こころメンテナンス 氣功ヒーラー 吉村竜児
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- Religie en spiritualiteit
『こころメンテナンス』は、心理学と量子力学をベースに数々の心理療法やヒーリング、エネルギーワーク、ボディワーク等を融合して、吉村竜児が独自に考案した手法です。
一部の専門的な分野の方しかできなかった”エネルギーワーク”を、簡単なものであれば、ご自身でも使うことで、「人生や思考は、よりよくなることができる!」ことを実感していただくためのものとなっています。
吉村竜児は、心のモヤモヤを、スマホのアプリにたとえます。立ち上げすぎたアプリによって、スマホの動作が重くなったらタスクキルするのと同様に、必要に応じて心のモヤモヤをタスクキルする必要があるのです。
そして、吉村竜児が開発した「オートクリアングツール(ACT)」は、“お掃除ロボット”のように予め決められたプログラムに従って、自動的に「マインドブロック」をクリアリングしてくれます。
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279.サロン
サロンではどのような事を行っているのか、サロンの魅力をご紹介頂きました。
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三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの
吉村:吉村竜児です。
三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。
吉村:よろしくお願いします。
三上:配信日は5月31日ということで、来月6月2日に調布でリアルサロンのイベントがあるということで、サロンメンバーであれば参加できる?
吉村:そうですね。サロンメンバーが参加できる、月一で定期的に開催する、少人数での勉強会みたいな感じのものですね。これを今後定期的に開催していくことになりまして、その第一回目が6月2日、日曜日なんですね。
これも収録してる日から見るとまだ先の話なんで、僕の方でもまだ準備が完全にできてるわけではなくて、ただもう申し込みとかは開始されてて、今、多分申し込みは終了してる状態ではあると思うんですけど、サロンメンバーになっていただくと、これが今後月一でやってきますんで、そちらにも参加することができるようになるっていうそんな感じのものですね。
三上:実際今リスナーの皆さんの中で、「え?吉村さんに実際に会えるの?」っていう方もいらっしゃると思うんですけど、このサロンについてなんですけど、一般向けの皆さんにサロンでどんなことを行ってるの?っていう内容もこの場でちょっとお伝えしていただけたらなと思います。
吉村:こころメンテナンスのオンラインサロンっていうのは、基本的に僕の方で提供してるACTとか、それから今ちょっとまだモニターの方に使っていただいてる段階ではあるんですけど、ありがとうエンジンと言霊エンジンっていうエネルギー的なツールを月額のサブスクで利用していただいてる方が全員サロンのメンバーっていう形になってまして、このメンバー限定の配信だったりとか、それからメンバー限定のこういうイベントだったりっていうのを今後開催していくものに参加できますよっていう、そういったものになってます。
三上:ちょっとね、このありがとうエンジンとか言霊エンジンっていうのも一般向けの皆様にもしよければどういったものなのかご案内お願いできますか?
吉村:はい、こちらはですね、今までもずっと提供しているACTっていうものはクリアリングを自動化するエネルギー的なツールとして提供させていただいてきたんですけど、今度の新しくスタートしているありがとうエンジンと言霊エンジンっていうのは、今度クリアリングではなくて、ありがとうエンジンは心の中でずっとありがとうを唱える状態っていうのを自動化するツールなんですね。
【言霊エンジン】っていうのはアファーメーションっていうものがあるんですけど、それを自動化するツールとして開発したものになるんですね。アファーメーションっていうのは心の中で唱えるっていうことをするものなんで、
【ありがとうエンジン】は心の中でありがとうを唱えてるっていうところで、ちょっと共通したものではあ -
278.自分で決められない
自分の行動を決められない、間違いを自分のせいにしたくないその心理とは。
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三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの
吉村:吉村竜児です。
三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。
吉村:よろしくお願いします。
三上:本日は、私が最近あったお話なんですけど、よくお友達と出かける際にですね、自分で決められないという方が結構多くて、私に決定権を委ねるというか本人のことなんですけど、私に聞いてくることが多くて、それってどういうことなんだろう。私は基本、自分のことは自分で決めたいタイプなので、どういうことなんだろうっていう感じでやり取りすることが多くてですね。
