100 episodes

ZENKEI AI FORUM ポッドキャストです。

ZENKEI AI ポッドキャス‪ト‬ 市來健吾

    • Science

ZENKEI AI FORUM ポッドキャストです。

    S32E05 技術書典13、最終編集会議

    S32E05 技術書典13、最終編集会議

    ZENKEI AI ポッドキャスト、シーズン32は2022年8月31日に開催した ZOOMライブの模様です。
    この日のテーマは、直前に迫った「技術書典13」への最終企画会議と、急遽追加の話題「Stable Diffusion 革命」でした。

    エピソード5は、技術書典13に向けた、最終編集会議です。


    当日の市來の発表資料



    zenkei-ai-podcast-20220831-05.m4a




















    ビデオ見れる人はこちらからご覧ください。




    (以下は、OpenAI の Whisper を使って文字起こししたものを修正したものです。)

    ** 注:以下は未編集の草稿です **

    こんにちは。ZENKEI AI FORUMです。

    はい、最終会議だから僕仕事忙しくてもう自分の個人プロジェクトは全部放棄しちゃいました。もうダメなんだけど。なんで今回はサークル本1冊にフォーカスするっていう風に決断して、でもあと10日しかないんですけどXAMPP記法ボリューム2、2002年夏号1本に絞りますと。ここに今まで出せてない月間XAMPPとかの名目で集めた原稿を含め、全部突っ込んで、題材を整えて、イラストはAIで書いて、イラスト満載のXAMPP記法をボリューム2にするということにしました。一応予定コンテンツを共有しておきますが、新作が河村さんから、ポンポコさんから来ました。僕が書いてって言うと、律儀に真面目にきちんと期限内に書いてくれるんです。日常で使えない英語トリビアパート2、来ましたんで、これは新コンテンツですね、入れます。ここに適当なイラストを一生懸命今から考えなきゃいけないですけどね。僕が考えるじゃなくて、多分ステイブルギャン、ステイブルじゃない、ステイブルディフュージョンが考えてくれるんだと思います。あと、僕が出せてない原稿をもらっているものも、ちゃんもりさんの原稿を発表したものの1個、これも10ページの原稿をもらっています。これは入れます。大島さんのさっき話題になっている、世界初俳句で浮世絵作りみる、これ入れます。記号はどれやっていう話ですけど。これタイタイトル誰が書いたの?これ僕ですよ。ちなみにこの章ごとに、こんな豪筆記号の後に。章ごとに全部ついてるの?ついてます。OK、レイアウトとか考えようね。僕編集長考えます。ここにもイラストいっぱい入ってるから多分大丈夫な。あと、まだ使われてない僕が編集長権限収集した原稿がですね、これぐらい溜まってるんで。これ前回のXAMPP記法Vol.1に寄稿してくれた人たちに感想書いてって言ったのが残ってるのと、この3本ですね。これが新ネタとしてあります。これに何がさらにプラスアルファできるのかっていうのが、僕の10日間の勝負なんですけども、あんまり日常生活に支障をきたすようなことはできないので、できる範囲で頑張ろうと思いますが、イメージとしては、さっきの出来損ないのAI小説を仕上げるか仕上げないか、まだ迷ってるところですが、なんちゃってSF小説ね。アンドロメダの少女ね。タイトル適当だな。あと多分、僕が全系アイフォーラムで発表した内容をある程度簡単にまとめたサマリンみたいなのをつけるかもしれないし、みたいなのが僕の時間との勝負ですね。そういう感じで今のところあります。ここに、例えば、ホンダさんが寄稿してくれるとか、仕事忙しいんですよね。なかなかね。今週末に何かできそうな感じになった。やっと落ち着いてきて

    • 26 min
    S32E04 「Stable Diffusion 革命」についての座談会

    S32E04 「Stable Diffusion 革命」についての座談会

    ZENKEI AI ポッドキャスト、シーズン32は2022年8月31日に開催した ZOOMライブの模様です。
    この日のテーマは、直前に迫った「技術書典13」への最終企画会議と、急遽追加の話題「Stable Diffusion 革命」でした。

