#44 feebee 『私は、私と私の環境であるII』START!
木原千春の年末の個展の案内と画集の話。出演 木原千春・井浦歳和
feebee 『私は、私と私の環境であるII』
2024年12月7日(土)-12月15日(日)
12:00-19:00 (最終日は18:00まで)会期中無休
Saturday, December 7, 2024 – Sunday, December 15, 2024
12:00-19:00 (until 18:00 on the last day)
Open throughout the exhibition period
feebee Instagram
木原千春 Instagram
井浦歳和 Instagram
木原千春 個展 Vitalism Ⅻ
会場 : roidworksgallery
会期 : PART 1 2024年12月21日〜2025年12月29日
PART 2 Early Works 2025年1月6日〜1月13日
営業時間 : 12:00-19:00 (最終日は18:00まで)
https://roidworksgallery.com
会場 : GINZA SIX 6F 銀座蔦屋書店 FORM CONTEMPORARY
会期 : 2024年12月14日-2025年1月8日
営業時間 : 11:00-19:00 (12月31日及び最終日は18:00まで)
定休日・休廊日 : 月曜日 (1月1日は休館)
https://store.tsite.jp/ginza/
画集
木原千春 作品集 Vitalism
発行 芸術新聞社
発売日2024年12月20日
また銀座蔦屋書店12/14(土)からのFORM CONTEMPORARY での個展、12/21(土)からのroidworksgallery個展 Vitalism Ⅻにて版画付きの特装版もそれぞれの図柄で販売します。
画像2枚目 roidworksgallery ver MOSS CAT
画像3枚目 蔦屋書店 ver 赤猫
各限定100部
技法 ネオシルクスクリーン
イメージサイズ 20×16cm
シートサイズ 25.7×18.2cm
作家自著 限定 サイン
以下作品集概要
閃烈なるストローク、その奔流に宿る生命の根源
近年のアートシーンにおける最注目ペインター・木原千春。
猫をはじめとする動物や鳥、昆虫、花などさまざまなモチーフとの交感を、
時に拳や掌まで使い、文字通り全身全霊を込めた閃烈なストロークによって
「エネルギーの根源」として具現させた画面が、観る者の魂を揺さぶります。
2012年以来ほぼ毎年開催してきた個展「Vitalism」出品作を中心に、
1999年の初個展出品作をはじめとする初期作品群などタブロー約120点、
加えて2016年以降日々メルカリで発表し続け(現在その数約12000点!)、
制作の充実の礎となった「5分間ドローイング」の一部も収載。
さらに美術史家・島尾新、現代美術評論家・福住廉による論考のほか、
二十年来の友人・山﨑静代(南海キャンディーズ)との対談も。
四半世紀の画業を凝縮した、アートファン待望の初作品集です。
通常版 3,300円税込
特装版 24,200円税込
✳︎通常版の販売は各会場、及び各会場EC、書店。Amazonなど。
特装版はroidworksgalleryとギャラリーEC、銀座蔦屋書店と蔦屋書店EC。
Informationen
- Sendung
- Veröffentlicht7. Dezember 2024 um 04:16 UTC
- Länge28 Min.
- Staffel1
- Folge44
- BewertungUnbedenklich