上越タイムス 聴く見出し

株式会社上越タイムス社
  • 0,0 (0)
  • REISEN UND ORTE
  • TÄGLICH

上越タイムス社が発行する新聞「上越タイムス」に掲載された記事のなかから、おすすめ記事をピックアップして見出しと記事の一部を音声でお届けします。見出しで気になった記事は電子版(https://j-times.jp/)をご覧ください。

  1. VOR 3 TAGEN

    新たな技術 生む拠点に　有沢製作所「イノベーションセンター」完成　一部を地域に開放も

    「新たな技術 生む拠点に　有沢製作所「イノベーションセンター」完成　一部を地域に開放も」　　有沢製作所（本社・上越市南本町１）は、中田原工場（同市中田原）内に技術開発、オープンイノベーションの拠点となる「イノベーションセンター」を建設した。一部を地域住民に開放し、集会やパブリックビューイングなどの会場として使用できるようにする。　同センターは地上３階建てで延べ床面積約５３００平方メートル。意匠設計は小堀哲夫建築設計事務所（東京都）代表の小堀哲夫氏、総工費は約６０億円。１階は研究開発の…

    1 Min.

  2. 30. AUG.

    えちご・くびき野１００キロマラソン　開催３０年 次回大会最後　回重ね運営課題 顕著に

    「えちご・くびき野１００キロマラソン　開催３０年 次回大会最後　回重ね運営課題 顕著に」　　３０年の歴史に幕―。上越市内全域を走破する「えちご・くびき野１００キロマラソン」の在り方を検討する実行委員会が２８日、市教育プラザ会議室で開かれ、委員投票により来年の開催を最後に大会を終了することが決定した。　同大会は上越市や同市スポーツ協会などが主催するウルトラマラソン。１９９６年の第１回大会以降、隔年で開催されてきた。コースに設定されたエイドのおもてなしはランナーから高く評価され、第１５回…

    1 Min.

  3. 28. AUG.

    五十嵐圭 地元で勇姿を　Ｂ３新潟アルビＢＢプレシーズンＧ９月１４日　子どもに触れ合いと夢を　上越市役所訪問しＰＲ

    「五十嵐圭 地元で勇姿を　Ｂ３新潟アルビＢＢプレシーズンＧ９月１４日　子どもに触れ合いと夢を　上越市役所訪問しＰＲ　」　　プロバスケットボール、Ｂ３リーグの新潟アルビレックスＢＢの上越市出身、五十嵐圭選手（４５）らが２６日、同市役所に中川幹太市長を表敬訪問し、９月に市内で開かれるプレシーズンゲームのＰＲと協力への感謝を伝えた。　訪れたのは五十嵐選手ほか、株式会社新潟プロバスケットボールの糸満盛人社長、新潟アルビレックスＢＢの鵜澤潤ヘッドコーチ。９月１４日午後２時から、リージョンプラザ上越で金沢武士団（石川）と対戦…

    1 Min.

  4. 28. AUG.

    巨大スッポンにびっくり　重さ５・４キロ 仕入れ担当者「初めて」　上越市五智国分寺 さかなや魚勢上越店

    「巨大スッポンにびっくり　重さ５・４キロ 仕入れ担当者「初めて」　上越市五智国分寺 さかなや魚勢上越店」　　上越市五智国分寺の鮮魚専門店「さかなや魚勢上越店」に、重さ５・４キロという巨大なスッポンが入荷し、来店者や市場関係者の話題を集めている。　同店によると、スッポンは通常、１キロ前後が一般的で、大きくても１・５キロを超えると料理店でもほとんど扱われないという。今回の個体はそれをさらに大きく上回り、甲羅の大きさも堂々たる迫力。店頭に並べられると、思わず足を止めて見入る人が続出している。　副店長の長田…

    1 Min.

  5. 28. AUG.

