LANDMARK SPORTS HEROES Fm yokohama 84.7（FMヨコハマ）

スポーツジャーナリスト・モリタニブンペイが、

横浜DeNAベイスターズ・桑原将志選手にインタビューを行いました。

桑原将志選手は大阪府出身の29歳。

2011年のドラフト会議で4位指名を受け、当時の横浜ベイスターズに入団。

アグレッシブなプレーが売りで、

パーソナルスローガンは「チームのためにベストを尽くす」

三浦監督が「桑原が塁に出るとチームが盛り上がる」と評する通り、

桑原選手の打撃が上昇するとチームの得点力も上昇する

後半戦の横浜反撃のキーマンです。
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スポーツジャーナリスト・モリタニブンペイが、

横浜DeNAベイスターズ・今永昇太投手にインタビューを行いました。

今永昇太投手は、福岡県出身の28歳。

福岡県立北筑高等学校から駒澤大学を経て

2015年 ドラフト1位で横浜DeNAベイスターズに入団。

140キロ後半の伸びのあるストレートに、

高速スライダーとチェンジアップ、カーブをコーナーに投げ分けて

高い奪三振率を誇ります。

1年目からローテーションの軸となり8勝。2年目は11勝。

初の開幕投手を務めた2019年は、自己最多の13勝と数字を伸ばして

エースと呼ばれる存在に成長しました。

そして今年6月7日。

札幌ドームで行われた北海道日本ハムファイターズ戦で

今永投手はノーヒットノーランを達成。

プロ野球では史上85人目。

横浜DeNAベイスターズとしては初めての快挙を果たしました。
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スポーツジャーナリスト・モリタニブンペイが、

日本人初のプロトレイルランナー・石川弘樹さんにインタビューを行いました。

石川弘樹さんは神奈川県出身。

幼い頃からサッカーを始め、中学時代は読売ユースに所属。

神奈川県立旭高校サッカー部では、インターハイに出場。

大学まで体育会サッカー部で学生生活を過ごしました。

大学卒業後、プロレーシングチーム“EAST WIND”の門をたたき、

世界中のアドベンチャーレースを転戦。

レイドゴロワーズやエコチャレンジ、ワールドカップなど

数多くのレースに出場しました。

２００１年より、最も得意だったトレイルランニングに活動を絞り、

日本初のプロトレイルランナーとして活動を開始。

現在は、アスリートとして国内外のレースに参戦しながら、

日本でトレイルランニングの普及させるため、

レースのプロデュースやイベント開催に努めています。
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スポーツジャーナリスト・モリタニブンペイが、

三菱重工相模原ダイナボアーズ・安江祥光選手にインタビューを行いました。

安江祥光選手は、千葉県出身。

15歳からラグビーを始め、帝京高校から帝京大学を経て

2007年 日本IBMビッグブルーに加入。

その後、神戸製鋼コベルコスティーラーズを経て、

2016年 三菱重工相模原ダイナボアーズへ移籍しました。

ポジションはスクラムの要であるフッカー。

プレーでも精神面でもチームの中心として引っ張り

今年1月からのJAPAN RUGBY LEAGUE ONEで、見事1部昇格へと導きました。
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スポーツジャーナリスト・モリタニブンペイが、

元富士通レッドウェーブ・篠崎澪さんにインタビューを行いました。

篠崎澪さんは神奈川県出身。

横浜市立旭中学校から県立金沢総合高校、松蔭大学を経て富士通に入社。

ポジションは、スモールフォワードとシューティングガードと

両方でプレイするガードフォワード。

豊富な運動量とスピードが持ち味で、

Wリーグ・富士通レッドウェーブの得点源として大活躍しました。

昨年の東京オリンピックでは3×3の女子日本代表として準々決勝まで進出。

今年5月2日、ご自身のインスタグラムで引退を発表しました。
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スポーツジャーナリスト・モリタニブンペイが、

INAC神戸レオネッサ田中美南選手にインタビューを行いました。

田中美南選手は、タイ生まれ川崎市育ち。

2011年、まだ高校生でありながら、

日テレ・ベレーザで、なでしこリーグ初出場・初得点を挙げました。

2015年から2019年シーズンまでのリーグ5連覇に貢献し、

6年連続ベストイレブン、4年連続得点王。

そして2018年と2019年にはシーズンMVPを獲得するなど、

日本のトップ選手に成長しました。

2020年にINAC神戸へ移籍。

昨年の東京オリンピックは、全試合に出場して2ゴール。

オリンピック後の９月に開幕した女子プロサッカーリーグWEリーグで、

田中選手はINAC神戸のエースとしてチームを初代女王に導きました。
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