1 時間57分

oar night radio #3 展覧会トークアーカイブ「心をたどる、描くこと」(静かの海@駒込倉庫‪)‬ oar night radio

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oar night radio #3
展覧会トークアーカイブ「心をたどる、描くこと」
収録日:2023年12月10日18:00-19:30
会場:駒込倉庫(水上愛美、若林菜穂「静かの海」展会場)
*本収録は駒込倉庫で開催されたトークイベントを会場で録音したものとなります。
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【話し手】
下西風澄
水上愛美
若林菜穂
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3000年前の古代ギリシアから現代までの哲学を中心に、認知科学やAI、文学などさまざまな側面から、人類が生み出してきた「心」という存在を紐解く、『生成と消滅の精神史 終わらない心を生きる』を上梓した下西風澄氏を迎え、人類の心と表象について出展作家二人の作品を紐解きながらお話を伺います。
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下西風澄(しもにし・かぜと)
1986 年生まれ。東京大学大学院博士課程単位取得退学。哲学に関する執筆活動を行っている。
著書に『生成と消滅の精神史 終わらない心を生きる』(文藝春秋)、絵本『10 才のころ、ぼくは考えた。』(福音館書店)など。 執筆に「生まれ消える心─傷・データ・過去」(『新潮』2023.5)、「演技する精神へ─個・ネット・場」(『文學界』2023.6)、「ぼくは言語」(『群像』2023.8)、「詩篇 風さえ私をよけるのに」(『GATEWAY』)ほか。kazeto.jp
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【話に出てきた本・テキスト】
・下西風澄『生成と消滅の精神史 終わらない心を生きる』2022年12月発行 (文藝春秋)
・ウラジミール・ナボコフ著、富士川義之訳『青白い炎』2014年6月発行(岩波書店)
・アンドレ・ブルトン『溶ける魚』1924年発行
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【話に出てくる展覧会】
・新津保建秀「消え入りそうなほど 細かくて 微妙な」2023年4月19日〜5月20日@ミヅマアートギャラリー (東京)

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水上愛美、若林菜穂「静かの海」2023年11月25日〜12月17日12:00-18:00(月火水休)
駒込倉庫
東京都豊島区駒込2-14−2

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oar press (https://oarpress.com)


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oar night radio #3
展覧会トークアーカイブ「心をたどる、描くこと」
収録日:2023年12月10日18:00-19:30
会場:駒込倉庫(水上愛美、若林菜穂「静かの海」展会場)
*本収録は駒込倉庫で開催されたトークイベントを会場で録音したものとなります。
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【話し手】
下西風澄
水上愛美
若林菜穂
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3000年前の古代ギリシアから現代までの哲学を中心に、認知科学やAI、文学などさまざまな側面から、人類が生み出してきた「心」という存在を紐解く、『生成と消滅の精神史 終わらない心を生きる』を上梓した下西風澄氏を迎え、人類の心と表象について出展作家二人の作品を紐解きながらお話を伺います。
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下西風澄(しもにし・かぜと)
1986 年生まれ。東京大学大学院博士課程単位取得退学。哲学に関する執筆活動を行っている。
著書に『生成と消滅の精神史 終わらない心を生きる』(文藝春秋)、絵本『10 才のころ、ぼくは考えた。』(福音館書店)など。 執筆に「生まれ消える心─傷・データ・過去」(『新潮』2023.5)、「演技する精神へ─個・ネット・場」(『文學界』2023.6)、「ぼくは言語」(『群像』2023.8)、「詩篇 風さえ私をよけるのに」(『GATEWAY』)ほか。kazeto.jp
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【話に出てきた本・テキスト】
・下西風澄『生成と消滅の精神史 終わらない心を生きる』2022年12月発行 (文藝春秋)
・ウラジミール・ナボコフ著、富士川義之訳『青白い炎』2014年6月発行(岩波書店)
・アンドレ・ブルトン『溶ける魚』1924年発行
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【話に出てくる展覧会】
・新津保建秀「消え入りそうなほど 細かくて 微妙な」2023年4月19日〜5月20日@ミヅマアートギャラリー (東京)

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水上愛美、若林菜穂「静かの海」2023年11月25日〜12月17日12:00-18:00(月火水休)
駒込倉庫
東京都豊島区駒込2-14−2

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oar press (https://oarpress.com)


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