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  1. 3fretの独り言 -今誰かに話したい事がある- vol.4(final)

    27/07/2022

    3fretの独り言 -今誰かに話したい事がある- vol.4(final)

    ついに今回で4ヶ月に渡るポッドキャストもいよいよ最終回。 企画と時間をフルに使った回となっております。 今、注目のアーティストの「3fret」の3人がリスナーと共に4ヶ月に渡ってお送りするトークバラエティ番組。 公式ポッドキャストの評判を受け、第一回では初回放送から数時間で驚異的な再生数を記録。 メンバーのJaCKaLは個人でのアーティスト活動と同時に業界音楽の作曲、編曲、ミックス、レコーディングエンジニア、 楽器演奏などや更には乃木坂46、櫻坂46(元欅坂46)をはじめ、その他アイドルグループへの楽曲提供、レコーディング参加やCM、BGM制作や、イベント会場のサウンドメイクも行っている。 今年は初の福岡県糸島の映画のサウンド制作などを決まっている。 5月21日にリリースした「ふたりの独り言」はリリース直後からベストヒットチャートインを果たし、Best Lyrics Music2022にもノミネートされた。この「ふたりの独り言」の作詞作曲編曲など楽曲全ての演奏やマスタリング等もJaCKaLが手掛けている。 ポッドキャストでは主に脚本編集も担当し、メイントークは彼が引っ張っている印象がある。 持ち味としては飾らないトークとアドリブ感だろう。 メンバーの708はここまでの一作目、二作目のメインボーカルを担当しており、3fretのカラーには必要不可欠な人物だ。 二作目の曲中には自身初めてのレコーディングしたアコースティックギターのサウンドも収録されているのも注目だ。 サブの二人で作られているポッドキャストの脚本構成編集などは708が行なっているという。 ポッドキャスト内で語られていた自身のソロの楽曲もリリース予定とのことなのでいろんな方面から注目したい。 度々、リスナーからの意見をもとにアドバイスをするが次放送などで180度違う事を言って不思議がられるのも彼の持ち味かもしれない。 更に不仲とネタで三人は言っている中、JaCKaLに対してのツッコミ時に「雑」「今じゃない」「ワンパターン」など数多くダメ出しをしているところからみて、こだわりが強い人物であるかあるいは不仲はネタだけではないのかもしれない。今後の動向にも目が離せないだろう。 そしてfumiは3fretの総合アドバイザーとして楽曲の方向性やヴォーカルテイク、曲構成の中でJaCKaLか708どちらがこのパートを歌うかなどの 最終選択権を委ねられているという。トークを聴いているとJaCKaLとは幼馴染という仲で708とも長い付き合いということが伺える。 三人の中で一番楽曲に対する気持ちが強いにも関わらず客観的意見を言うところから3fret内から信頼を得ている。 公式ポッドキャスト「雨の中で君が云う」の編集をした経験もあると言う。 更には家族を何よりも愛していることを幾度となく公言しているところから活動をする中でモチベーション維持でもあるのが大好きな家族の 存在なんだろうと感じ取れるあたたかい人物というのがわかる。無類の駄菓子好きと公言し度々お菓子の名前を出すがイマイチSNSなどでの アピール不足は否めないところ。今後期待したい。   Spotify × 音楽ナタリー

