에피소드 15개

ラッパーでクリエイティブディレクターのTaiTanによるPodcast🚛
「流通」とはなにかを解きほぐしながら、ゲストたちと⾃由連想形式で「空論」を展開する、新感覚の「放⾔ビジネスプログラム」です。
流通にまつわる既存のルールを変えてきたゲームチェンジャーをゲストにお迎えして、ヒット商品誕⽣の舞台裏から新システム浸透の背景まで、「企て」のすべてに迫っていきます。毎週月曜日朝5時に配信。


ご意見やご感想、お問い合わせは
ryutsukuron@gmail.com 


チャンネル登録、Xのフォローお願いします!
https://twitter.com/ryutsukuron

▼出演:
TaiTan https://twitter.com/tai_tan

▼ヴィジュアル:
バーバパパ https://twitter.com/ajotto

▼サウンドロゴ:
Franz K Endo  https://twitter.com/pellocy

▼ディレクター/アシスタントディレクター:
瀬川雄⾄(⼗六⼩節)/島袋響(⼗六⼩節)

▼プロデューサー:
⼩⼭⽥悠哉(集英社)

▼制作・配信:
shueisha vox

流通空‪論‬ shueisha vox

    • 비즈니스

ラッパーでクリエイティブディレクターのTaiTanによるPodcast🚛
「流通」とはなにかを解きほぐしながら、ゲストたちと⾃由連想形式で「空論」を展開する、新感覚の「放⾔ビジネスプログラム」です。
流通にまつわる既存のルールを変えてきたゲームチェンジャーをゲストにお迎えして、ヒット商品誕⽣の舞台裏から新システム浸透の背景まで、「企て」のすべてに迫っていきます。毎週月曜日朝5時に配信。


ご意見やご感想、お問い合わせは
ryutsukuron@gmail.com 


チャンネル登録、Xのフォローお願いします!
https://twitter.com/ryutsukuron

▼出演:
TaiTan https://twitter.com/tai_tan

▼ヴィジュアル:
バーバパパ https://twitter.com/ajotto

▼サウンドロゴ:
Franz K Endo  https://twitter.com/pellocy

▼ディレクター/アシスタントディレクター:
瀬川雄⾄(⼗六⼩節)/島袋響(⼗六⼩節)

▼プロデューサー:
⼩⼭⽥悠哉(集英社)

▼制作・配信:
shueisha vox

    #14 「だっておいしいじゃない理論」がバズメニュー連発の秘密?(ドムドム・藤崎忍さん後編)

    #14 「だっておいしいじゃない理論」がバズメニュー連発の秘密?(ドムドム・藤崎忍さん後編)

    ▼番組概要 

     

    ゲストは前回に引き続き、株式会社ドムドムフードサービス代表取締役社長の藤崎忍さん! 

     

    後編では、復活後のドムドムを支える、オリジナリティあふれる限定商品と、どむぞうくんアイテム&アパレルコラボについて深掘り。他のチェーン店にはない話題の作り方の共通点は、まさかの「受け身で提案を断らない」ことにあった?… 

     

    ▼今回の内容 

     

    従業員のキャリアを作るのは僭越/やりたいことはやらせる/責任の所在は全部私/できないことの共有とできることへのリスペクト/卵焼きはみんな好き/だっておいしいじゃない理論/テイクアウトとハンバーガー/他社を意識しない/どむぞうくんはなぜ愛でられるのか/コラボはやりたいことに乗っていく/一応経営者なんで/拠り所はいつも人/オルタナコンビニ計画 

     

    (用語解説) 

     

    07:05 手作り厚焼きたまごバーガー…店内で一から調理されたふわふわ熱々の玉子焼きを、バンズで挟んで話題に。2017年よりグランドメニューとして販売を開始 

     

    09:26 丸ごと!!カレイバーガー…「丸ごと!!」シリーズとして、2021年9月より期間限定で販売。中骨は取って丁寧に下処理したカレイ丸々1匹を、バンズに挟んでいる 

