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高域好き🚫EarPods型イヤホン「TRN SEAHORSE Pro」【本音レビュー】 好みと真逆のはずが…開封&ファーストインプレッション

ポッドキャスト限定ほぼ未編集「開封&ファーストインプレッション」

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動画版はSpotifyで「電脳ラウンジ」を検索!TRN SEAHORSE Pro 有線イヤホンの詳細レビュー!特殊なインナーイヤー型形状と独特の音質に、普段カナル型を愛用する私が戸惑いながらも、その魅力を探ります。耳のサイズによる装着感の課題や、高低域を抑えた中域特化の音がもたらす意外な「オープンイヤー型」体験まで、本音で徹底解説します。 ※アフィリエイトリンク含みます

✅️目次

00:00 全体のテーマや導入

00:01 TRN SEAHORSE Proレビュー開始

00:12 独特のイヤホンへの不安と期待

00:33 特徴的な箱とデザイン

00:53 TRN製品の「海」テーマの考察

01:37 箱の質感の比較

01:57 開封と箱の構造

02:37 ケース同梱と本体の確認

03:10 EarPodsに似た形状とメタル感

04:04 TRN VX Pro+との素材比較

05:17 付属品(スポンジ・ゴムリング)の検証

06:13 金属アレルギーと付属アクセサリーの必要性

07:43 ケースと説明書の確認

08:15 ケースの質感への疑問

09:12 ケーブルとストラップの謎

10:15 ケーブルの品質とTRN Conchとの共通点

11:27 ケーブルに刻印された製品名

12:50 イヤホン片側の重さ測定

13:10 ケーブルのL/R表示と接続の困難さ

14:15 装着した見た目

14:35 形状による装着感の懸念と音質の噂

15:22 自身の音の好みとTRN SEAHORSE Proのギャップ

15:49 イヤホン全体の重さ測定

16:01 実際の装着感チェック

17:05 耳のサイズによる装着感の問題

17:59 付属ゴムリングの効果検証

19:10 密閉感の欠如とスポンジの断念

20:25 左右の判別の難しさ

20:48 装着感の問題が及ぼす影響

21:17 装着感への正直な感想

22:30 音漏れの可能性と聴取困難

22:38 ポッドキャストで音質確認

23:37 初聴の感想と音の判断の難しさ

24:14 耳元スピーカーのような感覚

25:02 自身の使用環境での限界

26:12 音楽試聴の開始

26:46 ITZY「Girls Like Us」試聴と意外な印象

27:40 オープンイヤー型イヤホンに近い聴こえ方

28:34 他製品との比較と「マイルドで上質な音」

29:39 音質の好みとターゲット層

30:56 ITZY「Girls Like Us」の音像と空間表現

31:49 細部の表現と耳元スピーカー感

32:06 Cat & Calmell「Dramatic」試聴と評価の難しさ

32:44 カナル型とインナーイヤー型の違い

33:05 再びオープンイヤー型のような感覚

33:47 個人的な購入判断と装着感の課題

34:13 音質の特徴:中域重視、高低域カット

34:51 音の形状表現と弾力のある音

35:50 TRN VX Pro+との弾力感の比較

36:13 東京喰種「unravel」試聴

36:46 LE SSERAFIM「CRAZY」試聴と高域の表現

37:57 音域バランスの視覚的表現

38:52 曲による高域の際立ち

38:56 Kylie Minogue & Dua Lipa「Real Groove」試聴

今回は、TRN Audio様よりご提供いただいた話題の有線イヤホン「TRN SEAHORSE Pro」を徹底レビューしていきます。この製品は「タツノオトシゴ」をテーマにした独特のデザインと、事前に耳にしていた「高域と低域をばっさりカットした中域特化型」という音質の噂から、普段カナル型を愛用し高域に魅力を感じる私としては、正直なところ不安と期待が入り混じった状態での試聴となりました。

例えば、こんな疑問はありませんか?

・TRN SEAHORSE Proは、その特殊な形状や音質で、実際にどのような体験ができるのか?

・一般的なカナル型イヤホンと比べて、インナーイヤー型の装着感や音質はどう違うのか?

・金属アレルギーを持つ人でも安心して使えるような配慮や付属品はあるのか?

・「高域と低域がカットされている」という評判は本当なのか、その場合、どのようなジャンルの音楽に適しているのか?

・耳のサイズや形状によって、このイヤホンの評価は大きく変わる可能性があるのか?

このレビューでは、TRN SEAHORSE Proがもたらす一連の体験を、忖度なく正直な感想で深掘りしています。まず、TRN製品群に共通する「海」をテーマにしたデザインコンセプトから始まり、高級感のあるパッケージや、同社の「TRN Conch」とも共通する高品質なケーブルなど、開封時のワクワク感を詳細にお伝えします。

しかし、その特徴的なEarPodsに似たインナーイヤー型形状と、私が抱える耳の大きさという課題が、装着感において大きな壁となりました。付属のスポンジやゴムリングを試すも、密閉感が得られず、すぐに耳から外れてしまうという個人的な問題に直面します。この点に関しては、耳のサイズに大きく依存するため、普段からEarPodsなどがフィットしない方にとっては、残念ながら同様の課題が生じる可能性が高いことが分かります。一方で、もし耳にフィットする方であれば、私とは異なる快適な装着感を得られるかもしれません。

音質に関しては、事前の「中域特化」という噂とは裏腹に、私自身の耳の形状と装着状態が、意外な「オープンイヤー型」のような聴こえ方を引き出しました。密閉感がほぼない状態で聞く音は、まるで耳元で鳴るスピーカーのようなマイルドで上質な印象を与え、高域を好む私ですら「悪くない」と感じる驚きの結果となりました。特定の楽曲、例えばLE SSERAFIMの「CRAZY」では、高域のシャカシャカ音が際立つなど、曲によってはその特性が顔を出すことも発見しました。これは、既存のイヤホン評価軸とは異なる、全く新しい音楽体験を提供する可能性を示唆しています。高低域の主張は確かに弱いものの、全体的に弾むような弾力のある音の鳴り方は、中域の豊かな表現力を好む方には魅力的に映るかもしれません。また、金属アレルギーの観点からも、本体のひんやりとしたメタル感は魅力的ですが、付属のスポンジ装着が困難であるという課題も浮き彫りになりました。

この配信を聴くことで、これらの疑問や問題が解決されるかもしれません。TRN SEAHORSE Proの具体的な使用感や音質の特性、そして特にインナーイヤー型イヤホンの装着感に関する情報や対処法などを探していた方は、是非最後まで聴いてみてください。

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