吉村:なるほどね。それって、行く店をどこにするかみたいな話なのか、全然もっと個人的な仕事を辞めようかどうか迷っているみたいな話なのかっていうのも、多少ちょっと違いがあるかなと。
三上:そうですね。お店とかではないんですよね。個人的に例えば、ゴルフしないって誘ったら、しようかどうかっていうのを決定権を私に投げてくるみたいな。とかこの人に会おうと思うんだけど、会おうかなとか。
吉村:なるほどね。それって結構、相談を受ける人の間でよく言われていることとしては、相談してくる人がそういう質問、相談してきたときって本人の中では答えは決まってるから、こっちが色々考えてアドバイスをしようとしてもあんまり効果がないっていうか、要はその人は自分の決定が正しいっていうことを確認したくて、他の人に聞いてるみたいなケース。
そうすると、その人が思ってるこうしたいっていうのと逆のことを言ったりすると、怒られちゃったりすることがあるみたいなね。だから、あんまりそういうのに真に受けて親身になりすぎないで、適当に聞き流すんでいいんじゃないみたいな話っていうのはよく言われてることかなと思うんですけど。
三上:うーん。でもそうですね、私も聞いて本人じゃないから分からないじゃないですか。会いたいと思うんだけどっていうふうに来たら、会いたいと思うんだったらその氣持ちでいいんじゃないみたいな。
吉村:対応としては、間違ってないっていうか、多分それでいいんだと思うんですよ。あんまり真剣にこう考えて、こうした方がいいんじゃないとかって言っても、多分その人は要は自分の中ではもう決まってるから、言われてもそれが合ってれば、やっぱり自分正しいんだって思うだけだし、違うこと言われたら、いやそんなことはないみたいな。今度はその人とのコミュニケーション、関係がぎくしゃくしちゃったりとかってことになりかねないっていう話で。
あともう一つは、多分そういう相談をよくしてくる人って、恐らくは自分の決断に自分で責任を取りたくないっていう心理が働いてる可能性があるなって思うんですよね。だから自分で選んだ場合、要はそれが上手くいこうがいくまいが自分の責任になっちゃうから、上手くいかなかったときに、私は悪 -
277.マウント
マウントをとる人はなぜなのか?吉村さんに伺いました。
あなたの周りいるマウントをとる人はこんな人なのかも。
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三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの
吉村:吉村竜児です。
三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。
吉村:よろしくお願いします。
三上:今日は、私の最近あったエピソードを吉村さんに聴いて頂きたいです。
吉村:はい。
三上:実は最近、お食事してる際に、私の食べ方がその方は気に入らなかったんでしょうね。(多分、皆んなが持ってるイメージと、実際は違うんだよ)っていうところを発信・言いたかったのか分からないですけど、「この食べてるシーンを皆んなにインスタのライブ配信で観せてやりたいよ」って言う感じで言われたんですよ。
で、私その時に凄い(うんっ⁈)ていう、自分の感情が(モヤッ)って凄いしたのを覚えてて、「そもそも、私は私らしくて別に良い悪いも私なので、配信したらいいよ」って言ったんですけど、
吉村:はい。
三上: 【どうしてその方は、そういったネガティブというか、こころを突っついて来るんだろう?】っていう事があってね。で、そういう方の心理じゃないですけど、感情とか捉え方っていうところで、ちょっと今日は吉村さんに伺いたいなって思いました。
吉村:なるほどですね。これって、その一場面だけ切り取ってみると、どういう背景があってその場面になったかっていうのは、ちょっと幾つか可能性があるなと思うんですよ。
三上:はい。
吉村: で、まあ一つには、例えばその方は全然悪気がなくて、(三上さんの食べてる姿が凄く素敵だと思ったから、それを皆んなに知ってもらいたいと思って、皆んなに観てもらいたいよ)っていってた可能性も先ず一つあると思うんですよ。これはあくまでも可能性の話で、多分、その時のその言い方とか表情とかで、(なんかそれは違うな)っていうのは分かる(笑)ところがあると思うんで。
後、もう一つは、例えばその食べ方そのものに反応した場合、多分その人は他の人が同じような食べ方してたとしても、多分同じような反応をしてると思うんですよ。
三上:うん。
吉村:だから他の場面でそういう発言はそんなにないんだけど、(この食べ方とか、このマナーに関してだけ、もの凄い反応する人である)って可能性がもう一つありますよね。
三上:はい。
吉村:後、もう一つは、別にその食べ方の事に限らず、普段からそういう発言が多い感じの人である可能性が、なんかざっくり分けてもなんか3通りの背景が(笑)考えられるんですけど。
三上:そうですよね。2番と3番。3番が強いですね。
吉村:3番が強い。普段からそういう発言が多い人って事ですよね。
三上: はい。
吉村: ってなると、そのマナーの話っていうのは、もう色々と上げ足を取るポイントをずっと探してて、別にそれはその人が無意識にやってる事なんで、意識的に(よし今日は何で上げ足取ってやろうかな⁉︎)って -
276.他人への期待
他人の期待に応えることで自分が疲れてしまいます。他人の期待に振り回されない方法はありますか?
