15 min

#02 アカデミア・製薬企業での経験から紐解く、国内バイオ創薬投資や産官学連携のあるべき‪姿‬ Go Beyond, Be Brave.

    • Entrepreneurship

ディープテックスタートアップの創業や事業成長に伴走するベンチャーキャピタルのBeyond Next Venturesが、ディープテック領域で起業したい人を応援する番組🚀

今回は、Beyond Next Venturesのバイオ創薬投資チームの2人が登場。アカデミア・製薬企業でのそれぞれの経験から紐解く、国内バイオ創薬における投資や産官学連携のあるべき姿を掘り下げていきます。



▼目次

0:30頃~ メンバー2人の自己紹介

3:45頃~ バイオ創薬投資で大事にしているポイント

6:15頃~ アカデミア視点での事業化に進むハードル

7:45頃~ 製薬企業視点でのアカデミア研究成果を自社に取り込むハードル

8:55頃~ 「研究成果がうまく社会に実装されない」「早い上場」に見るアカデミアの構造上の課題と解決策

10:55頃~ 研究者とVCはより早期からタッグを組み始めている

12:10頃~ Beyond Next Ventures3号ファンドの特長



◆今回の登場人物

Beyond Next Ventures プリンシパル 澤邉 岳彦

2000年4月に明治製菓(現・Meiji Seikaファルマ)入社。創薬研究に従事した後、事業開発に転じて国内外バイオベンチャーとのライセンス契約を担当。ジョンソン・エンド・ジョンソン(医療機器事業開発)、アッヴィ(ポートフォリオマネジメント)を経て2014年5月に産業革新機構(現・INCJ)入社。ステラファーマ(IPO)、メガカリオン、スコヒアファーマなど創薬・ライフサイエンス領域のベンチャー企業投資活動を担当。2022年12月より当社に参画し、バイオ・創薬領域の投資業務に従事。東京大学大学院薬学系研究科修士課程修了。グロービス経営大学院経営研究科修士課程修了(MBA)。


Beyond Next Ventures 矢藤 慶悟

在学中は国立感染症研究所で肝炎ワクチンやウイルスに対する免疫応答の研究に従事。アカデミアシーズの社会実装に大きな課題感を感じ、2020年に学生インターンとして当社に参画後、2022年4月にバイオ・創薬領域のキャピタリストとして当社に参画。日本の研究環境を改善し、日本のテクノロジーで世界を豊かにすることが目標。東京理科大学大学院先進工学研究科博士課程修了。工学博士。



◆ナレーション・モデレート

Beyond Next Ventures株式会社 広報 檜山 紗衣



◆Beyond Next Venturesについて

研究者や起業家と共に、革新的なサイエンス/テクノロジーの社会実装やエコシステムの底上げを通じて、地球規模の社会課題の解決を目指す独立系ベンチャーキャピタルです。リード投資家としてシード期のディープテック・スタートアップへの支援を強みに、研究成果の実用化を加速するインキュベーション活動、経営チームの組成ならびに経営人材の育成、都心シェア型ウェットラボの運営など、VCの枠を超えてディープテック・エコシステムの構築に取り組んでいます。

会社HP:⁠https://beyondnextventures.com/jp/⁠

X:⁠https://twitter.com/BeyondNextV⁠

Facebook:⁠https://www.facebook.com/BeyondNextVentures/⁠



▼起業や資金調達の相談はこちらから▼

⁠https://beyondnextventures.com/jp/contact/startups/⁠

ディープテックスタートアップの創業や事業成長に伴走するベンチャーキャピタルのBeyond Next Venturesが、ディープテック領域で起業したい人を応援する番組🚀

今回は、Beyond Next Venturesのバイオ創薬投資チームの2人が登場。アカデミア・製薬企業でのそれぞれの経験から紐解く、国内バイオ創薬における投資や産官学連携のあるべき姿を掘り下げていきます。



▼目次

0:30頃~ メンバー2人の自己紹介

3:45頃~ バイオ創薬投資で大事にしているポイント

6:15頃~ アカデミア視点での事業化に進むハードル

7:45頃~ 製薬企業視点でのアカデミア研究成果を自社に取り込むハードル

8:55頃~ 「研究成果がうまく社会に実装されない」「早い上場」に見るアカデミアの構造上の課題と解決策

10:55頃~ 研究者とVCはより早期からタッグを組み始めている

12:10頃~ Beyond Next Ventures3号ファンドの特長



◆今回の登場人物

Beyond Next Ventures プリンシパル 澤邉 岳彦

2000年4月に明治製菓(現・Meiji Seikaファルマ)入社。創薬研究に従事した後、事業開発に転じて国内外バイオベンチャーとのライセンス契約を担当。ジョンソン・エンド・ジョンソン(医療機器事業開発)、アッヴィ(ポートフォリオマネジメント)を経て2014年5月に産業革新機構(現・INCJ)入社。ステラファーマ(IPO)、メガカリオン、スコヒアファーマなど創薬・ライフサイエンス領域のベンチャー企業投資活動を担当。2022年12月より当社に参画し、バイオ・創薬領域の投資業務に従事。東京大学大学院薬学系研究科修士課程修了。グロービス経営大学院経営研究科修士課程修了(MBA)。


Beyond Next Ventures 矢藤 慶悟

在学中は国立感染症研究所で肝炎ワクチンやウイルスに対する免疫応答の研究に従事。アカデミアシーズの社会実装に大きな課題感を感じ、2020年に学生インターンとして当社に参画後、2022年4月にバイオ・創薬領域のキャピタリストとして当社に参画。日本の研究環境を改善し、日本のテクノロジーで世界を豊かにすることが目標。東京理科大学大学院先進工学研究科博士課程修了。工学博士。



◆ナレーション・モデレート

Beyond Next Ventures株式会社 広報 檜山 紗衣



◆Beyond Next Venturesについて

研究者や起業家と共に、革新的なサイエンス/テクノロジーの社会実装やエコシステムの底上げを通じて、地球規模の社会課題の解決を目指す独立系ベンチャーキャピタルです。リード投資家としてシード期のディープテック・スタートアップへの支援を強みに、研究成果の実用化を加速するインキュベーション活動、経営チームの組成ならびに経営人材の育成、都心シェア型ウェットラボの運営など、VCの枠を超えてディープテック・エコシステムの構築に取り組んでいます。

会社HP:⁠https://beyondnextventures.com/jp/⁠

X:⁠https://twitter.com/BeyondNextV⁠

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⁠https://beyondnextventures.com/jp/contact/startups/⁠

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