    エピソード4は、「Stable Diffusion 革命」についての座談会です。


    当日の市來の発表資料



    zenkei-ai-podcast-20220831-04.m4a




















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    (以下は、OpenAI の Whisper を使って文字起こししたものを修正したものです。)

    ** 注:以下は未編集の草稿です **

    こんにちは。ZENKEI AI FORUMです。

    はい本田さんさっきから聞いてくれて ありがとうございます来てくれると信じてましたありがとう でねあの一応もうあの技術書店の最終あの前景 i フォーラムなんでそっちの方も きちんとなんかやんなきゃいけないよねっていう話がありのあれなんですけどもあの ねっはいえーと途中から途中からだと思います けどなんかコメントをいただければああ なんか試してみました実際になりーとかやっしーとか私も仕事がすっごい忙しかった 8月で同じように使おうって思ってたんだけど眺めてるだけ うんちょ悔しいの悔しいのって思いながらねすぐにしかマジでマジで不活さんがなんか すげー呪文は見つけたって言うの見るたん日に俺もやりてーって思ってましたようん 8月はちょっと本当になんかそうやりたいことがあるのに仕事が忙しくって同じくでそれでまあだいたい 同じで私も結構後追いで見てる感じだったんですよ でそのさっき言ってた清水さんの話もあの動画を見てないんだけど まあ清水さんって割とあの日経とかが天才天才ってもてはやしてるけどやってる ことって結構ああいうふうにボランタリーなくことが多くて うんあのエンチャントムーンだってあれも 正直儲かってないって思うんですよえっってかもうもうだってうまくいかなくて やめちゃったっていうやんそうそうそうそうそうそうそうそうでだから割と彼ってないの 起業家っていうよりはなんか面白いことに全ツッコミするタイプで で今回のこともあのこういうのが出てきたタイミングで自分は何のしがらみもないってか会社とかをやめちゃっ た状態だったみたいなこと言っててラッキーだよねって言って今例えば ai 絡みの会社の経営的なポジションにいたらこういうのが世間にボーンってただで出されたり したらやっぱりいろいろ計画とか変えなきゃいけないとか 兵庫っていうかねあの考えなきゃいけなくてくだんないと後清水さんが言ってたのはこう いう面白いイベントに全ツッコミすることができないようなシチュエーションになっちゃうのが 一番嫌で自分が今全ツッコミできるような状況なのがラッキーねみたいなことを言っ ましたいやー 彼は割とそういうなんだろう結局ないのそういう経営的に考えるとあれ全 ツッコミできないって思うんですよそれをそういう風な立場をあの たまたまかもしれないけどそういうとこにいるっていうのがすごいらしいなーって思って聞いてました うーんもう本当むっちゃの人面白いからむかーし からブログ読んでてあのかなり前からもうブログし清水の清水 シーさん z のブログなんか場所が変わってあれ日本人じゃないと読めないよね スポーツをそこそこだもんあれずっと読

    • 23 min
    S32E03 Stable Diffusion 革命

    S32E03 Stable Diffusion 革命

    ZENKEI AI ポッドキャスト、シーズン32は2022年8月31日に開催した ZOOMライブの模様です。
    この日のテーマは、直前に迫った「技術書典13」への最終企画会議と、急遽追加の話題「Stable Diffusion 革命」でした。

    エピソード3は、「Stable Diffusion 革命」です。


    当日の市來の発表資料



    zenkei-ai-podcast-20220831-03.m4a




















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    (以下は、OpenAI の Whisper を使って文字起こししたものを修正したものです。)

