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これからの組織ゼミ NEXs Tokyo
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- ビジネス
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5.0 • 3件の評価
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「これからの組織ゼミ」は、COVID-19を経て急激に働き方と生活様式の変化が求められる中で、企業はいかに現在の変化に合わせた組織づくりをしていくべきか?について学びを深めるラジオ番組です。
パーソナリティとして同じ問題意識を持つ(株)ツクルバ取締役・共同創業者&(株)KOU 代表取締役の中村真広が、ゼミ長として有識者や現場で組織づくりに関わる方々をゲストを招きながら皆さんと一緒に学んでいきます。
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自律分散型組織のつくりかた|これからの組織ゼミ #11
「これからの組織ゼミ」では、COVID-19を経て急激に働き方と生活様式の変化が求められる中で、企業はいかに現在の変化に合わせた組織づくりをしていくべきか?について学びを深めるラジオ番組です。
パーソナリティは、同じ問題意識を持つ株式会社ツクルバ&KOU代表の中村真広が、ゼミ長として有識者や現場で組織づくりに関わる方々をゲストを招きながら皆さんと一緒に学んでいきます。
今回のゲストは、日本初のホラクラシー企業であるダイヤモンドメディア株式会社創業者の武井浩三さんです。ティール組織・ホラクラシー経営等、自律分散型経営などの日本における第一人者として組織支援や、講演なども行っている武井さんに、これからの組織づくりのヒントとなる「自律分散型の組織づくり」についてお話を伺います。
<日時>3月28日(月) 17:00〜
<場所>
「Anchor」「Spotify」「Apple Podcast」等のpodcast配信サービス
・Anchor:https://anchor.fm/nexs-tokyo8
・Spotify:https://spoti.fi/3oKb8QP
・Apple:Podcast:https://apple.co/3jfVCLo
※配信日に収録回のURLを掲載しますが、ぜひアカウントをフォローしていただけると幸いです。
<内容>
- 自律分散型の組織について
- 自身がホラクラシー経営を実践した背景と組織にもたらした効果
- 自律分散型の組織とは - これからの組織に求められること、これまでの組織のあり方との違い
- ピラミッド型組織のアップデートについて
- ピラミッド型組織の問題点
- ピラミッド型組織から自律分散型の組織へ向かうポイント
- ティール型・ホラクラシー型組織へ移行する際の壁
- 自律分散化を組織にどのようにインストールするか
<ゲスト>
武井 浩三(たけい こうぞう)
社会活動家/社会システムデザイナー
1983年、横浜生まれ。 高校卒業後ミュージシャンを志し渡米、Citrus College芸術学部音楽学科を卒業。帰国後にCDデビュー。アメリカでの体験から起業するも、倒産・事業売却を経験。 「関わるもの全てに貢献することが企業の使命」と考えを新たにし、2007年にダイヤモンドメディア株式会社を創業。 会社設立時より経営の透明性をシステム化。「給与・経費・財務諸表を全て公開」「役職・肩書を廃止」「働く時間・場所・休みは自由」「起業・副業を推奨」「代表・役員は選挙で決める」といった独自の「管理しないマネジメント思想」は次世代型企業として注目を集める。 2017年には「ホワイト企業大賞」を受賞。 ティール組織・ホラクラシー経営等、自律分散型経営の日本における第一人者としてメディアへの寄稿・講演・組織支援などを行う。2018年にはこれらの経営を「自然(じねん)経営」と称して一般社団法人自然経営研究会を設立、2000名を超えるコミュニティとなる。 組織論に留まらず、「自律分散・循環経済・重なり合い」をキーワードに、持続可能な社会システムや貨幣経済以外の経済圏など、社会の新しい在り方を実現するための研究・活動を多数行なっている。 不動産領域におけるITサービスの普及活動にも尽力し、2018年に一般社団法人不動産テック協会を設立、初代代表理事を務める。一般社団法人LIVING TECH協会理事、公益財団法人日本賃貸住宅管理協会IT部会幹事、国土交通省公益遊休不動産活用プロジェクトアドバイザー、住宅地盤情報普及促進委員会委員などを歴 -
対話するチームのつくりかた|これからの組織ゼミ #10
「これからの組織ゼミ」では、COVID-19を経て急激に働き方と生活様式の変化が求められる中で、企業はいかに現在の変化に合わせた組織づくりをしていくべきか?について学びを深めるラジオ番組です。
パーソナリティは、同じ問題意識を持つ株式会社ツクルバ&KOU代表の中村真広が、ゼミ長として有識者や現場で組織づくりに関わる方々をゲストを招きながら皆さんと一緒に学んでいきます。
