次回作「幻の光」について 旅する演出家、小池博史の舞台芸術ラジオ
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- Kunst
小池博史の次回作 舞台「幻の光」について話しました。
舞台は2022/12/2~4 池袋シアターグリーンで上演されます。
作品には映像をふんだんに活用していますが、来年ポーランドで制作する「コスモス」へのステップでもあります。
映像にはまだまだ可能性があり、探っていきたいと考えているようです。
ベースとなった作品「Milky Way Train~138億光年の憂鬱」から大きな変更点は音楽!
前回の生演奏は下町兄弟のひとりでしたが、太田豊さんが加わって音の世界が一気に広がりました。
ジャズ、ブルース、ロック、民謡など多様な音が押し寄せてきます。
また、音楽によってパフォーマー達も触発されて、さらにパワーアップしています。
生演奏と映像・身体の融合を図ったミクストメディア作品「幻の光」は、見逃す手は無い贅沢な仕上がりになっています。
小池博史には珍しい?万人が楽しめるエンタメ作品!
「幻の光」詳細
・「意味が分かる」って、どういう意味?
・7代先を見通す目線
・社会と芸術というテーマ
・自分の奥底を探っていく 人間とは何かを探る「芸術」
小池博史のおすすめミュージシャン
チャールズ・ミンガス
※雑音が多いのでお聞き苦しいところがあります。厨房が近くてやたら料理してます・・。
小池博史の次回作 舞台「幻の光」について話しました。
舞台は2022/12/2~4 池袋シアターグリーンで上演されます。
作品には映像をふんだんに活用していますが、来年ポーランドで制作する「コスモス」へのステップでもあります。
映像にはまだまだ可能性があり、探っていきたいと考えているようです。
ベースとなった作品「Milky Way Train~138億光年の憂鬱」から大きな変更点は音楽!
前回の生演奏は下町兄弟のひとりでしたが、太田豊さんが加わって音の世界が一気に広がりました。
ジャズ、ブルース、ロック、民謡など多様な音が押し寄せてきます。
また、音楽によってパフォーマー達も触発されて、さらにパワーアップしています。
生演奏と映像・身体の融合を図ったミクストメディア作品「幻の光」は、見逃す手は無い贅沢な仕上がりになっています。
小池博史には珍しい?万人が楽しめるエンタメ作品!
「幻の光」詳細
・「意味が分かる」って、どういう意味?
・7代先を見通す目線
・社会と芸術というテーマ
・自分の奥底を探っていく 人間とは何かを探る「芸術」
小池博史のおすすめミュージシャン
チャールズ・ミンガス
※雑音が多いのでお聞き苦しいところがあります。厨房が近くてやたら料理してます・・。
17 Min.