     

    09:35 丸ごと!!カマンベールバーガー…没メニューとしてTV番組の企画で紹介されたのをきっかけに、2018年に期間限定で商品化。バンズではなくカマンベールチーズで、ビーフパテなどの具材を挟んでいる 

     

    09:55 甘みそ エビフライバーガー…バンズからはみ出る16cmのビッグサイズエビフライを3本挟んだ衝撃的なビジュアルが話題に。2024年に期間限定として販売開始 

     

    13:10 Lucky Rocky Chicken…ロイヤルフードサービス株式会社が運営する、バターミルクフライドチキンが名物のファストフードショップ。2021年5月に武蔵小山でオープンし、現在4店舗を展開している 

     

    16:11  シロップ.(Syrup.)…株式会社フェリシモが運営するファッションブランド。ドムドムとは2023年にコラボして、スウェットやハンカチスカーフ、時計など多くのアイテムを発表した 

     

    ▼ 

    ご意見やご感想、お問い合わせは 

    ryutsukuron@gmail.com  

    #流通空論 

      

    ▼ 

    チャンネル登録、Xのフォローお願いします! 

    https://twitter.com/ryutsukuron 

      

    ▼出演: 

    TaiTan https://x.com/tai_tan 

     

    ▼ゲスト: 

    藤崎忍(株式会社ドムドムフードサービス代表取締役社長) 

    https://x.com/dom_fujisaki 

    • 26분
    #13 愛され守られてきた、「ドムドム」ブランドの育み方(藤崎忍さん前編)

    #13 愛され守られてきた、「ドムドム」ブランドの育み方(藤崎忍さん前編)

    ▼番組概要 

     

    今回は、「39歳まで専業主婦→SHIBUYA109のアパレル店長→居酒屋開業→ドムドムでわずか9ヶ月で社長」という異色すぎるキャリアで、メディア引っ張りだこの株式会社ドムドムフードサービス代表取締役社長の藤崎忍さんをゲストにお迎えしました。

     

    事業譲渡された時には、最大で400ほどあった店舗が36になっていたドムドムを、いかに「愛され守られるブランド」として育んできたのか。そこには109で働いていた時から変わらないお客さんへの向き合い方がありました。 

     

    ▼今回の内容 

     

    異色すぎる経歴/夫は地方議員/目の前のことだけやってた/V字回復というより低空飛行/日本で1番古いバーガーチェーン/スタートは36店舗/信頼関係の構築/ライバルの売り上げは100倍/思い出の中にあった/まず売り上げありきではない/転機はコロナ禍のマスク販売/歩幅は変わらない/かわいくないですか?/優しく丁寧にファーストフードの常識を逸脱/オンリーワンの店舗づくり/出店場所のおもしろさ 

     

    (用語補足) 

    16:07 ドムドムハンバーガーPLUS 銀座店…東京・銀座に新業態として2022年にオープン。黒毛和牛100%パティを使ったプレミアムバーガーをメインに、定番商品や期間限定メニューも販売している 

     

    16:55 カレー屋ドムドム…2021年に東京・銀座に2ヶ月間限定で出店し、連日行列が絶えなかった。バーガーの仕込み段階で出る端材の牛すじ肉を使用した「和牛すじ肉カレー」を販売した 

     

    18:40 丸ごと!!カニバーガー…2019年10月に初めて販売され、SNSで大バズ。高級食材であるソフトシェルクラブが丸ごと挟まった衝撃的なビジュアルとカニのうまみがつまった美味しさで大人気商品に。銀座店では通常メニュー、他店では期間限定メニューとして販売している 

     

    18:42 カツカレーバーガー…老舗洋食レストラン「銀座スイス」の名物メニューのカツカレーをハンバーガーで再現した銀座店の人気メニュー 

     

    ▼ 

    ご意見やご感想、お問い合わせは 

    ryutsukuron@gmail.com  

    #流通空論 

      

