が日本の歴史を大きく動かしていくことになります。 南北朝時代に名を刻んだ北畠父子の物語。最後までたっぷりお楽しみください。
<今日のメニュー>
◆様変わりする世界。南北朝時代到来で過ぎ去りし象徴と化す顕家政権 ◆今さら翼といわれても・・・陸奥国府放棄に行政停止、顕家が味わった現実の姿 ◆燃えつきない麒麟児 顕家再度の大遠征始まる ◆信頼への限界時間 顕家、勝利へのシナリオ破れる ◆星はいつもそこにある 顕家が生涯をかけて見つけた価値観 ◆僕たちは忠臣だった 北畠親房 激動の生涯の果てに残したもの