ピッチサイド 日本サッカーここだけの話

#33 川淵三郎・Jリーグ初代チェアマンが明かす…東京ヴェルディ呼称問題、マリノスとフリューゲルス合併問題

ゲストはJリーグ初代チェアマンの川淵三郎さん。

「ヴェルディ」、「マリノス」。決して平坦ではなかったJリーグの歴史。

「おかえりなさい、東京ヴェルディ」という言葉に込められた、川淵さんの想い。

サッカーのレベルが上がったことでゴール前のシーンが減り、結果的に観客の減少へ。経営問題に直面するサッカーチーム…

今回は、「Jリーグとチェアマン」というテーマでお話しします。協力:日本サッカー協会

supported by

みずほフィナンシャルグループ

★読売新聞オンライン記事ページ

https://www.yomiuri.co.jp/podcast/pitchside/20241119-SYT8T6003293/

───────────────────

★川淵 三郎(かわぶち・さぶろう)さんプロフィール

1936年、大阪府生まれ。日本トップリーグ連携機構会長、Jリーグ初代チェアマン。

早稲田大学、古河電工サッカー部でプレー。サッカー日本代表として1964年東京五輪に出場。

現役引退後は古河電工監督を経て、1980年~1981年に日本代表監督。

Jリーグチェアマン、日本サッカー協会会長(キャプテン)として、「日本サッカーの強化」と「地域スポーツの振興」に力を注いだ。

2009年に旭日重光章、15年に文化功労者。

───────────────────

★ ハッシュタグをつけて番組にリクエスト!

#ピッチサイド

★ メッセージフォームはコチラ

番組の感想、番組に出演してもらいたいゲスト、質問などをお寄せください

https://ma.yomiuri.co.jp/podcast_form/

★ 読売新聞ポッドキャスト公式X(@podcasts_yomi)

https://twitter.com/podcasts_yomi/

★ 読売新聞オンライン

https://yomiuri.co.jp/podcast/pitchside/