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RADIO Narrative ATLAS antiques
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- Kunst
皆様初めまして、アトラスアンティークスの飯村弦太です。この度ラジオナラティヴと題したポッドキャストチャンネルを開始いたしました。
ナラティヴという番組名はその名の通り、物語る。ということをテーマにしています。
毎回様々な物を扱う方を語り手としてお招きし、物を通した語り手自身の眼差しに迫っていこう、という番組です。
何を隠そう私も古い物を見つけて紹介する仕事ですので、沢山の物を見つめる作業を日常的に行っています。
物というものは、多くの主観を招き入れてくれる好奇心の扉でもあります。ことに私が扱う古物は歴史や異国の風景、昔の人々の生活を内包しています。時に壊れていたり、傷ついていたりもします。どのような品物もその物をどう見つめるのか、
その行為には何の制約もなく自由な扉が開いています。がゆえに語り手が物を見つめる視点にどんな物語が広がっているのか。
語り手が見つめる風景とは一体どのような世界なのか。この番組を通してほんのひと時皆さんと共に旅したいと思います。
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NARRATIVE3
ナラティヴという番組名はその名の通り、物語る。ということをテーマにしています。毎回様々なモノを扱う方を語り手としてお招きし、物を通した語り手自身の眼差しに迫っていこう、という番組です。
第三回目放送は南フランスのアンティークを専門に扱い、現在はアヴィニョンに在住のLe Midi(ル・ミディ ）店主 小林尚子さんをお招きしお話を伺いました。 -
RADIO NARRATIVE 2
ナラティヴという番組名はその名の通り、物語る。ということをテーマにしています。毎回様々なモノを扱う方を語り手としてお招きし、物を通した語り手自身の眼差しに迫っていこう、という番組です。
第二回目放送は恵比寿の仏アンティーク専門店、couperin(クープラン ）の店主 糸長一樹さんをお招きしお話を伺いました。 -
RADIO NARRATIVE 1
ナラティヴという番組名はその名の通り、物語る。ということをテーマにしています。毎回様々なモノを扱う方を語り手としてお招きし、物を通した語り手自身の眼差しに迫っていこう、という番組です。
第一回目放送は北欧のアンティークを専門に扱うSAVEURS BROCANTE（サヴールブロカント）の関戸亮さんにお話を伺いました。