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北海道新聞ポッドキャスト 北海道新聞
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北海道新聞の記者が道内ニュースを解説し、取材の裏話を話す「北海道新聞ポッドキャスト」。
あの記事はどう書いた?取材してみてどうだった?北海道の今を、現場を見てきた地元の記者が語ります。
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クマと遭遇!対処法は? 北海道内外で都市部にも出没 他人事ではないかも<ニュースの時間>#139
テーマは「クマと遭遇したときの対処法」。
都市部へのクマの出没が目立ちます。北海道のヒグマだけではなく、道外のツキノワグマも含めて、もしもの時に私たちはどう対処すればいいのか。ヒグマ担当(クマ担)記者に聞きました。
毎週火曜日は「ニュースの時間」と題して、記者が取材時のこぼれ話を交えて北海道のニュースを解説します。
記者のおすすめスポットは、稚内市の「白い道」。丘陵地にあるホタテの貝殻を敷き詰めた真っ白な道は絶景です。
(収録は6月21日)
#北海道 #ヒグマ #ツキノワグマ #クマ #稚内 #白い道
【関連記事】
ヒグマと遭遇、どう対処? 「クマ担記者」が考えたリスク回避策
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1025699/
市街地に出現「アーバンベア」、社会問題に 札幌・住宅街でのクマ襲撃から3年<デジタル発>
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1025654/
【「X」アカウント】
北海道新聞ポッドキャスト
https://twitter.com/doshin_digital
【出演】
MC:藤田夏子、津田祐慈(報道センター)
ゲスト:岩崎志帆(報道センター) -
知ってほしい「おいしいエゾシカ」! 料理も手軽、加工で食べやすく<北の食☆トレンド>#138
北海道新聞の記者が取材時のこぼれ話などをお話しする「北海道新聞ポッドキャスト」
第138回目は、6月23日に配信する<北の食☆トレンド>からエゾシカ肉をテーマに取材、執筆した山口真理絵記者とお送りします。
皆さん、最近エゾシカ肉を召し上がりましたか?
道内では農林業被害や交通事故の要因になるとして、捕獲が続けられているエゾシカ。捕獲してるなら、もっと市場に出回るのでは?と思っていましたが、そう簡単な話ではないようです。
昔は「まずくて、硬い」と思われていたエゾシカ肉も、捕獲や処理、その後の加工によって、臭みの少ないおいしいお肉になっています。味付けのお肉や、ジャーキーといった食べやすい加工品もでてきています。思い切って手にとってみてはいかがでしょうか。
【北海道新聞デジタル】https://www.hokkaido-np.co.jp
【出演】北海道新聞経済部 田中華蓮、髙橋智也、山口真理絵
【X(旧Twitter)】https://twitter.com/HokkaidoDigital -
落とし物、過去最多! 北海道内で100万件超える 犬やイグアナも<ニュースの時間>#137
テーマは「増える落とし物」。
最近、落とし物しましたか? 北海道内の警察署に昨年1年間に届けられた落とし物(拾得物)は前年比13万2260件増の106万4785件に上りました。なぜ落とし物が増えているのか。珍しい落とし物もたくさん届いています。
毎週火曜日は「ニュースの時間」と題して、記者が取材時のこぼれ話を交えて北海道のニュースを解説します。(収録は6月14日)
記者のおすすめスポットは、岩内町の喫茶店「さぼーる」です。昔ながらの喫茶店で、鉄板ナポリタンが記者のおすすめです。
#北海道 #落とし物 #北海道警察 #岩内 #喫茶店 #さぼーる
【関連記事】
増える落とし物 23年に最多106万件 目立つ貴重品、犬猫360匹 専門家が勧める予防策<デジタル発>
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1014904/
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北海道新聞ポッドキャスト
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【出演】
MC:藤田夏子、津田祐慈(報道センター)
ゲスト:前野貴大(報道センター) -
スイカ道内2大産地 おいしさの秘密は〈北の食☆トレンド〉♯136
北海道新聞の記者が取材時のこぼれ話などをお話しする「北海道新聞ポッドキャスト」
第136回目は、6月16日に配信する〈北の食☆トレンド〉から北海道のスイカをテーマに取材、執筆した久保吉史記者とお送りします。
スイカは「らいでんスイカ」で知られる後志管内共和町と「ふらの西瓜」の富良野市で道内収穫量の7割を占めています。
この2地域には意外な共通点がいくつかあります。それは、もともとの土壌が決して肥沃ではなかったということです。両地域では様々な作物を試行錯誤した結果、スイカが予想外に豊作だったということで地域が盛り上がり、60年という長い間、生産し続けています。
夏が旬のスイカの秘密を知り、ぜひ、食べ比べていただけるとうれしいです。
【北海道新聞デジタル】https://www.hokkaido-np.co.jp/
【出演】北海道新聞経済部 久保吉史、牧内昇平、山口真理絵
【X(旧Twitter)】https://twitter.com/HokkaidoDigital -
エゾナキウサギは姿を消すのか 気候変動が北海道の動植物に与える影響は<ニュースの時間>#135
テーマは「エゾナキウサギと気候変動」。
北海道特有の希少な生物が、次第にその姿を消しています。エゾナキウサギもその一種。気候変動の影響が色濃く現れる山々を取材した記者に話を聞きました。
毎週火曜日は「ニュースの時間」と題して、記者が取材時のこぼれ話を交えて北海道のニュースを解説します。(収録は6月7日)
記者のおすすめスポットはアポイ岳。2時間ほど山頂まで登ることができ、太平洋を一望できます。
#北海道 #エゾナキウサギ #アポイ岳 #様似町
【関連記事】
エゾナキウサギが姿を消しつつある<気候異変第4部 動植物に何が起きるか>①
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1012918/
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北海道新聞ポッドキャスト
https://twitter.com/doshin_digital
【出演】
MC:藤田夏子、津田祐慈(報道センター)
ゲスト:今井潤(報道センター) -
道東特産ナガコンブ漁を支えたい!漁師の負担を減らす加工現場の秘策とは<北の食☆トレンド>#134
北海道新聞の記者が取材時のこぼれ話などをお話しする「北海道新聞ポッドキャスト」
第134回目は、6月9日に配信する〈北の食☆トレンド〉から北海道のナガコンブをテーマに取材、執筆した牧内昇平記者とお送りします。
コンブと言えば「だし」のイメージがありませんか? 利尻コンブや羅臼コンブなど、北海道には「だし用のコンブ」がたくさんありますが、ナガコンブは「だしをとる」よりも「食べる」のがメーンの食材です。
全国的に人気の食材にもかかわらず、産地の道東部では生産量が年々減っていて、その背景には漁師たちの重労働があって…。
釧路管内厚岸町で作られている昆布巻や大手食品メーカーのつくだ煮を食べながら、コンブ漁の「未来」について思いをはせました。
【北海道新聞デジタル】https://www.hokkaido-np.co.jp/
【出演】北海道新聞経済部 牧内昇平、岸恒介、山口真理絵
【X(旧Twitter)】https://twitter.com/HokkaidoDigital