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274.5月‪病‬ こころメンテナンス

    • Spirituality

学生や新入社員などが、新しい環境の変化についていけずに無気力になったり、眠れなくなったりしてませんか?

5月病について吉村さんからお話伺いました。



 



感想、ご質問はこちらにお願いします!

https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7

YouTube:

https://www.youtube.com/c/kokoro-me

Web:

https://m-e-science.com



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◆文字起こしはこちら↓



 

三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの



吉村:吉村竜児です。



三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。



吉村:よろしくお願いします。



三上:皆さん、4月、新生活、新社会人になって、業務も慣れてきてね、そろそろ疲れも出てくる時期なんではないでしょうか。ということで、本日は5月病についてですね、テーマで取り上げていきたいと思います。



吉村:なるほどですね。はい。



三上:吉村さん、5月病?そのまま5月病氣って書いて5月病って書きますけど、なんで5月病なのか、そもそもっていうふうに感じるんですけど。



吉村:僕もね、5月病っていうのを自分でそんなに経験したことがないから、あまり実感を持ってこうですって言えることはあまりないんですけど、ただネットとかで検索するとよく出てくるのは、日本って4月で新年度になって年度が変わって、その時に環境が大きく変わったりするわけじゃないですか。



三上:はい。



吉村:新しい学校に進学したりとか、就職したりとか、あとはまた就職したら今度配属が変わったりとか、とにかく4月で色々切り替わるわけですよね。それで環境が変わったことに適応するために、色々バタバタしてて、段々落ち着いてきたときにパタッと疲れが出てくるみたいな話だっていうような説明がネットで書いてあったりするんで。



僕もそういうものなのかみたいな感じで捉えてるんですけど、実際でも環境が大きく変わるっていうことは、それだけその人にとっては負荷がかかってそれがストレスになる可能性はあると思うんですよね。それに対して氣力でなんとか頑張って乗り越えてると、そういう波が去った後にふっと氣が抜けちゃうみたいなことが起きるっていうことはあるのかなっていう氣がしますよね。



三上:なるほどですね。そうですよね。でも、確かアメリカとかだと4月からスタートじゃないですもんね。



吉村:そうですね。アメリカだと9月から新年度みたいな感じですけど、それって学校の話なんでね。



三上:あ、そうかそうか。企業とかはまた別に。



吉村:企業とかがどういう感じでやってるのかっていうのは、僕は向こうで就職してないからあまり分かんないんですよ。



三上:うん、なるほど。



吉村:でも、向こうでいう日本の5月病にあたるものとかって言ったら、年度代わりであった話だとしたら、そういう9月病とか10月病みたいなものがあってもおかしくはないと思うんですけど、あんまりそういうのを聞いた記憶もないんで、日本特有のものなのか、どういう感じなんだろうっていうのはちょっと不思議な感じではあるんですけどね。



ただ、春先で初夏に入る頃とかって結構、寒暖差が激しかったりとか、天氣がすごく変わって氣圧の上がり下がりがすごかったりとかっていうのがあるんで

学生や新入社員などが、新しい環境の変化についていけずに無気力になったり、眠れなくなったりしてませんか?

5月病について吉村さんからお話伺いました。



 



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◆文字起こしはこちら↓



 

三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの



吉村:吉村竜児です。



三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。



吉村:よろしくお願いします。



三上:皆さん、4月、新生活、新社会人になって、業務も慣れてきてね、そろそろ疲れも出てくる時期なんではないでしょうか。ということで、本日は5月病についてですね、テーマで取り上げていきたいと思います。



吉村:なるほどですね。はい。



三上:吉村さん、5月病?そのまま5月病氣って書いて5月病って書きますけど、なんで5月病なのか、そもそもっていうふうに感じるんですけど。



吉村:僕もね、5月病っていうのを自分でそんなに経験したことがないから、あまり実感を持ってこうですって言えることはあまりないんですけど、ただネットとかで検索するとよく出てくるのは、日本って4月で新年度になって年度が変わって、その時に環境が大きく変わったりするわけじゃないですか。



三上:はい。



吉村:新しい学校に進学したりとか、就職したりとか、あとはまた就職したら今度配属が変わったりとか、とにかく4月で色々切り替わるわけですよね。それで環境が変わったことに適応するために、色々バタバタしてて、段々落ち着いてきたときにパタッと疲れが出てくるみたいな話だっていうような説明がネットで書いてあったりするんで。



僕もそういうものなのかみたいな感じで捉えてるんですけど、実際でも環境が大きく変わるっていうことは、それだけその人にとっては負荷がかかってそれがストレスになる可能性はあると思うんですよね。それに対して氣力でなんとか頑張って乗り越えてると、そういう波が去った後にふっと氣が抜けちゃうみたいなことが起きるっていうことはあるのかなっていう氣がしますよね。



三上:なるほどですね。そうですよね。でも、確かアメリカとかだと4月からスタートじゃないですもんね。



吉村:そうですね。アメリカだと9月から新年度みたいな感じですけど、それって学校の話なんでね。



三上:あ、そうかそうか。企業とかはまた別に。



吉村:企業とかがどういう感じでやってるのかっていうのは、僕は向こうで就職してないからあまり分かんないんですよ。



三上:うん、なるほど。



吉村:でも、向こうでいう日本の5月病にあたるものとかって言ったら、年度代わりであった話だとしたら、そういう9月病とか10月病みたいなものがあってもおかしくはないと思うんですけど、あんまりそういうのを聞いた記憶もないんで、日本特有のものなのか、どういう感じなんだろうっていうのはちょっと不思議な感じではあるんですけどね。



ただ、春先で初夏に入る頃とかって結構、寒暖差が激しかったりとか、天氣がすごく変わって氣圧の上がり下がりがすごかったりとかっていうのがあるんで

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