    ▼ 

    チャンネル登録、Xのフォローお願いします! 

    https://twitter.com/ryutsukuron 

      

    ▼出演: 

    TaiTan https://x.com/tai_tan 

     

    ▼ゲスト: 

    藤崎忍(株式会社ドムドムフードサービス代表取締役社長) 

    https://x.com/dom_fujisaki

    • 25분
    #12 日記の時代はくるのか。なぜ文フリは盛り上がるのか(内沼晋太郎さん後編)

    #12 日記の時代はくるのか。なぜ文フリは盛り上がるのか(内沼晋太郎さん後編)

    ▼番組概要 

     

    ゲストは前回に引き続き、ブック・コーディネーターの内沼晋太郎さん! 

     

    後編では、新しい書店の在り方として「企業が本屋を作る」ということ、内沼さんがかねてより発言していた「日記の時代が来る」の真意、そして先日も大盛り上がりだった「文フリ」の面白さなど、書籍流通の最前線と出版の未来を語り合う、全ての本好き必聴回! 

     

    ▼今回の内容 

     

    音楽作りと雑誌作りの挫折/届ける側がブルーオーシャンだった/企業が本屋を作る/書店もメディア/インフルエンサーからポップアップへ/外様だから思える/オンラインで本を売る/大喜利プラットフォーム/ツッコまれ待ちの企画の強さ/日記の時代/もう一般論やメソッドは本にいらない?/文フリの盛り上がり/年がら年中やっている/人がいないところで一番を取る/ZINEが文庫入り/オルタナコンビニ計画 

     

    (用語補足) 

     

    05:42 透明書店…法人・個人事業主向けの、事務管理を効率化するためのクラウドサービスを開発、運営するfreee株式会社が2023年に東京・蔵前にオープンした書店。スモールビジネスを深く理解するというミッションが掲げられている 

     

    09:24 圧と密…書籍『奇奇怪怪』の刊行を記念して、代官山蔦屋書店で開催されたポップアップ。約3000冊の同書を用いたオブジェが制作され、1か月間展示された 

     

    10:37 ジェントルモンスター…韓国発のアイウェアブランド。国内初の旗艦店が2024年3月に東京・青山にオープンした。正面入口に置かれた3体の巨大な顔面のインスタレーション「ジャイアントヘッド・キネティック・オブジェ」がとにかく印象的 

     

    10:44 『これからの本屋読本』…内沼さんの著作。2018年にNHK出版より刊行(https://www.nhk-book.co.jp/detail/000000817412018.html) 

     

    12:04 けんご…書籍紹介TikTokクリエイター。2021年に筒井康隆の『残像に口紅を』を紹介したところ、30年前の小説にもかかわらず、約4ヶ月間で計11万5千部の重版がかけられるなど大きな話題に 

     

    18:04 文フリ(文学フリマ) …小説・短歌・俳句・詩・評論・エッセイ・ZINEなど、さまざまなジャンルの文学が集まるイベントとして、2006年にスタート。現在、九州〜北海道までの全国8箇所で、年間9回開催している 

     

    18:35 日記屋 月日…日記専門店として、2020年に東京・下北沢の「BONUS TRACK」内にオープン。日記本・ZINEの販売のほか、年2回開催する「日記祭」や、日記好きが集まるオンラインコミュニティ「日記屋月日会」、ファシリテーターと一緒に日記をつけるワークショップ「日記をつける三ヶ月」などを運営している 

     

    19:38 「新潮」2021年3月号…永久保存大特集「創る人52人の『2020コロナ禍』日記リレー」のこと。錚々たる執筆陣によってリレー形式で日記が綴られた。 

     

    20:47 「読書の日記」シリーズ…東京・初台ほか2店舗あるブックカフェ「fuzkue」店主の阿久津隆さんによる日記本で、NUMABOOKSより現在6冊刊行されている( https://numabooks.thebase.in/items/82672689 ) 

     