今回のゲストは、最新の学術理論を基盤に組織開発やファシリテーションを行う、株式会社MIMIGURI の共同代表であるミナベ トモミさんです。
- 様々な企業の組織変革や組織構造設計を手掛けてきたミナベさんに、MIMIGURI社で提唱している組織の創造性モデル「Creative Cultivation Model(以下、CCM)」も交えながらお話を伺います。
<日時>2月15日(火) 17:00~
<場所>
「Anchor」「Spotify」「Apple Podcast」等のpodcast配信サービス
・Anchor:https://anchor.fm/nexs-tokyo8
・Spotify:https://spoti.fi/3oKb8QP
・Apple Podcast:https://apple.co/3jfVCLo
※配信日に収録回のURLを掲載しますが、ぜひアカウントをフォローしていただけると幸いです。
<内容>
- コロナ禍以降の職場環境の変化
- 職場環境の変化や各企業の課題感
- これからの職場環境、とくにチームづくりにおいて何が求めれているか
- MIMIGURI社監修 「対話の場づくりツール emochan 」のリリースについて
- チームづくりにおける対話の必要性
- チームづくりに対話がもたらす効果
- チームづくりやマネジメントレイヤーの課題感
- 対話が必要なチームの特徴
- 対話を根付かせる方法論や仕組みづくり
<ゲスト>
ミナベトモミ
株式会社MIMIGURI 代表取締役
1983年東京都出身。早稲田大学第一文学部ロシア語ロシア文化専修卒業。家電メーカーPM・デザインを手掛けた後、DONGURI創業、2021年3月に株式会社ミミクリデザインと経営統合した株式会社MIMIGURI CO-CEOに就任。大企業・メガベンチャーの事業開発/組織変革、Start-upの統合コンサルを主に行う。
Twitter:https://twitter.com/tomomiminabe
Podcast:https://cultibase.jp/radio/
note:https://note.com/tomomina
株式会社MIMIGURI:https://mimiguri.co.jp/
<パーソナリティ(ゼミ長)>
中村 真広(なかむら まさひろ)
株式会社ツクルバ 取締役/ 株式会社KOU 代表取締役
1984年生まれ。東京工業大学大学院建築学専攻修了。不動産ディベロッパー、ミュージアムデザイン事務所、環境系NPOを経て、2011年に株式会社ツクルバを共同創業。2019年には東証マザーズに上場。株式会社KOUの創業に参画し、2019年には同社代表取締役に就任。著書に「場のデザインを仕事にする」(学芸出版社/2017)他。
Twitter:https://twitter.com/maa20XX
株式会社ツクルバ:https://tsukuruba.com
株式会社KOU:https://about.kou.by/
対話の場づくりツール「emochan」:https://emochan.jp/
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<主催:NEXs Tokyo>
「NEXs Tokyo」は、国内外の広域展開に挑むスタートアップが、情報とヒューマンネットワークの集積地『東京』を経由し『次のステージ』に向かって、しっかりと事業を創出し、組成していくー。そのサポートを、東京だけでなく全国各地が連携して実践する、まったく新しいかたちのスタートアップ支援事業です。成長・連携の場としての『コミュニティ』と『モデル事業創出プログラム』と -
チームのポテンシャルを解放させる感情マネジメント|これからの組織ゼミ #9
「これからの組織ゼミ」では、COVID-19を経て急激に働き方と生活様式の変化が求められる中で、企業はいかに現在の変化に合わせた組織づくりをしていくべきか?について学びを深めるラジオ番組です。
パーソナリティは、同じ問題意識を持つ株式会社ツクルバ&KOU代表の中村真広が、ゼミ長として有識者や現場で組織づくりに関わる方々をゲストを招きながら皆さんと一緒に学んでいきます。
今回のゲストは、様々な企業の人事・経営課題の支援に取り組み、また感情マネジメントの国内第一人者でもある株式会社アイズプラス 代表取締役 の 池照佳代(いけてる かよ)さんです。 著書である『感情マネジメント 自分とチームの「気持ち」を知り最高の成果を生みだす』の内容も交えながら、感情がチームのパフォーマンスにもたらす効果や実践方法などについて伺います。
<日時>1月18日(火) 17:00〜
<場所> 「Anchor」「Spotify」「Apple Podcast」等のpodcast配信サービス
・Anchor https://anchor.fm/nexs-tokyo8
・Spotify https://spoti.fi/3oKb8QP
・Apple Podcast https://apple.co/3jfVCLo
※配信日に収録回のURLを掲載しますが、ぜひアカウントをフォローしていただけると幸いです。
<内容>
- 感情マネジメントの価値
- 感情マネジメントとは?
