僕に帰る とし
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- Society & Culture
このPodcastは、僕、「とし」が何か思うことを話したり、作った詩を朗読するプログラムです。
社会の片隅に存在する中で、僕が僕でいられる場所に戻ってくる。僕に帰るひとときをお送りします。
あなたにとって、あなたに帰るひとときを感じるきっかけとなりますように。
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#145 静かな夜を穏やかに
・グランピング初体験
・渋滞の旅程、いろいろ話した
・無事見えま…?
家族旅行の車の中の時間が大嫌いだった。
特に渋滞に巻き込まれると皆機嫌が悪くなってよくない。
僕は車酔いをしやすくトイレも近いため毎回生きた心地がしなかった。
車で旅行すると聞くと憂鬱な気分になるくらいだった。
今回かなりの時間を渋滞に巻き込まれていたが、
二人が若い頃によく聴いていた曲をかけながら、
なんとはないことをあーだこーだ話しているのは楽しい時間だった。
たまにトイレ休憩しにサービスエリアやコンビニに寄ったりしては、
ちょっとしたものを買って分け合ったり、
次はこんなところに行きたいねえと話す帰路は寂しさすらあった。
好きなひとと過ごす時間というものはかけがえのないものなのだなあと思う旅行だった。
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#144 恋愛って難しいな
「愛すること」は2024.05.27に完成した。
かつて「愛したこと」という曲を作ったことがある。
恋愛とはどんなものなのかわからないなりに書いた、
それはそれで大事な曲なのだが、
では今恋愛とはどんなものなのかわかったのかと言えばまるでわからない。
わからないのだけど、
やっぱりわからないなりに二人でやって行くものとして、
たまにこうして誠実であろうと背筋を正してみる。
僕は #僕に帰る を恋愛ドキュメンタリーにするつもりはないのだが、
結果としてそうなっているのだとしたら、
恋に恋する当時の僕が笑ってくれても良いのかも知れない。
まあ実際のところは泥舟を必死に漕ぐような実態なのだが、
一緒に漕いでくれる姿は心強く、
自分もそうやっているのを悪くはないなと思っている節はある。
なんだかな。
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#143 喜びと幸せのお裾分け
・プレゼント🎁開封
遠くにいる友達とプレゼントを送り合う。
なんだかくすぐったくも嬉しい。
いくつになってもそんな気持ちを大切にしていたい。
ありがとう。
これからもどうぞよろしく。
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#142 僕が今 真実だから
「utopia」は2007年の誕生日に完成した。
なりたい自分も、
なれない自分も、
僕が生み出したものだ。
僕はいつも自分の脅威であろうとする。
甘やかさないように。
本当にそうなのだろうか?
僕はもしかしたら、
なれない自分に言い訳をしたいだけなのかも知れない。
だとしても、
今の僕を否定しない。
それがどんなに無様だったとしても。
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#141 寂しさだけではなかったな
・後輩の結婚式に行ってきた
結婚が幸せなことなのかはわからないけれど、
結婚式は少なくとも家族や親戚、
友達や同僚、
上司や関係者など多くのひとを巻き込んだイベントであるため、
決意表明のようなどこか覚悟を決める行事のひとつなのかも知れないなと思ったりする。
そんな斜に構えずに純粋に幸せで良いこと、
と思えたらもう少し楽に生きていけるのだろうか。
何にしても、
久しぶりに触れたそのイベントは、
ちょっと遠くに行ってしまうような感覚はあるけれど、
変に虚しくなることもなく穏やかな気持ちで帰ることができた。
自分の状況や心境の変化によるものなのだろうか。
その直後に触れたジャジーでスウィンギングな音が流れる空間はどこかやさしかった。
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#140 僕をこうもややこしくした
「Face」は2008.02.25に完成した。
自分のことを良くも悪くも言えるのは僕の特権である。
もしくは、
自分のことしか好き勝手言えないということなのかも知れない。
僕も少なからず人目を気にして生きているため、
言葉を選んで何かを言う。
でも、
時には。
我ながらこうもややこしくなるとは思いもしなかった。
でも割と一般的なのかなって。
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