SNSニュース@聴くまとめ ⚡️SNS新機能&クリエイター向けAI最新情報

🆕【Grok新機能】AI初心者もTwitter画像を動画化!必要なのは長押しのみ。Imagine(想像する)機能で写真をエロ動画化問題。Spicyモード試した結果

第894回。動画版はSpotifyで「聴くまとめ」を検索!X (Twitter) のAI「Grok」に新登場した画像から動画を作成する画期的な機能「Grok Imagine」を徹底解説!手軽に面白い動画が作れる「Fun」モードから、その倫理性が話題の「Spicy」モードまで、実際に使ってみた感想と活用術を深掘りします。 ※アフィリエイトリンク含みます

※日本だと課金してないとIMAGINE使えないの?個人的には無課金で使えてるんだけど・・・

【Grok新機能】X画像を一発AI動画変換!Twitter上の写真をAIで簡単に動かす方法/動画変換するやり方解説

https://koukichi-t.com/archives/47230

【⚡️聴覚無双】TRN VX Pro+レビュー!良い&微妙な点

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✅️目次

00:00 GROK新機能

00:07 XのAI Grok (グロック) 新機能の感想

00:20 Grok (グロック) のAIキャラクターと会話機能

00:36 Grok (グロック) の新機能全般について

00:45 X(Twitter)画像から動画を作成するGrok Imagine (グロック・イマジン)

01:10 Grok Imagine (グロック・イマジン) の各種モード(Standard, Fun, Spicy)

01:47 Spicy (スパイシー) モードの倫理的に際どい表現

02:03 他のAIサービスとの比較とGrok (グロック) の手軽さ

02:39 X (Twitter) ユーザーがGrok (グロック) に触れる機会

03:20 Grok Imagine (グロック・イマジン) のCustom (カスタム) モードと出力パターン

04:12 Grok Imagine (グロック・イマジン) の『Fun (ファン)』モードの面白さ

04:27 イーロン・マスクさんの画像を動画変換した事例

05:29 Spicy (スパイシー) モードの反応について

05:49 X (Twitter) 画像長押しで動画変換できる新機能

06:45 X (Twitter) からの変換におけるSpicy (スパイシー) モードの制限

07:44 Grok (グロック) の倫理観とX (Twitter) の相性

08:04 複数人の画像変換事例と手軽さの魅力

08:08 iOS (iPhone) とAndroid (アンドロイド) の対応状況

08:08 今後の配信予定とガジェットプレゼントキャンペーン告知

08:08 TRN VX Pro+ (ブイエックス・プロ・プラス) イヤホンについて

08:08 プレゼント応募方法と発送について

08:08 締めと今後のご案内

**導入文:**

今回の配信では、X (Twitter) のAI「Grok (グロック)」に新しく追加された画期的な機能「Grok Imagine (グロック・イマジン)」について、私が実際に使ってみた感想と、その魅力や注意点を深掘りしてお話ししていきます。画像から動画を生成するこの機能が、いかに手軽で面白いものなのか、詳しく解説いたします。

**疑問の提示:**

例えば、こんな疑問はありませんか?

・X (Twitter) のAI「Grok (グロック)」って、具体的に何ができるようになったの?

・「Grok Imagine (グロック・イマジン)」の画像から動画変換機能は、どんな風に使うの?

・AIで画像を動画にする機能は他にもあるけれど、Grok (グロック) を使うメリットは何?

・倫理的に際どい表現を生成できる「Spicy (スパイシー) モード」は、どんな時に使えるの?

・X (Twitter) 上の画像を長押しするだけで動画が作れるって本当?安全面は大丈夫なの?

**本論(解決策と価値):**

この配信を聴いていただければ、これらの疑問に対する答えが見つかるはずです。Grok (グロック) は、かつて話題になったAIキャラクターとの会話機能に加え、画像から動画を作成する「Grok Imagine (グロック・イマジン)」を導入しました。この機能は、漠然とした画像をアップロードするだけで、面白く雰囲気のある動画を自動生成してくれる手軽さが最大の魅力です。特に「Fun (ファン)」モードでは、画像をコミカルに動かすことができ、SNSでのシェアにも最適です。私自身、イーロン・マスクさんの画像を動画変換してみたところ、予想外の面白い動きに驚きました。

また、興味深いのは「Spicy (スパイシー) モード」の存在です。倫理的に際どい表現を含む動画をほぼ制限なく出力できるとされていますが、X (Twitter) アプリ内から画像を動画変換する際には、このモードが発動しないよう配慮されています。しかし、画像をダウンロードしてGrok (グロック) アプリにアップロードすれば、Spicy (スパイシー) モードも使用可能となるため、ユーザーの倫理観に委ねられる側面もあります。

他のAIサービスが乱立する中で、Grok (グロック) はX (Twitter) との連携が非常にスムーズです。X (Twitter) 上の画像を長押しするだけでGrok (グロック) が起動し、自動で動画化できてしまう手軽さは、AIに馴染みのない一般の方々にとっても、AIを気軽に試す大きなきっかけとなるでしょう。iOSユーザーであれば、この便利さをすぐに体験できるはずです。私も試用する中で、AIの進化と、それに伴う新たな可能性、そして課題を感じました。ビジネス目的ではなく、純粋に「ネタ」や「面白半分」でAIに触れてみたい方にとって、Grok (グロック) は非常に魅力的な選択肢

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✅️使用アプリなど

音声編集:Adobe Audition

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動画編集:Adobe Premiere Pro

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全部入りCreative Cloud

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✅️買ったやつ。ガジェット関連おすすめなどまとめ

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Amazonの新機能です。楽天ルームみたいなかんじのやつ。

カテゴリ分けして載せてるので、気になるものあればコメントなどもらえたらポッドキャスト内で紹介します

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✅️関連SNS

ブログ

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