- なぜ感情マネジメントの重要性にたどり着いたのか
- 感情マネジメントを活かした新しいチームづくり
- これまでとこれからの組織のあり方
- 感情マネジメントをチームづくりにいかに活かすか
- 感情マネジメントを活かしてリーダーはメンバーとどのように関わっていくべきか
- 感情マネジメントの実践方法
- 感情マネジメントを実践する第一歩目
<ゲスト>
池照佳代(いけてる かよ)
株式会社アイズプラス 代表取締役
ペットフード大手のマスターフーズ(現マースジャパン)、フォードジャパン、アディダスジャパン、ファイザーなどで一貫して人事職を担当。人事制度設計・運用やタレントマネジメント、ダイバーシティ、女性活躍推進プログラムの企画実行など、人事業務全般に携る。出産を経て再就職後、法政大学経営大学院在学中にアイズプラスを設立。主に企業向けに人事制度設計支援、社内外コミュニケーションデザイン構築と実行支援、教育・キャリアプログラム設計やツール開発に携わり、コーチング、マネジメントスキル講師としても活躍している。現在、キャリアアドバイザー、EQ(感情知性)トレーナー。最近では、女性活躍支援のための制度・職場づくりにもかかわり、実際に人事職で培った実務能力と、EQトレーナーならではのコミュニケーション・ファシリテーションスキルを兼ね備えたIC(インディペンデント・コントラクター)として、企業から高い評価を得ている。2021年4月から山野美容芸術短期大学 特任教授。著書に『感情マネジメント ~自分とチームの「気持ち」を知り最高の成果を生みだす』(ダイヤモンド社)など。
公式サイト:https://is-plus.jp/
著書:感情マネジメント 自分とチームの「気持ち」を知り最高の成果を生みだす https://www.amazon.co.jp/dp/4478112347/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_PCDWHRXNH9WG81NQAJBA
Twitter:https://twitter.com/iketerukayo
<パーソナリティ(ゼミ長)>
中村 真広(なかむら まさひろ)
株式会社ツクルバ 取締役/ 株式会社KOU 代表取締役
1984年生まれ。東京工業大学 -
チームを成長させるリフレクションの効果|これからの組織ゼミ #8
「これからの組織ゼミ」では、COVID-19を経て急激に働き方と生活様式の変化が求められる中で、企業はいかに現在の変化に合わせた組織づくりをしていくべきか?について学びを深めるラジオ番組です。
パーソナリティは、同じ問題意識を持つ株式会社ツクルバ&KOU代表の中村真広が、ゼミ長として有識者や現場で組織づくりに関わる方々をゲストを招きながら皆さんと一緒に学んでいきます。
今回のゲストは、経済産業省の社会人基礎力に提案し、採択された「リフレクション」の第一人者である、昭和女子大学キャリアカレッジ学院長や一般社団法人21世紀学び研究所代表理事を務める熊平美香さんです。
著書である「リフレクション ー 自分とチームの成長を加速させる内省の技術」の内容も交えながら、チームや組織を成長させるリフレクションの効果や実践方法などについてお話を伺います。
感想やご意見ご要望は、「#これからの組織ゼミ」をつけて、Twitterでツイートしていただけると嬉しいです。
<日時>12月7日(火) 17:00〜
<場所>
「Anchor」「Spotify」「Apple Podcast」等のpodcast配信サービス
Anchor:https://anchor.fm/nexs-tokyo8
Spotify:https://spoti.fi/3oKb8QP
Apple Podcast:https://apple.co/3jfVCLo
※配信日に収録回のURLを掲載しますが、ぜひアカウントをフォローしていただけると幸いです。
<内容>
・リフレクションの価値
- リフレクションとは?
