平成ガメラ3部作、「デスノート」等で知られる金子修介監督の若き日々を綴ったエッセイ「無能助監督日記」が刊行された。
1970年代、日活は「ロマンポルノ」路線が中心だった。本ではその現場での悪戦苦闘ぶりが記されているが、
番組ではその周辺のアナザーストーリーを3回に渡って紹介。
日活での監督デビューを果たした金子修介さんは3本の監督作を残して日活を去ります。
その後一般映画の監督として頭角を現すまで、様々な仕事をしました。
日活在籍中からテレビアニメ「うる星やつら」の脚本を手掛けていたのは、
大学の先輩、押井守さんの声掛けによるものでした。
日活退社後について聞きます。
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- FrequencyUpdated weekly
- Published18 June 2025 at 01:00 UTC
- Length24 min