の質問に吉村さんに答えて頂きました。
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三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの
吉村:吉村竜児です。
三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。
吉村:よろしくお願いします。
三上:さあ、今日のテーマなんですけども、【他人の期待に応える事で自分が疲れてしまいます。他人の期待に振り回されない方法はありますか?】はい、この質問で取り上げていきたいと思います。どうしても期待に応えたいっていう気持ちもあるけど、自分も尊重したいとかね。色々テーマを読みながら、今2つの感情が出て来たんですけど。
吉村:そうですね、他人の期待に過度に応えようとして自分が疲弊している人って、多分、(人からの評価で自分の価値が決まる)って思っちゃってるんだと思うんですよ。だから、他人の期待に応えたら相手が喜ぶから、それによって相手からの自分に対する評価が上がって、それ=自分の価値が上がる事って思ってるわけですね。そうすると自分の価値が下がるのは恐ろしい事だから、一生懸命(期待に応えなきゃ〜応えなきゃ)っていう方向に行ってしまうわけですよ。
三上:うん。
吉村:だけど、これは先ず、凄く大きな間違いがあるんですね。土台の部分の前提に凄く大きな間違いがあって、これはですね、人が自分の事をどう思おうが、自分自身の価値は上がったり下がったりしないんですね。
三上:うん、自分自身はね。
吉村:うん。もっと言うと、人の価値っていうのは実は上がったり下がったりしないんですよ。
三上:そうですね。私が思ってるだけでね。
吉村:そうそう、「価値って何なのか?」っていうところで、価値って、例えば骨董品とか鑑定士さんが見て「これは300万円です」「これは1万円です」とかって値段がつくから、そうすると、その物の価値が「これは300万円の価値があるもの」「こっちは1万円の価値があるもの」「これは誰も買い取ってくれないから価値ないもの」とかっていうふうに、価値をお金に換算した数値化されたものがスコアみたいなのが付くわけじゃないですか。
三上: うんうん。
吉村: それによって、これの価値が違うっていうふうな話になってくるんですけど、でもこれって、別の人が鑑定したらちょっと違う数値がつく可能性もあるわけですよね?
三上:うんうんうん、そうですね。
吉村:って事は、「この300万円っていうのは、この物の絶対的な価値ではなくて、それを鑑定した人が300万円って言うのか、これは250万円ですねって言うのか?」みたいな、そこで差が出ちゃうって事は、その数値って絶対的なものじゃないんですよ、実は。
三上:うん。
吉村:これは、だから世の中的には他の色々な要素が組み合わさってくるわけですよね。こっちの鑑定士さんの方が世間的に知名度が高くて権威があるから、だからこっちの鑑定士さんの言う事より -
275.コミュニケーション
家族や友人とのコミュニケーションが減少している気がします。人間関係を深めるためのアプローチはありますか?
