彼女は神殿を離れず、断食したり祈ったりして、夜も昼も神に仕えていたが、そのとき、近づいて来て神を賛美し、エルサレムの救いを待ち望んでいる人々皆に幼子のことを話した。
ルカによる福音書2章37、38節より
私たちが教会の歩みを続けられるのは、私たちのために誰かが祈っていてくれるからであることを思います。私たちも、自分のこと、周りの人たちのこと、教会のことを祈り続けることによって、神の恵みに包まれるものとなりたいと思います。
◎録音日:2025年1月1日
◎聖 書:ルカによる福音書2章36~40節
◎説教題:神の恵みに包まれて ◎説教者:柏木 貴志 牧師
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- Published1 January 2025 at 16:15 UTC
- Length37 min
- RatingClean