
16本のエピソード

WWSLabs-Cast Work With Source Labs
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書籍『Work With Source』の内容を参加者同士で深めるラーニングコミュニティ「Work With Sourceラボ」発のメディア
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ソース原理の源を訪ねて- ヨーロッパ探訪記③ / No.16
『Work With Source』の2022年晩夏の出版を控えて、令三社の山田と青野がソース原理の関係者を訪ねて2022年6月に渡欧。その振り返りを3本のPodcastでお届けします。
3本目は、行く前と後で起きた自身の変化を二人が語ります。
同じ体験をした上で語り合ったからこそお互いの違いが分かったという二人。合わせて『Work With Source』の関係者4組に会ってきた二人は、これまで聞いてきたこと、感じてきたものの受け取り方がどう変わったのか。
そして、この体験を共有してもらった私たちは、ここから何を受け取るのか。
令三社の山田、青野がソース原理の源を訪ねたヨーロッパ探訪記、最後の3本目。
お楽しみください。
語り手は令三社の山田裕嗣、青野英明。 -
ソース原理の源を訪ねて- ヨーロッパ探訪記② / No.15
『Work With Source』の2022年晩夏の出版を控えて、令三社の山田と青野がソース原理の関係者を訪ねて2022年6月に渡欧。その振り返りを3本のPodcastでお届けします。
2本目は、二人が言葉にならない「身体で感じた感覚」の言語化に挑戦。
渡欧期間中、朝に夜に日々の体験を語り尽くした二人。同じ体験をしたからこそ言語でやり取りできたね、という話から始まる今回、ワークショップでの体験を交えながらそれぞれが感じたことを共有してくれます。
これを聞いた人に果たしてどこまで伝わるのか・・・!?
「それどういうこと?」「もっと詳しく聞きたい!」など聞き手をヤキモキさせる(かもしれない)2本目、お楽しみ下さい。
語り手は令三社の山田裕嗣、青野英明。 -
ソース原理の源を訪ねて- ヨーロッパ探訪記① / No.14
『Work With Source』の2022年晩夏の出版を控えて、令三社の山田と青野がソース原理の関係者を訪ねて2022年6月に渡欧。その振り返りを3本のPodcastでお届けします。
1本目は、二人がそれぞれどんな思いで渡欧したか、というところからスタート。ソース原理のことだけでなく、普段の問題意識を生かして二人が見分を広めてきた様子が語られます。
ソース原理に関して、思考的に「理解が深まった」ことはなんだった?という問いに対し、ソース原理の提唱者ピーターとの出会いで感じたことをあげる二人。10日間の渡欧期間中、一緒に行動し、朝に夜に日々の体験を語り尽くした二人の軽妙なやりとりと、渡欧体験の充実感が伝わってくる生き生きとした語り口もぜひお楽しみください。
語り手は令三社の山田裕嗣、青野英明。 -
ソース体現者に聞く第2回-2:エール株式会社 櫻井将さん / No.13
ソースの体現者による「語り」を聞くことを通じてソース原理に対する理解を深め、「当事者としての実践」の後押しをすることを願って行うインタビューシリーズ。
第2回はエール株式会社 櫻井将さんをお招きしています。後半のテーマは「ソースの役割」
エールの中で、今は代表取締役、営業チームのリーダー、そしてソースと、三つの役割を担う櫻井さん。それには自分も周りも難しさが伴うと語ります。ソースとして発言するとき、営業チームのリーダーとして発言するとき、それらは自分自身の中ではどう違うのか。丹念に感覚を探りながら言語化してもらいました。
後編では、櫻井さんの経験と合わせて聞き手の山田からも『Work With Source』の内容が共有されます。説明を咀嚼しながらシーンやエピソードを積み重ねることでおぼろげに浮かび上がってくるソースの振る舞い。自分の中にも似たような経験があるかも?ぜひ思いを巡らせながら聞いてみてください。
聞き手は令三社の山田裕嗣。 -
ソース体現者に聞く第2回-1:エール株式会社 櫻井将さん / No.12
ソースの体現者による「語り」を聞くことを通じてソース原理に対する理解を深め、「当事者としての実践」の後押しをすることを願って行うインタビューシリーズ。
第2回はエール株式会社 櫻井将さんをお招きし、そのご経験をソース原理のレンズを通じて紐解いていきます。前半のテーマは「ソースの継承」
現在はエールのソースであることを自認されている桜井さん。創業者ではない桜井さんがエールという会社と出会い、どのような変化があってソースを自認するに至ったのか。そのプロセスを振り返りながらご自身の感覚の変化を言語化してもらいます。
事業に限らず、ビジネスの中では誰かが進めていた取り組みを引き継ぐことがあるのではないでしょうか?もしその状況に置かれたら自分の気持ちはどんな風に変化していくのか。前編はそんなことを思い浮かべながら聞いてもらいたい一本になりました。ぜひお聞きください。
聞き手は令三社の山田裕嗣。 -
ソース体現者に聞く第1回-おまけ:タニカワクリーニング谷川祐一さん / No.11
ソースの体現者による「語り」を聞くことを通じてソース原理に対する理解を深め、「当事者としての実践」の後押しをすることを願って行うインタビューシリーズ。
第1回はタニカワクリーニングの谷川祐一さんをお招きし、そのご経験をソース原理のレンズを通じて紐解きました。そのあとの、おまけのエピソード。
前後半でも出てきた「交流分析」。ソース原理において、インナーワークに取り組むことの重要性は何度も語られています。谷川さんにとって、その一助となった交流分析(TA)とはどのようなものか?ご経験を踏まえてゲストの谷川さんを交えて詳しく伺います。
聞き手は令三社の山田裕嗣、青野英明。