    ** 注:以下は未編集の草稿です **

    こんにちは。ZENKEI AI FORUMです。

    あ、そうだな、ここ革命の背景の話まで言って、一旦話を切りますので、もうしばらく僕の独り語りを聞いてください。一応8時目標で喋ってますけども、いきます。というのが、今のはプラクティカル側面ね、自分でやってみるっていうセンスの話でしたけども、さっきも言ったように、今回のこの出来事っていうのは、革命と呼ぶにふさわしいもんだっていうものらしい。僕は背景事情とか深掘りする暇もなく、そういうコネもなく、情報のネットワークもなく、単にTwitterのタイムラインに面白い映画が出てくるのがすげーって言ってるだけの傍観者だったんだけども、これね、8月29日にTwitterにね、からあげさんのツイートでね、こんなビデオがあるぜっていうのがあって、紹介されてたのがこのビデオね。緊急対談、今AI業界に何が起きてるか、清水さんに聞いてみたっていう、ドリキンさんっていうYouTuberの人なんですね。僕、このおじさんは、ガジェット系のね、YouTubeの紹介で、このおじさんは知ってたんですけども、このYouTubeチャンネルを見て、見に行ったの。軽い気持ちで。したら、清水さんがすげー盛り上がってて、今回のStable Diffusionが、いかにすごいかを熱弁を振るってたんで、興味ある人は、ぜひYouTube、長いっすけども見てください。一応ね、僕はね、下でね、できるだけまとめようと思ってます。まとめようと思ってまとめました。それで伝わるかどうかわかんないし、わかんないところあるかもしれないんで、怒られるかもしれないけども、まとめました。一応ね、ちなみにって言って、僕はこのおじさんさん、おじさんさん人のビデオ1時間以上前見るかっていう話を、ホンダさんに言いますかっていう話なんですけど、でも、さっきも言ったように、別にこのおじさんたちを深く知ってるわけじゃないっていう言い訳をね、なんかここに書いてます。清水さんも僕は全然詳しく知らなくて、エンチャントムーンの時にね、タブレットの時にネットニュースに出てきて、ああっていうふうに認識したぐらいで、あとはAI関係でブログを学習させて、自分の語り風の文章を書けるぜっていうのを書いた記事を見かけたのは記憶にある。まあそれぐらいの認識だったんですね。天才プログラマーとかネットを見ると書いてありますが、その辺は知らない。右側のこのおじさんはですね、ドリキンさんっていう人は、Vロガーっていうかな、ビデオブログをやってる人っていう認識で、デジタルカメラ、僕とかもこの配信使ってるカメラとか一時期調べた時に引っかかって、存在は知ってました。この人アメリカに住んでるのかな、そういう感じのおじさん。この人のしきりのチャンネルにこの2人がゲストで喋

    • 29 min
    S32E02 AI 小説と AI 挿絵の進捗〜もしかして時代が変わった?

    S32E02 AI 小説と AI 挿絵の進捗〜もしかして時代が変わった?

    ZENKEI AI ポッドキャスト、シーズン32は2022年8月31日に開催した ZOOMライブの模様です。
    この日のテーマは、直前に迫った「技術書典13」への最終企画会議と、急遽追加の話題「Stable Diffusion 革命」でした。

    エピソード2は、「AI 小説と AI 挿絵の進捗〜もしかして時代が変わった?」です。


    当日の市來の発表資料



    zenkei-ai-podcast-20220831-02.m4a




















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    (以下は、OpenAI の Whisper を使って文字起こししたものを修正したものです。)