    4h 4m
  2. 3fret【708×fumi-Podcast-】Ep.Last

    10/07/2022

    3fret【708×fumi-Podcast-】Ep.Last

    3fretメンバー、708とfumiにより番組です。 今回で最終回。ボーリューム満点となっておりますので是非最後までご視聴ください! お便りや問い合わせなどはは3fretのTwitterをチェックしてください。   ネタバレ注意(ラストのお便りです。)       708、fumi Podcast最終回の収録お疲れ様でした。長文失礼致します。 3fretのJaCKaLです。 この文章を読んでるのは恐らく、EDの時と思いますのでお二人へいきなりですが質問です。 本日のご自身の出来はそれぞれ採点するならズバリ何点ですか? (※二人の点数を聞いてから ↓) 僕からするとここは決して失敗しようが上手く喋れなくても100点というべきかと思います。 少なくとも僕たちのお話や声を待ってくださってる方には、今までもこれからも 堂々としたアーティストでいたいと僕は考えています。 走る前からコケることを考えたり心配してもどうしようもありません。 もしも、ダッシュして派手にズッコケても笑い飛ばして手を差し伸べてくれるあなた方二人がいるからこそ 僕は思いっきりやっていけてるのです。 それは僕に限らず、二人もそうであってもらいたいのです。 そこの信頼がまだ構築できていないのであればそれは僕の力不足です。 ですが、それはこれから幾らでも築けると考えています。 708のツッコミの速度と狙い撃ちは僕からすると他の人では対応できないほど的確です。 安心してトークができます。 大事なメールは流すくせに僕がネタで送ったメールへのレスポンスは120%。 憎い男ですね。w ただ少し誤解されやすい性格と言葉を選ばす書くとするなら悪い自分の癖がたまに出てくる時があります。 その部分だけピックアップすると「なんだよこいつ」となる方もいるかもです。 ただそれを指摘したり、注意するのも僕らの役目というと少しおこがましいですが、 僕はそう考えてますので皆さんは温かい目でみてあげてくださいね。 歌、練習しろよ!w fumiは僕からすると天性のムードメーカーでPodcastで彼が笑うと僕も内心 「よし!」と安心する部分もあります。 なんでも素直に必死に不器用でも良いし格好悪くても良いから動く!という姿勢は真似したくても出来ない人が殆んどではないでしょうか。 僕の音楽人生の中でオリジナルソングの制作番号1桁台の時から応援をし歌詞や曲を考察して、3fretでは「ふたりの独り言」のデモ時にもfumiが「この曲は凄く良い」と 言ってくれて僕の気持ちは加速したのを鮮明に覚えています。 ギター片手にその辺で歌っていた、いつかのあの頃、誰もが夢の夢!として馬鹿にして笑われてました。しかし、 あなたはずっと信じてくれていました。 完全にその夢と同じ舞台かはわかりませんが、僕は今なんとかそんな場所に立っています。 そこに至るまでの力は僕一人の力ではないと常日頃考えて、感じています。 「格好悪い自分や弱い自分」を本質的に自分自身が認めるとそれは格好良いし、強い自分がそこにいるからこそ、認められると僕は学ばさせてもらいました。 これからもあなたを驚かせ続ける音楽を作り続けますので覚悟しておいてください。 DGSs(ダーガーシーズ)の布教頑張って下さい。 お二人へ 僕は参加できなかったこのPodcastをリスナー目線で聴くことができ、とても新鮮でした。 この収録の

