Whispers of Krishna Zuddha Lotus Podcast
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- 宗教/スピリチュアル
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Bhakti-infused Yoga & Vedic Philosophy / Satsang in English & Japanese!
ハートフルにヨガ的生き方やヴェーダ哲学をお届けする、
日本初のサットサンガチャンネル!
by Zuddha Lotus Yoga School
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Bhagavad Gita 9.32-9.34
Gita on 6/5
バガヴァットギータ 9.32〜9.34
・差別をせず愛する
・人生最悪と思える出来事も、そのおかげで内側から完全に変われたというきっかけになるかもしれない
・ブッダの弟子が過去に犯した罪(グラマーラー)
・チャイタニヤの右腕的存在のニティヤナンダの慈悲
・瞑想の対象はクリシュナ
行われる事は全てクリシュナに捧げる、それがヨガである
・人間社会が達成すべき1番素晴らしい事は純粋な献身奉仕
・ヨガの教えは 脳を洗う方の洗脳
・物事をありのままに、絶対的視点から見られる様に洗っていく
・ハートの内のクリシュナに奉仕しながら、外の世界でも 出来る全ての事を使って奉仕していく
Q ムスリムのスーフィーは献身者?
・サットサンガが重要な理由
Q エゴが育ちすぎると問題になる事とは
Q自分に良いカルマがあるのか悪いカルマがあるのかはどうしたら分かりますか?
Qクリシュナを想いながらの献身奉仕は疲れないとのことですが、先生はそうなのですか? -
Bhagavad Gita 9.28〜9.31
Gita on 6/4
9.28〜9.31
・活動の結果をクリシュナへ捧げる事が本当の意味での放棄
・物質を超えた超越的なところでの関係性に心をおくべき
・絶対的な現実(真実)があるならば 物質的なあらゆる事をジャッジすることは意味がない
・五感はマトリックス
・どんな過ちを犯したとしても 献身者になる決意をしたら浄化の種が入るので心配いらない
・悪習慣(依存.執着)も 神への信仰をもてば立ち直れる
・私達にも通じるアルコール依存症の人の為の12段階
・3つの問い(門)
これは優しさだろうか
必要だろうか
真実だろうか
Q 魂に感情、思考はあるのか -
Bhagavad Gita 9.25-9.27
6/3
9.25〜9.27
・人は常に何かしら崇拝している
・現代のいわゆる”スピリチュアル”な考え方が崇拝している先はなんだろうか?
・捧げものをするときは、物より愛と献身が大事
・Vedaによるカリユガの定義
・お先真っ暗ではなく、私たちの周りにヴリンダーヴァンの森を創ることはできる
・無力な私たちでも神への献身を一滴でも捧げれば力になる -
Bhagavad Gita 9.17-9.24
6/2
9.17-9.24(TTC)
・全てのものに敬意を
・物質世界を軽視すべきでない理由
・良き行いが導く先: 永遠の解脱、または上がり下がりを繰り返す高次の天界
・なぜ私たちはここにいるのか?
・愛よりも自分の欲望を満たす方を選ぶ私たち
・魂として生きる道のグルとの関係性は終わることはない
・その道では怒りや痛みを伴う、心が傷つくこともあるが、それは自分のエゴであり私たちの正体は一切影響を受けない
・だがその正体は根っこの様に外からは見えないため、木の枝や果実ではなく根っこに意識を向け水やりをしてあげる
・全ての苦しみはヤグニャとなりクリシュナに捧げられる
・完全にクリシュナにひれ伏すとサッチッタナンダを自分の内側で感じ取るようになる
・クリシュナは貴方の主権(スワバーブ)を奪わない
・ヨガは今
今この瞬間、この瞬間、自分が正しい位置にいるか確かめてチェックする。
・お母さんのお腹の中でクリシュナと約束した事を思い出す -
Satsang 6/1
6/1 Satsang
サットサンガ
・神が宇宙を創造する様に 私たちは1日を創造することができる
・何を信じて生きる?
Q.チャクラではない、第三の目とは?
・チャクラの中で一番重要なものは
・mahabuttha(マハブッタ)について
・地の元素、Prithviの由来
・菜食の目的
Q.不妊症について
A.親を必要としている子はたくさんいるため、養子を受け入れるのもひとつ。
Q.Waylonにとってsatsanghaをする理由とは
Q.意識が飛んでしまうときに、呼吸が大事なことに気づいた。意識が飛ばないようにするためには
Q.ヨガアーサナを教えることからコミュニティをつくるステップ
Q.物質的な目で見るものではない、ヨガ的観点に基づく美しさとは
Q.ヨガは何のためにあるのか -
Bhagavad Gita 9.17-18
Q:宇宙体について
・知識について
・知識と運命の行き着く先
・知性と魂の関係
・バクティを乗せる乗り物とは
・乗り物の説明書&地図であるヴェーダ
・奉仕者とマスター
・みんなの中に居て貴方に話しかけている存在
・どの瞬間にもしなければいけない事は一人一人にあり、それを教えるのが先生
・自分の本当にいるべき場所、そこはどこ?