の質問に吉村さんに答えて頂きました。
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三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの
吉村:吉村竜児です。
三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。
吉村:よろしくお願いします。
三上:私自身もコミュニケーションってすごい大切にするタイプなんですけど、今日の話題は、家族や友人とのコミュニケーションが減少している方に、人間関係を深めるためのアプローチがあるのかというところの質問を、吉村さんに答えていただきたいと思います。
吉村:なるほどですね。家族や友人とのコミュニケーションは減少してる氣がするっていうのはね、何があって減少してるのかって感じてるのかなっていう部分でも、ちょっと色々と違うと思うんですよ。仕事が変わって、全然知ってる人が誰もいないところに行くことになってしまったとか。
例えば、海外で留学だったりとか、転勤みたいなことで言葉が通じないみたいなことが原因だったりすると、色々と対処法とかって変わってきちゃうとは思うんですよね。ただ今って、SNSとかネットがあるから、結構離れたところにいる人ともコミュニケーションで取りやすかったりするわけですよね。
三上:そうですね。便利になりました。
吉村:本当に便利になりましたよね。僕は一人でアメリカに留学してた頃なんて、家族と会話するなんて言ったら、たまに月に1回とか電話かけるみたいなことも、月に1回も電話してなかったかもしれないな。国際電話とかすごい高かったんで。
三上:うん、当時ね。
吉村:はい。それでネットとかもない時代だから。そんなに急ぎじゃなかったら手紙書くとかね、そんな感じのコミュニケーションだったんで。それは家族との話なんでね。友人ってなると、学校で同じ寮に住んでる友達とかができるようになったりするんで、そういう友達とのコミュニケーションっていうのは、そこで英語を覚えなきゃっていうのもあったから、一生懸命コミュニケーションを取るようにしてたわけですけど。
ここでのこの人が家族や友人とのコミュニケーションが少なくなってるなって感じてるっていうところは、もしかしたらそういう環境の問題じゃなくて、何かその人自身のコミュニケーションに対しての苦手意識を感じてるとか、そういうようなことに問題があるのかもしれないですよね。
三上:うーん、なるほどですね。本人自身のその時の心境とかっていうところもあるかもしれないですね。
吉村:そうですね。やり方に関しての話で言えば、例えばそういうコミュニケーションの取り方のコツみたいなもので、それこそ今だったらネットで検索するだけでも色んな情報が出てくるわけですよね。そうですね。例えば、僕はコミュニケーションをかなり色々学んだなっていうのは、一つはアメリカに行くようになって言葉を覚えなきゃいけなかったから -
274.5月病
学生や新入社員などが、新しい環境の変化についていけずに無気力になったり、眠れなくなったりしてませんか?
5月病について吉村さんからお話伺いました。
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三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの
吉村:吉村竜児です。
三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。
吉村:よろしくお願いします。
三上:皆さん、4月、新生活、新社会人になって、業務も慣れてきてね、そろそろ疲れも出てくる時期なんではないでしょうか。ということで、本日は5月病についてですね、テーマで取り上げていきたいと思います。
吉村:なるほどですね。はい。
三上:吉村さん、5月病?そのまま5月病氣って書いて5月病って書きますけど、なんで5月病なのか、そもそもっていうふうに感じるんですけど。
吉村:僕もね、5月病っていうのを自分でそんなに経験したことがないから、あまり実感を持ってこうですって言えることはあまりないんですけど、ただネットとかで検索するとよく出てくるのは、日本って4月で新年度になって年度が変わって、その時に環境が大きく変わったりするわけじゃないですか。
三上:はい。
吉村:新しい学校に進学したりとか、就職したりとか、あとはまた就職したら今度配属が変わったりとか、とにかく4月で色々切り替わるわけですよね。それで環境が変わったことに適応するために、色々バタバタしてて、段々落ち着いてきたときにパタッと疲れが出てくるみたいな話だっていうような説明がネットで書いてあったりするんで。
僕もそういうものなのかみたいな感じで捉えてるんですけど、実際でも環境が大きく変わるっていうことは、それだけその人にとっては負荷がかかってそれがストレスになる可能性はあると思うんですよね。それに対して氣力でなんとか頑張って乗り越えてると、そういう波が去った後にふっと氣が抜けちゃうみたいなことが起きるっていうことはあるのかなっていう氣がしますよね。
三上:なるほどですね。そうですよね。でも、確かアメリカとかだと4月からスタートじゃないですもんね。
吉村:そうですね。アメリカだと9月から新年度みたいな感じですけど、それって学校の話なんでね。
三上:あ、そうかそうか。企業とかはまた別に。
吉村:企業とかがどういう感じでやってるのかっていうのは、僕は向こうで就職してないからあまり分かんないんですよ。
三上:うん、なるほど。
吉村:でも、向こうでいう日本の5月病にあたるものとかって言ったら、年度代わりであった話だとしたら、そういう9月病とか10月病みたいなものがあってもおかしくはないと思うんですけど、あんまりそういうのを聞いた記憶もないんで、日本特有のものなのか、どういう感じなんだろうっていうのはちょっと不思議な感じではあるんですけどね。
ただ、春先で初夏に入る頃とかって結構、寒暖差が激しかったりとか、天氣がすごく変わって氣圧の上がり下がりがすごかったりとかっていうのがあるんで