    3h 42m
  3. 3fretの独り言 -今誰かに話したい事がある- vol.3

    29/06/2022

    3fretの独り言 -今誰かに話したい事がある- vol.3

    今、注目のアーティストの「3fret」の3人がリスナーと共に4ヶ月に渡ってお送りするトークバラエティ番組。 公式ポッドキャストの評判を受け、第一回では初回放送から数時間で驚異的な再生数を記録。 メンバーのJaCKaLは個人でのアーティスト活動と同時に業界音楽の作曲、編曲、ミックス、レコーディングエンジニア、 楽器演奏などや更には乃木坂46、櫻坂46(元欅坂46)をはじめ、その他アイドルグループへの楽曲提供、レコーディング参加やCM、BGM制作や、イベント会場のサウンドメイクも行っている。 今年は初の福岡県糸島の映画のサウンド制作などを決まっている。 5月21日にリリースした「ふたりの独り言」はリリース直後からベストヒットチャートインを果たし、Best Lyrics Music2022にもノミネートされた。この「ふたりの独り言」の作詞作曲編曲など楽曲全ての演奏やマスタリング等もJaCKaLが手掛けている。 ポッドキャストでは主に脚本編集も担当し、メイントークは彼が引っ張っている印象がある。 持ち味としては飾らないトークとアドリブ感だろう。 メンバーの708はここまでの一作目、二作目のメインボーカルを担当しており、3fretのカラーには必要不可欠な人物だ。 二作目の曲中には自身初めてのレコーディングしたアコースティックギターのサウンドも収録されているのも注目だ。 サブの二人で作られているポッドキャストの脚本構成編集などは708が行なっているという。 ポッドキャスト内で語られていた自身のソロの楽曲もリリース予定とのことなのでいろんな方面から注目したい。 度々、リスナーからの意見をもとにアドバイスをするが次放送などで180度違う事を言って不思議がられるのも彼の持ち味かもしれない。 更に不仲とネタで三人は言っている中、JaCKaLに対してのツッコミ時に「雑」「今じゃない」「ワンパターン」など数多くダメ出しをしているところからみて、こだわりが強い人物であるかあるいは不仲はネタだけではないのかもしれない。今後の動向にも目が離せないだろう。 そしてfumiは3fretの総合アドバイザーとして楽曲の方向性やヴォーカルテイク、曲構成の中でJaCKaLか708どちらがこのパートを歌うかなどの 最終選択権を委ねられているという。トークを聴いているとJaCKaLとは幼馴染という仲で708とも長い付き合いということが伺える。 三人の中で一番楽曲に対する気持ちが強いにも関わらず客観的意見を言うところから3fret内から信頼を得ている。 公式ポッドキャスト「雨の中で君が云う」の編集をした経験もあると言う。 更には家族を何よりも愛していることを幾度となく公言しているところから活動をする中でモチベーション維持でもあるのが大好きな家族の 存在なんだろうと感じ取れるあたたかい人物というのがわかる。無類の駄菓子好きと公言し度々お菓子の名前を出すがイマイチSNSなどでの アピール不足は否めないところ。今後期待したい。   Spotify × 音楽ナタリー

    2h 37m
  4. 3fret 3rd Single「ふたりの独り言」release記念 podcast

    20/06/2022

    3fret 3rd Single「ふたりの独り言」release記念 podcast

    期待の3rdシングルの記念のPodcast 今、注目のアーティストの「3fret」の3人がリスナーと共に4ヶ月に渡ってお送りするトークバラエティ番組。 公式ポッドキャストの評判を受け、第一回では初回放送から数時間で驚異的な再生数を記録。 メンバーのJaCKaLは個人でのアーティスト活動と同時に業界音楽の作曲、編曲、ミックス、レコーディングエンジニア、 楽器演奏などや更には乃木坂46、櫻坂46(元欅坂46)をはじめ、その他アイドルグループへの楽曲提供、レコーディング参加やCM、BGM制作や、イベント会場のサウンドメイクも行っている。 今年は初の福岡県糸島の映画のサウンド制作などを決まっている。 5月21日にリリースした「ふたりの独り言」はリリース直後からベストヒットチャートインを果たし、Best Lyrics Music2022にもノミネートされた。この「ふたりの独り言」の作詞作曲編曲など楽曲全ての演奏やマスタリング等もJaCKaLが手掛けている。 ポッドキャストでは主に脚本編集も担当し、メイントークは彼が引っ張っている印象がある。 持ち味としては飾らないトークとアドリブ感だろう。 メンバーの708はここまでの一作目、二作目のメインボーカルを担当しており、3fretのカラーには必要不可欠な人物だ。 二作目の曲中には自身初めてのレコーディングしたアコースティックギターのサウンドも収録されているのも注目だ。 サブの二人で作られているポッドキャストの脚本構成編集などは708が行なっているという。 ポッドキャスト内で語られていた自身のソロの楽曲もリリース予定とのことなのでいろんな方面から注目したい。 度々、リスナーからの意見をもとにアドバイスをするが次放送などで180度違う事を言って不思議がられるのも彼の持ち味かもしれない。 更に不仲とネタで三人は言っている中、JaCKaLに対してのツッコミ時に「雑」「今じゃない」「ワンパターン」など数多くダメ出しをしているところからみて、こだわりが強い人物であるかあるいは不仲はネタだけではないのかもしれない。今後の動向にも目が離せないだろう。 そしてfumiは3fretの総合アドバイザーとして楽曲の方向性やヴォーカルテイク、曲構成の中でJaCKaLか708どちらがこのパートを歌うかなどの 最終選択権を委ねられているという。トークを聴いているとJaCKaLとは幼馴染という仲で708とも長い付き合いということが伺える。 三人の中で一番楽曲に対する気持ちが強いにも関わらず客観的意見を言うところから3fret内から信頼を得ている。 公式ポッドキャスト「雨の中で君が云う」の編集をした経験もあると言う。 更には家族を何よりも愛していることを幾度となく公言しているところから活動をする中でモチベーション維持でもあるのが大好きな家族の 存在なんだろうと感じ取れるあたたかい人物というのがわかる。無類の駄菓子好きと公言し度々お菓子の名前を出すがイマイチSNSなどでの アピール不足は否めないところ。今後期待したい。   Spotify × 音楽ナタリー

