1953年に青森で発生した県内最悪の大量◯害事件。
のちに杉沢村伝説のモデルとなった事件とも言われています。
りんご農家の三男が、長年虐待を受けた父や長男とその家族を次々と◯害しました。
またこの事件では犯人は心神喪失を理由に無罪となった。(一部小屋への侵入罪については執行猶予付き有罪となる)
犯人はその後地元に帰り、2001年に亡くなるまで、りんご農家として働いた。
この事件の現場を回っております。
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- FrequencyUpdated twice weekly
- Published22 August 2025 at 07:00 UTC
- Length25 min
- RatingClean