- なぜ、今リフレクションが重要なのか
・リフレクションのフレームワーク
- 基本の5メソッド
- オリジナルフレームワーク「認知の4点セット」とは
- 他者との対話の重要性
・リフレクションを活かしてチームを成長させるには
- これから求められるチームや組織のあり方とは
- これからのリーダーシップのあり方
- チームを自律型組織にするための第一歩目
<ゲスト>
熊平 美香(くまひら みか)
一般社団法人21世紀学び研究所 代表理事
ハーバード大学経営大学院でMBA取得後、金融機関金庫設備の熊平製作所・取締役経営企画室長などを務めた後、日本マクドナルド創業者に師事し、新規事業開発を行う。昭和女子大学キャリアカレッジでは、ダイバシティおよび働き方改革の推進、一般社団法人21世紀学び研究所ではリフレクションの普及、一般財団法人クマヒラセキュリティ財団ではシチズンシップ教育に取り組む。Learning For All等教育NPO活動にも参画。2018年には、経済産業省の社会人基礎力に「リフレクション」を提案し、採択される。文部科学省中央教育審議委員、内閣官房教育再生実行会議高等教育ワーキンググループ委員、経済産業省『未来の教室』とEdTech研究会委員などを務める。
公式サイト:https://www.a-kumahira.com/
著書:リフレクション(REFLECTION) 自分とチームの成長を加速させる内省の技術
https://www.amazon.co.jp/dp/B08WPSH9DR/
Twitter:https://twitter.com/MIKA_KUMAHIRA
<パーソナリティ(ゼミ長)>
中村 真広(なかむら まさひろ)
株式会社ツクルバ 取締役/ 株式会社KOU 代表取締役
1984年生まれ。東京工業大学大学院建築学専攻修了。不動産ディベロッパー、ミュージアムデザイン事務所、環境系NPOを経て、2011年に株式会社ツクルバを共同創業。2019年には東証マザーズに上場。株式会社KOUの創業に参画し -
新しいリーダーシップのあり方と習得方法|これからの組織ゼミ #7
「これからの組織ゼミ」では、COVID-19を経て急激に働き方と生活様式の変化が求められる中で、企業はいかに現在の変化に合わせた組織づくりをしていくべきか?について学びを深めるラジオ番組です。
パーソナリティは、同じ問題意識を持つ株式会社ツクルバ&KOU代表の中村真広が、ゼミ長として有識者や現場で組織づくりに関わる方々をゲストを招きながら皆さんと一緒に学んでいきます。
今回のゲストは、立教大学経営学部准教授の舘野 泰一(たての よしかず)さんです。
リーダーシップ教育を専門に研究されている舘野さんに、これからの時代の組織に求められるリーダーシップのあり方や、その習得方法についてお話を伺います。
感想やご意見ご要望は、「#これからの組織ゼミ」をつけて、Twitterでツイートしていただけると嬉しいです。
<日時>11月2日(火) 12:00〜
<場所>
「Anchor」「Spotify」「Apple Podcast」等のpodcast配信サービス
・Anchor
https://anchor.fm/nexs-tokyo8
・Spotify
https://spoti.fi/3oKb8QP
・Apple Podcast
https://apple.co/3jfVCLo
※配信日に収録回のURLを掲載しますが、ぜひアカウントをフォローしていただけると幸いです。
<内容>
・新しいリーダーシップのあり方
- リーダーとリーダーシップの違い
- そもそもリーダーとは誰を指すのか
- リーダーとリーダーシップの違い
- 「全員発揮のリーダーシップ」という新しいあり方とそれが必要になる背景
・ リーダーシップの習得方法
- リーダーシップは学べるのか?
- リーダーシップを学ぶ機会をどのように作るか?
- リーダーシップを学ぶための2つの要素(経験+内省)
- 「自己理解」の重要性
- いい塩梅の課題設定をするには?
・これからのリーダーシップ教育のあり方とは?