    21:41 『やがて忘れる過程の途中(アイオワ日記)』 …小説家・滝口悠生さんの著作。2019年にNUMABOOKSより刊行された(https://numabooks.thebase.in/items/25153498) 

     

    30:49 『さびしさについて』…写真家、エッセイスト・植本一子さんと滝口悠生さんの往復書簡。2024

    • 34분
    #11 「本屋 B&B」「VALUE BOOKS」が挑む、出版流通の改革(内沼晋太郎さん前編)

    #11 「本屋 B&B」「VALUE BOOKS」が挑む、出版流通の改革(内沼晋太郎さん前編)

    ▼番組概要 

     

    今回は、2012年に下北沢の新刊書店「本屋B&B」、2017年に出版社「NUMABOOKS出版部」の開業ほか、数々の本と読者を繋ぐ仕事をしてきたブック・コーディネーターの内沼晋太郎さんをゲストにお迎えしました。 

     

    21世紀に入って定期的に喧伝される「本屋があぶない論」はなぜ起こるのかを出発点に、書店や読書の現在地を"流通"の観点から、縦横無尽に語ってもらいました。 

     

    ▼今回の内容 

     

    東京と長野の2拠点生活/本屋が危ないぞ/本屋とイノベーション/フィンランドはオーディオブックがアツい/国民性より覇権/アルファベットとひらがな・カタカナ・漢字/読書は裁量権が全部読者に/「B&B」成功のワケ/毎日が好き/シェア型書面が増えている/本屋に憧れる/大きな出版業界と小さな出版界隈/直取引で流通経路を作る/SNSの活用法/本のことなら内沼さんに聞く 

     

     

    (用語補足) 

     

    02:24 VALUE BOOKS…本の買取と販売を行うオンライン書店として、2007年に長野県上田市を拠点に創業。2023年1月の段階で会員数は25万人を突破。実店舗や移動型書店など、本の流通の新しい形を提案している 

     

    05:36 薄利多売…ひとつの商品の利益を少なくして大量に売り、利益が上がるようにする商法 

     

    06:20 再販制度…正式には再販売価格維持制度と呼ばれる。出版社は、書籍や雑誌の定価を自社で決めることができる。これにより書店などで定価販売が可能となる制度。独占禁止法で禁止されている制度だが、出版物や音楽CDなどの著作物は文化普及の観点から例外的に認められている 

     

    11:43 本屋 B&B…ビールが飲めて毎日イベントを開催する新刊書店として2012年に下北沢で開業。2度の移転を経て、現在は商業スペース「BONUS TRACK」内で営業している 

     

    22:09 724の世界 2023…小説家・吉本ばななさんによる2023年の日記を書籍化。直取引、5冊単位での買切(返品不可) と、新しい流通網を模索した意欲作でもある 

     

    25:47 本チャンネル…内沼さんがホストとなって本にまつわるあらゆることを扱うYouTube・Podcastとして、2023年12月にスタート(https://www.youtube.com/@the-book-channel) 

     

    ▼ 

    ご意見やご感想、お問い合わせは 

    ryutsukuron@gmail.com  

    #流通空論 

      

    ▼ 

    チャンネル登録、Xのフォローお願いします! 

    https://twitter.com/ryutsukuron 

      

    ▼出演: 

    TaiTan https://x.com/tai_tan 

     

    ▼ゲスト: 

    内沼晋太郎(ブック・コーディネーター) 

    https://x.com/numabooks

    • 27분
    #10 「港区」はダサくなったのか?(東京カレンダー・日紫喜康一郎さん後編)

    #10 「港区」はダサくなったのか?(東京カレンダー・日紫喜康一郎さん後編)

    ▼番組概要

     

    ゲストは前回に引き続き、東京カレンダー編集長・日紫喜康一郎さん!

     

    後編では、東カレの誌面づくりやクリエイティブを聞くつもりが、話は前回から続く「港区」問題に。2回の収録を通して、たどり着いた最深部とは…!