    津幡と糸魚川が光る　大相撲横綱・大の里へ化粧まわし贈呈　大の里の父・中村知幸さん勤務 北陸貨物運輸（金沢市）

    「津幡と糸魚川が光る　大相撲横綱・大の里へ化粧まわし贈呈　大の里の父・中村知幸さん勤務 北陸貨物運輸（金沢市）」　　大相撲の横綱・大の里（２５、二所ノ関、海洋高―日本体育大出）に、出身地の石川県津幡町と中高時代を過ごした糸魚川市の場所を縫い記した、新しい三つぞろいの化粧まわしが贈られた。　大の里の父・中村知幸さんが勤める運送会社「北陸貨物運輸」（金沢市）が贈呈した。化粧まわしはそれぞれ太陽、地球、月が描かれ、太刀持ちが着ける地球のデザインには出身地の石川県津幡町と中高６年間を過ごした糸魚川市の位置に光る石が…

    1 Min.

  6. 24. AUG.

    〈なおえつうみまちアート〉アートの〝祭典〟開幕　屋台会館でキッズパーク 初日から盛況

    「〈なおえつうみまちアート〉アートの〝祭典〟開幕　屋台会館でキッズパーク 初日から盛況」　　上越市直江津地区のアートイベント「みんなでつなごう　なおえつうみまちアート」が２３日、開幕した。会期は９月１５日まで。初日は同市西本町３の直江津ショッピングセンターエルマールでオープニングセレモニーを行い、５年目のスタートを切った。　同イベントは直江津の施設でアート作品の展示やワークショップなどを行い、地域活性化を目指す。　オープニングセレモニーで、同イベント実行委員会の重原稔実行委員長は「う…

    1 Min.

  7. 24. AUG.

    〈第１００回謙信公祭〉松平〝謙信〟出陣　これからの１００年へ「義の心育てる」

    「〈第１００回謙信公祭〉松平〝謙信〟出陣　これからの１００年へ「義の心育てる」　」　　第１００回謙信公祭が２３日、上越市で開幕し、メイン行事の出陣行列や川中島合戦再現などが繰り広げられた。記念すべき節目の年に上杉謙信役を務めたのは俳優の松平健さん（７１）。勇壮な謙信を演じ、これからの１００年に向けて「義の心を育てる」ことを発信した。　山麓線で行われた出陣行列は上杉、武田両軍合わせ３５０人以上が出演。米沢藩古式砲術保存会による上杉鉄砲隊を先頭に、続々と山麓線を行進。大勢の市民や観…

    1 Min.

  8. 22. AUG.

    〈なおえつうみまちアート〉直江津と佐渡 交流表現　「ＮＡＯＥＴＵ　ＴＯ　ＳＡＤＯ」　船見公園砂浜に設置　「佐渡島の金山」世界遺産登録 丸太アートで祝福

    「〈なおえつうみまちアート〉直江津と佐渡 交流表現　「ＮＡＯＥＴＵ　ＴＯ　ＳＡＤＯ」　船見公園砂浜に設置　「佐渡島の金山」世界遺産登録 丸太アートで祝福」　　上越市直江津地区で２３日から９月１５日まで開かれるアートイベント「みんなでつなごう　なおえつ　うみまちアート」の作品の一つ「ＮＡＯＥＴＳＵ　ＴＯ　ＳＡＤＯ」が２１日、同市の船見公園砂浜に設置された。丸太を使ったアートは、海でつながった直江津と佐渡との交流を表している。　砂浜でのアート作品は一昨年の「水平線の記憶」、昨年の「ＮＡＯＥＴＳＵ　ＴＯ　ＮＯＴＯ」に続く３年目。丸太は９本で、長さ約３メー…

    1 Min.
Alle anzeigen (30)

Info

上越タイムス社が発行する新聞「上越タイムス」に掲載された記事のなかから、おすすめ記事をピックアップして見出しと記事の一部を音声でお届けします。見出しで気になった記事は電子版(https://j-times.jp/)をご覧ください。

Informationen

  • Erstellt von
    株式会社上越タイムス社
  • Jahre aktiv
    2022 - 2025
  • Folgen
    30
  • Bewertung
    Unbedenklich
  • Copyright
    ℗ & © 2025 株式会社上越タイムス社
  • Sendungswebsite
    上越タイムス 聴く見出し