前回からの続き,『FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』(ハンス・ロスリング他,日経BP社,2019)第4〜7章を紹介します。
自分の意見を持つ,考える,発言するためにはどんな情報をどうやって理解しておくべきでしょうか。目が曇らないように,事実を捕らえるポイントを知っておきましょう。
得られた情報の発信源がどこなのか,ちゃんと確認することが,自分の意見をまとめる上で大事だと思います。
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- Published13 December 2021 at 08:55 UTC
- Length19 min
- RatingClean