<ゲスト>
舘野 泰一(たての よしかず)
立教大学 経営学部准教授
1983年生まれ。立教大学経営学部 准教授。青山学院大学文学部教育学科卒業。東京大学大学院学際情報学府博士課程単位取得退学後、東京大学大学総合教育研究センター特任研究員、立教大学経営学部助教を経て、現職。博士(学際情報学)。大学と企業を架橋した人材の育成に関する研究をしている。具体的な研究として、リーダーシップ開発、越境学習、ワークショップ、トランジション調査などを行っている。
Twitter:https://twitter.com/tatthiy
<パーソナリティ(ゼミ長)>
中村 真広(なかむら まさひろ)
株式会社ツクルバ 取締役/ 株式会社KOU 代表取締役
1984年生まれ。東京工業大学大学院建築学専攻修了。不動産ディベロッパー、ミュージアムデザイン事務所、環境系NPOを経て、2011年に株式会社ツクルバを共同創業。2019年には東証マザーズに上場。株式会社KOUの創業に参画し、2019年には同社代表取締役に就任。著書に「場のデザインを仕事にする」(学芸出版社/2017)他。
Twitter:https://twitter.com/maa20XX
株式会社ツクルバ:https://tsukuruba.com
株式会社KOU:https://about.kou.by/
オンライ対話サポートツール「emochan」:https://emochan.jp/
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<主催:NEXs Tokyo>
「NEXs Tokyo」は、国内外の広域展開に挑むスタートアップが、情報とヒューマンネットワークの集積地『東京』を経由し『次のステージ』に向かって、しっかりと事業を創出し、組成してい -
リーダーがコーチングを学ぶ意義|これからの組織ゼミ #6
今回のゲストは、リーダー向けのコーチング習得プログラムを提供する、株式会社コーチェットCCOの立山 早(たてやま さき)さんです。今回は、経営層やマネジメント層がコーチングを身につける意義やリーダーシップやマネジメントとのバランスなどについてお話を伺います。
感想やご意見ご要望は、「#これからの組織ゼミ」をつけて、Twitterでツイートしていただけると嬉しいです。
<内容>
・リーダーがコーチングを学ぶ意義
- そもそもコーチングとは?
- リーダーシップ・マネジメント・コーチングの違い
- リーダーがコーチングを学ぶ意義
- チーム、会社全体にもたらす効果
・コーチングの使いどころについて
- リーダーシップ・マネジメント・コーチングをいかに使い分けるか
- マネジメントの関係性の中でコーチングをどう織り交ぜるか
- メンバーに対してどこまでコーチング的なスタンスで接するべきか
・リモートワークの中でのコミュニケーション課題について
- リモートワークが引き起こすコミュニケーション課題
- リーダーがとるべき対応
<ゲスト>
立山早(たてやま さき)
株式会社コーチェット CCO
大学卒業後、広告代理店での営業経験を経て、 2013年に株式会社アカツキに入社。マーケティング部部長、新規事業開発を担当。経営者向けのエグゼクティブコーチとしても豊富な経験を持つ。2020年9月に株式会社コーチェット入社。CCO就任。マーケティングやサービス内の体験設計を含む、社内外のコミュニケーションの責任を担う。
Twitter:https://twitter.com/sakimawari
株式会社コーチェット:https://coached.jp/
<パーソナリティ(ゼミ長)>
中村 真広(なかむら まさひろ)
株式会社ツクルバ 取締役・共同創業者/ 株式会社KOU 代表取締役
1984年生まれ。東京工業大学大学院建築学専攻修了。不動産ディベロッパー、ミュージアムデザイン事務所、環境系NPOを経て、2011年に株式会社ツクルバを共同創業。2019年には東証マザーズに上場。株式会社KOUの創業に参画し、2019年には同社代表取締役に就任。著書に「場のデザインを仕事にする」(学芸出版社/2017)他。
Twitter:https://twitter.com/maa20XX
株式会社ツクルバ:https://tsukuruba.com
株式会社KOU:https://about.kou.by/
オンライ対話サポートツール「emochan」:https://emochan.jp/
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<主催:NEXs Tokyo>
「NEXs Tokyo」は、国内外の広域展開に挑むスタートアップが、情報とヒューマンネットワークの集積地『東京』を経由し『次のステージ』に向かって、しっかりと事業を創出し、組成していくー。そのサポートを、東京だけでなく全国各地が連携して実践する、まったく新しいかたちのスタートアップ支援事業です。成長・連携の場としての『コミュニティ』と『モデル事業創出プログラム』という2つの特徴的な支援を提供します。
NEXs Tokyo 公式WEB:http://nexstokyo.jp/
NEXs Tokyo note:https://note.com/nexs_tokyo
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NEXs Tokyo Twitter :https://twitter.com/NexsTokyo