    3h 4m
  5. 3fretの独り言 -今誰かに話したい事がある- vol.2

    26/05/2022

    3fretの独り言 -今誰かに話したい事がある- vol.2

    今、注目のアーティストの「3fret」の3人がリスナーと共に4ヶ月に渡ってお送りするトークバラエティ番組。 公式ポッドキャストの評判を受け、第一回では初回放送から数時間で驚異的な再生数を記録。 メンバーのJaCKaLは個人でのアーティスト活動と同時に業界音楽の作曲、編曲、ミックス、レコーディングエンジニア、 楽器演奏などや更には乃木坂46、櫻坂46(元欅坂46)をはじめ、その他アイドルグループへの楽曲提供、レコーディング参加やCM、BGM制作や、イベント会場のサウンドメイクも行っている。 今年は初の福岡県糸島の映画のサウンド制作などを決まっている。 5月21日にリリースした「ふたりの独り言」はリリース直後からベストヒットチャートインを果たし、Best Lyrics Music2022にもノミネートされた。この「ふたりの独り言」の作詞作曲編曲など楽曲全ての演奏やマスタリング等もJaCKaLが手掛けている。 ポッドキャストでは主に脚本編集も担当し、メイントークは彼が引っ張っている印象がある。 持ち味としては飾らないトークとアドリブ感だろう。 メンバーの708はここまでの一作目、二作目のメインボーカルを担当しており、3fretのカラーには必要不可欠な人物だ。 二作目の曲中には自身初めてのレコーディングしたアコースティックギターのサウンドも収録されているのも注目だ。 サブの二人で作られているポッドキャストの脚本構成編集などは708が行なっているという。 ポッドキャスト内で語られていた自身のソロの楽曲もリリース予定とのことなのでいろんな方面から注目したい。 度々、リスナーからの意見をもとにアドバイスをするが次放送などで180度違う事を言って不思議がられるのも彼の持ち味かもしれない。 更に不仲とネタで三人は言っている中、JaCKaLに対してのツッコミ時に「雑」「今じゃない」「ワンパターン」など数多くダメ出しをしているところからみて、こだわりが強い人物であるかあるいは不仲はネタだけではないのかもしれない。今後の動向にも目が離せないだろう。 そしてfumiは3fretの総合アドバイザーとして楽曲の方向性やヴォーカルテイク、曲構成の中でJaCKaLか708どちらがこのパートを歌うかなどの 最終選択権を委ねられているという。トークを聴いているとJaCKaLとは幼馴染という仲で708とも長い付き合いということが伺える。 三人の中で一番楽曲に対する気持ちが強いにも関わらず客観的意見を言うところから3fret内から信頼を得ている。 公式ポッドキャスト「雨の中で君が云う」の編集をした経験もあると言う。 更には家族を何よりも愛していることを幾度となく公言しているところから活動をする中でモチベーション維持でもあるのが大好きな家族の 存在なんだろうと感じ取れるあたたかい人物というのがわかる。無類の駄菓子好きと公言し度々お菓子の名前を出すがイマイチSNSなどでの アピール不足は否めないところ。今後期待したい。   Spotify × 音楽ナタリー

    2h 50m

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