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#29 J.Y. Parkの音楽・人間性の沼 ~ Guest:黒沢薫、K-POPゆり‪こ‬ 西寺郷太 GOTOWN Podcast Club

    • Music

前回に引き続き、黒沢薫さん(https://twitter.com/K2spicy)とK-POPゆりこさん(https://twitter.com/kinoyuripeach86)をお迎えします。この二人が揃ったならば!黒沢さんも沼にハマった「J.Y. Park(パク・ジニョン)」と「K-POP」に注目していきます。J.Y. Parkの音楽・人間的な魅力とK-POPの世界的広がりについて3人で話していきます。J.Y. Parkの何にハマった?きっかけは?ゴスペラーズ含め黒沢さん、西寺に通づる何かとは?昨年、虹プロ(オーディション番組)では、NiziUと共にプロデューサーの顔として、J.Y. Parkは認知されていきました。音楽家・プロデューサー・事業家でも成功している彼の魅力に迫ります。そして、K-POPの音楽の広がりを、3人なりに考察していきます。

J.Y. Parkは、2PMやTWICEを生み出し、最近ではNiziUの育て親として知られています。本名はパク・ジニョン、JYPやJ.Y. Parkの名で活動している韓国の男性シンガーソングライター、音楽プロデューサー、実業家。(1971年12月13日生まれの現在49歳)J.Y. Parkの著書「何のために生きるのか」(https://bit.ly/3tYUz7t)を2021年2月に刊行しました。自らのこれまでの歩みと哲学をつづるエッセイになっています。JYPイズムの原点が分かる珠玉の言葉の数々を余すことなく詰め込んだ、生きる力が湧いてくる内容で、彼から出てくる言葉やメッセージの原理が分かるような気がします。彼の日本での印象は、品行旺盛だけども。韓国では違う・・?!韓国ではどちらかというと、アヴァンギャルドで、やんちゃなイメージだそう。彼の日本での初ベスト「J.Y. Park BEST」(https://www.sonymusic.co.jp/artist/jypark/discography/ESCL-5447)が2020年に発表されました。収録曲を見てみると、彼の音楽ルーツは80〜90年代のBell Biv DeVoeやニュークラッシクソウル、ネオソウルなどが感じられます。黒沢さんはこのベストを聞いて、同じような音楽好きな人が作っているんだと感じたそうです。彼がどんな人か?が分かりやすいのは「Still Alive(살아있네:サラインネ)」この楽曲はぜひMVで彼の人柄を感じて堪能してください→(https://youtu.be/pJc2ypdWvEI)!アーティストとしては、かなり大物でベテランで事業家としても成功しているのに、韓国ではバラエティなどテレビ番組出演し、ツッコまれるような愛されキャラ。そんな二面性が彼の魅力なのかもしれません。そもそも黒沢さんはどこでJ.Y. Parkを知ったの?といった点についても伺います。昨年、ゴスペラーズの公演や予定していたスケジュールも延期になり、先が見えなくなってきた時期に、地上波で見た虹プロ(Nizi Project:ソニーミュージックとJYPによる共同プロジェクト)のオーディションがきっかけだそう。元々、J.Y. Parkの特徴的な顔に引っかかり、黒沢さんの幼少期からの得意な絵を描いて、彼の顔にハマる。そして、楽曲を知る。おや、この楽曲のルーツは俺と辿ってきたものと同じ?!そのうちに、熱心に番組を見るようになり、オーディションの楽曲にハマる(K-POPの音楽魅力を感じる)、女の子たちも応援したくなるというズブズブと沼落ちしたようです。虹プロブームのオーディションから、今までのオーディションの概念が壊されたとも。今では、J.Y. ParkもNiziUも応援しています。昨年のコロナ禍の心がちょっと落ち込んだタイミングに彼女たちの存在は黒沢さんだけでなく

前回に引き続き、黒沢薫さん(https://twitter.com/K2spicy)とK-POPゆりこさん(https://twitter.com/kinoyuripeach86)をお迎えします。この二人が揃ったならば!黒沢さんも沼にハマった「J.Y. Park(パク・ジニョン)」と「K-POP」に注目していきます。J.Y. Parkの音楽・人間的な魅力とK-POPの世界的広がりについて3人で話していきます。J.Y. Parkの何にハマった?きっかけは?ゴスペラーズ含め黒沢さん、西寺に通づる何かとは?昨年、虹プロ(オーディション番組)では、NiziUと共にプロデューサーの顔として、J.Y. Parkは認知されていきました。音楽家・プロデューサー・事業家でも成功している彼の魅力に迫ります。そして、K-POPの音楽の広がりを、3人なりに考察していきます。

J.Y. Parkは、2PMやTWICEを生み出し、最近ではNiziUの育て親として知られています。本名はパク・ジニョン、JYPやJ.Y. Parkの名で活動している韓国の男性シンガーソングライター、音楽プロデューサー、実業家。(1971年12月13日生まれの現在49歳)J.Y. Parkの著書「何のために生きるのか」(https://bit.ly/3tYUz7t)を2021年2月に刊行しました。自らのこれまでの歩みと哲学をつづるエッセイになっています。JYPイズムの原点が分かる珠玉の言葉の数々を余すことなく詰め込んだ、生きる力が湧いてくる内容で、彼から出てくる言葉やメッセージの原理が分かるような気がします。彼の日本での印象は、品行旺盛だけども。韓国では違う・・?!韓国ではどちらかというと、アヴァンギャルドで、やんちゃなイメージだそう。彼の日本での初ベスト「J.Y. Park BEST」(https://www.sonymusic.co.jp/artist/jypark/discography/ESCL-5447)が2020年に発表されました。収録曲を見てみると、彼の音楽ルーツは80〜90年代のBell Biv DeVoeやニュークラッシクソウル、ネオソウルなどが感じられます。黒沢さんはこのベストを聞いて、同じような音楽好きな人が作っているんだと感じたそうです。彼がどんな人か?が分かりやすいのは「Still Alive(살아있네:サラインネ)」この楽曲はぜひMVで彼の人柄を感じて堪能してください→(https://youtu.be/pJc2ypdWvEI)!アーティストとしては、かなり大物でベテランで事業家としても成功しているのに、韓国ではバラエティなどテレビ番組出演し、ツッコまれるような愛されキャラ。そんな二面性が彼の魅力なのかもしれません。そもそも黒沢さんはどこでJ.Y. Parkを知ったの?といった点についても伺います。昨年、ゴスペラーズの公演や予定していたスケジュールも延期になり、先が見えなくなってきた時期に、地上波で見た虹プロ(Nizi Project:ソニーミュージックとJYPによる共同プロジェクト)のオーディションがきっかけだそう。元々、J.Y. Parkの特徴的な顔に引っかかり、黒沢さんの幼少期からの得意な絵を描いて、彼の顔にハマる。そして、楽曲を知る。おや、この楽曲のルーツは俺と辿ってきたものと同じ?!そのうちに、熱心に番組を見るようになり、オーディションの楽曲にハマる(K-POPの音楽魅力を感じる)、女の子たちも応援したくなるというズブズブと沼落ちしたようです。虹プロブームのオーディションから、今までのオーディションの概念が壊されたとも。今では、J.Y. ParkもNiziUも応援しています。昨年のコロナ禍の心がちょっと落ち込んだタイミングに彼女たちの存在は黒沢さんだけでなく

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