    ** 注:以下は未編集の草稿です **

    こんにちは。ZENKEI AI FORUMです。

    で、パート1いきますね。前振りのね。 スティブルディフュージョン革命の話をいきますよ。AIフォーラムですからね。 今このタイミングでAIフォーラムの話をするときにスティブルディフュージョンはね、 初じゃないでしょっていう。どんなに忙しくてもね。 とりあえずでも話を順番に進めます。そもそも数ヶ月前からね、技術書店の出し物何するっていう話で、僕が口走ってたのは、その時のダリー2ね。まあ後で行きますが、すごいねっていう話があったんで、あれに差し絵を描かせて、GPT-3なんかに文章を書かせて、AI小説を出版して出したらいいやんっていう、気軽にアイディアを出したのね。で、まあその話です。まず、AI小説のね。もうだって9月10日に技術書店始まりますけども、進捗はどうなっとるんだっていう話よね。忙しかったんで、完成してないんですけども、試行錯誤の話ね、します。今言ったようにね、仕事を忙しかったのが、いろいろ落ち着いたのが8月の下旬になりました。 今日31日ですけども、だからこの辺の話は過去10日ぐらいの話なんですけども。よしと、文書生成系で、でもね、古き良きっていうかね、昔のランゲージモデルで、こんにちは、こんにちは、こんにちは、こんにちはってハマっちゃってレンダーするようなものとか、いうレベルのものを今更出しても面白くないし、本当の小説みたいなものにしたいわけね。 GPT-3がすごいすごいって言われているのは人間レベルだっていうことね。 そうすると、僕もその時点で日本語を直で生成するのを諦めて、英語で書かせて、英語を自分で翻訳してもいいし、Google翻訳みたいなもので翻訳したものを、 芸学を自分で構成するとかしてもいいし、みたいな英語ベースで小説を書こうみたいなね。のは当初から考えていました。やっぱ使いたいのはGPT-3かなと思って、GPT-3、オープンAIのサイトに久しぶりに行ってみました。これね、ベータの時にアカウント申請して、その時はいくら分のクレジット、 タダで使えるよっていうのはもらってたんだけど、2年くらい前かな、もうあれね。エクスパイアしちゃってるんで、 フリーで使える部分あるかなと思って久しぶりに見に行ったんだけども、ない。なんか9月から値段が少し下がるよみたいな、 ポップアップがポンって出てましたけども。実験小説にどれぐらい初期投資するのって、これ趣味プロジェクトなんで、できればフリーでできる範囲でまずはやりたいなっていうのがあったんで。わかったか。じゃあなんかフリーで使えるところないかなっていうふうに探したら、 パッキンフェイスにWrite with Transformerっていうページがあった。 こんなのあるの?ま

    • 38 min
    S32E01 (前座)最近2ヶ月、仕事が忙しかったワケ

    S32E01 (前座)最近2ヶ月、仕事が忙しかったワケ

    ZENKEI AI ポッドキャスト、シーズン32は2022年8月31日に開催した ZOOMライブの模様です。
    この日のテーマは、直前に迫った「技術書典13」への最終企画会議と、急遽追加の話題「Stable Diffusion 革命」でした。

    エピソード1は、前座「最近2ヶ月、仕事が忙しかったワケ」です。


    当日の市來の発表資料



    zenkei-ai-podcast-20220831-01.m4a




















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    (以下は、OpenAI の Whisper を使って文字起こししたものを修正したものです。)

    ** 注:以下は未編集の草稿です **

    こんにちは。ZENKEI AI FORUMです。

    久しぶりな気がするけど、でも1ヶ月ぶりなのね。はい、はい、はい、久しぶりです。6時半、前田です。まだ自分しか見てないな。OK?はい、こういうの実験……

    (ピアノ)

    1月ぶりで皆さんこんばんはです。8月31日といえば、子供の頃ね、新聞を書き集めたり。今時の子供たちは、だって紙で新聞撮らないもんね。全部ネットであるもんな、日記とかね。書かされるのかな、まだ。日記っていうのはね、人に調整されてたらいいんじゃない?とか言うと、おじさんみたいなもんね。記録を取るってことは重要なことだと思いますけどね。ぼちぼちと始めていきたいと思います。毎回ね、準備でひひ言ってるんですが、今回準備でまたひひ言ってたんですが、技術書店が近づくっていって、技術書店の方のプロジェクトもきちんとしなきゃいけないんですけども。聞こえてるよね。しなきゃいけないんですけども。今日の準備は、これがネタとして、技術書店の方にもつながるのかなっていう感じもありつつの、今日の回を充実させようと思っていろいろね、準備してたら、皆さんご承知かどうかわかんないですけども。承知だよね。AIフォーラムのオーディエンスって、まだ誰も見てないですけどもね。アーカイブを見てる人とかね。2022年の8月でAIに片足突っ込んで感じてる人たちは、我々は歴史の証人になってるっていうね。ステップディフュージョンの話でもう盛り上がってますよね。その話を盛り込んでたら、結構長大になってきたんで、粛々と進めといた方がいいかなと思ったりして。言ったらもう40分ですね。今日のテーマは、こういう企画で行こうと思ってたんですけども、他にいいネタないなと思ってたんだけども、こういう事件が起きたという、そういう今日は会にします。まとまってないですけどね。あまりに内容が濃すぎて、出来事の。まとめることはやっぱり自分自身が理解するっていう意味でね。よかったなと思いますけども。今日のお品書きです。今ね、いつもの三部構成ですね。全座パート1、パート2で、今わわ言ってたのがパート1に差し込んだやつですね。これも技術書店ネタではあるんですけども、今回の技術書店で、AIフォーラムですから、AIでコンテンツを作ってみようっていう話を最初から言ってましたけども、その話だったんですね。Stable Diffusionね。盛り込みました。それが控えてますが、全座はね、ちょっと個人的なのっていうかね、個人的っていうのと違うな。全系AIフォーラムは、全系AIフォーラムっていう名前ですけども、AIフォーラムの方に利点がある感じの内容でずっとやってましたが、今日はね、仕事が忙しかったんですよっていう話をちょっとね、聞