     

    ▼今回の内容

     

    クリエイティビティがある人、モテる人/遊びの仕方が上手くない人/年齢層が高くなった/西麻布で飲むよ/バブリーへの拒否感/東京に憧れられるのか?/誤解されていることが多い/あえてが伝わらない/雑誌はあえてを使うと弱くなる/やっちゃった/センスがいい=東カレにしたい/ラグジュアルな高揚感/今後もグルメを中心に/オルタナコンビニ計画

     



    ご意見やご感想、お問い合わせは

    ryutsukuron@gmail.com 

    #流通空論

     



    チャンネル登録、Xのフォローお願いします!

    https://twitter.com/ryutsukuron

     

    ▼出演:

    TaiTan https://x.com/tai_tan

     

    ▼ゲスト:

    日紫喜康一郎(東京カレンダー編集長)

    https://x.com/tokyo_calendar

    • 22분
    #9 「東京カレンダー」が知らしめた、「港区」という現象(日紫喜康一郎さん前編)

    #9 「東京カレンダー」が知らしめた、「港区」という現象(日紫喜康一郎さん前編)

    ▼番組概要

     

    今回は、“港区女子” “港区おじさん”の生みの親として、港区文化を紹介してきた雑誌「東京カレンダー」の編集長・日紫喜康一郎さんをゲストにお迎えしました。

     

    港区に異常に光をあてたワケ、そもそも港区にいる人間ってどんな人たちなのか。そして最近では、彼らが炎上や揶揄の対象になってしまった背景など、街を現象化し流通させた日紫喜さんだからこそ語れる内容です。

     

    ▼今回の内容

     

    おっかない人が来るかと思ってた/港区に異常に光をあてた/カレンダーに素敵な予定を/情報だけだと差別化できない/レストラン前後の物語を描く/港区おじさんをしらしめる/港区生まれ港区育ちでも港区女子じゃない/シャンパーニュ/三宿がおもしろい/街から街に人が流れる/俺たちのシモキタにきたぞ/ジェネリック中目黒/侵略キャラ/雑誌に大事なのは即物的な高揚感/東カレっぽい人/ホテルのドアマン

     

    (用語補足)

     

    08:26 港区おじさん…2017年3月より、1分動画としてスタートしたWEBドラマ(https://tokyo-calendar.jp/story/5721)。2018年には、『港区おじさん THE MOVIE -最後の乾杯-』として映画化、「港区おじさん」ファン向けのイベント「港区フェス」で初お披露目された

     

    16:10 「下北沢」という刺激。…「東京カレンダー」初となる下北沢特集のメインタイトル(2023年9月号)。表紙は、乃木坂46の元メンバーで、現在は女優やモデルとして活躍する白石麻衣さんがと務めた

     



    ご意見やご感想、お問い合わせは

    ryutsukuron@gmail.com 

    #流通空論

     



    チャンネル登録、Xのフォローお願いします!

    https://twitter.com/ryutsukuron

     

    ▼出演:

    TaiTan https://x.com/tai_tan

     

    ▼ゲスト:

    日紫喜康一郎(東京カレンダー編集長) https://x.com/tokyo_calendar

    • 26분

인기 비즈니스 팟캐스트

슈카월드
슈카친구들
손에 잡히는 경제
MBC
월급쟁이부자들 [직장인 재테크 학교]
월급쟁이부자들,월부,월부닷컴
삼프로TV (경제의신과함께)
이브로드캐스팅
출근길 마케팅 트렌드
곽팀장
직장인의 책읽기, 직책
keenestbooktalk

추천 항목

奇奇怪怪
TaiTan/玉置周啓
TABI SHIRO ~足を運んで、見て、聴いて〜
SHIRO × Chronicle
二番経営 〜組織を支えるNo.2の悲喜こもごも〜
オーツー・パートナーズ × Chronicle
課長と係長の飲みニケーション
課長 係長
岸政彦の20分休み
聴くテレ朝
速水健朗のこれはニュースではない
TBS RADIO