    • 33 min
    S31E06 (パート2)技術書典13企画会議!第2回 大島さんと会議

    S31E06 (パート2)技術書典13企画会議!第2回 大島さんと会議

    ZENKEI AI ポッドキャスト、シーズン31は2022年7月27日に開催した ZOOMライブの模様です。
    この日のテーマは「ぼちぼちと、今日も一歩」です。

    エピソード6は、パート2「技術書典13企画会議!第2回」大島さんを交えて会議です。


    当日の市來の発表資料



    zenkei-ai-podcast-20220727-06.m4a




















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    (以下は、OpenAI の Whisper を使って文字起こししたものを修正したものです。)

    ** 注:以下は未編集の草稿です **

    こんにちは。ZENKEI AI FORUMです。

    皆さんこんばんはです。エアコンオンでやります。本日は2022年7月27日、7月の終わりの週の水曜日の全景AIコーラム、2022年7月回です。

    大島さんはここにいる?と声をかけてみる。いますよ。いる。じゃあ対談モードにするよ。はい。僕がやりますね。はい。疲れた。企画会議だけど企画会議しようよ。何か出してよ企画。本作できちゃったんですけど。あれ小説はいいと思いますよ。小説でもね、何で書くのかっていうのがね、変な中途半端なランゲージモデル。リンナとかがハギンフェイスに学習済みのモデルとか出して、日本語のやつね、出してるやつをちょこちょこ試したりした経験はあるんだけど、日本語としても結構微妙だったりとか、話の面白みもなんかもうちょっと創作。今のね、GPT-3でみんなおーって言ってるようなものがなんか期待されるんだけど、なんか日本語のモデルだと結構ね、残念感を感じるんで、僕の企画としては、アイデアとしては、英語の学習済み。だからGPT-3も金出せば今使えんやんない。GPT、英語でランゲージモデルを書かせておいて、翻訳、日本語訳を人間僕がするとか、その小説をXAMPP記法にAIが書いた小説として出す。っていうのは多分クオリティを担保する意味ではありかなっていう気がしてるよね。つまりいきなり日本語とかだと、なんか多分残念な結果になりそうな気がするなと思ってるよね。あとイラストの方はね、DARI2を使いたいんだけど、みんなが熱狂してるDARI2をね、Twitterのタイムラインとかでも、あれアカウント申請したけどね、アカウントまだ来ないんだよ。僕も申請したんですけどね、まだ来ないんです。だから多分あれ、みんながああやってすごいの出してるから多分殺到してるんだろうなと思って、しょうがないなと思ってるんだけどね。だから、まあでも別にイラストは自分でなんか適当にDARI2風な絵を人間が描くっていうのも結構ありかなと思ってるんだけどね。ああ、まあね。女先生なら描いてくれるでしょう。小説って、あれって小説ってGPT-3とかで作るってなったらどういう手順を見るんですか?最初になんかテーマとかを設定したりするんですか?あのね、そこもコミでテクニックだよね。基本的にはGPT系はランゲージモデルだから、書き始めをプロンプト、DARIも一緒だけども文字を入れてその続きを絵を描くのがDARIで、その続きを文章を書くのがGPT-3とかで。だから最初の書き出しっていうか与える文章はこっちがセットアップするので、その辺もどういうふうに仕立てるのかっていうか、何をGPTにさせるのかみたいなのもコミでこっちのアイディアなんだよね。僕は今可能性として考えているのは、目次を最初に書いちゃうのね、当然ね。第一章何々、第二章何々って

    • 25 min

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