なんか IWAKAN! IWAKAN Magazine
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- 社会/文化
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なんかIWAKANは、国内外のジェンダー問題に関する様々なトピックを取り上げるPodcast番組です。日常生活の色々な場面で出会う、ジェンダーや性にまつわる違和感を語り、社会の様々な課題について議論します。世の中の当たり前に '違和感' を問いかけるインディペンデント・マガジン『IWAKAN』編集部がお送りします。 #なんかIWAKAN #IWAKAN #IWAKANMAGAZINE
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さよならの向う側
IWAKAN編集部3人から、みなさんに向けて、新年早々お別れのご挨拶。突然のお知らせとなってしまいましたが、これまでたくさんの応援に感謝を込めて。衝撃のゆるさで録りましたが、それもきっと、IWAKANらしさ。編集部は変わらず仲良くやっていますので、また揃って皆さんとお目にかかれる機会が来るよう、精一杯やってまいります。お雑煮食べながらゆっくり聴いてください。
さよならの代わりに、なんかIWAKANです!
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メンタルヘルスは病む側だけの問題じゃない|12月お便り紹介
IWAKAN編集部の3人が、リスナーの皆さんからの「メンタルヘルス」についてのお便りを紹介します。たくさんの長文お便りが寄せられた今月。皆さんの素直な気持ちと情報をお届けします。セルフケアすら映えを意識しないといけない?気軽にカウンセリングを受けられる状況を阻む問題って?気にしない性格になれば解決できるものなんだっけ?
必要なのはセルフコンパッション、「なんかIWAKAN!」です。
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男たちのストレスはどこへ行く? |ゲスト:西井開
編集部3人と臨床心理士で男性学研究者の西井開さんが、「男性のメンタルヘルスケア」について議論します。年末に差しかかるこの時期、飲み会での隣の席の男性同士のやりとりが気になる。男性同士の情緒的なつながりを妨げるものって?男性たちはケアにアクセスできてる?社会的プレッシャーがある中で、どうやって自分と向き合っていく?
脱・いじりとからかい、なんかIWAKANです!
西井開(Nishii Kai)/立命館大学大学院人間科学研究科博士後期課程修了。博士(人間科学)。現在千葉大学社会科学研究院特別研究員。臨床心理士。公認心理師。専攻は臨床社会学、男性・マジョリティ研究。立命館大学人間科学研究所男性問題相談室(DV加害者更生カウンセリング)所属。モテないことに悩む男性たちの語り合いグループ「ぼくらの非モテ研究会」発起人。著書に『「非モテ」からはじめる男性学』(集英社新書)がある。
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Season 2 スタート!番組ではお便りを募集中!
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頑張ると我慢の境界線|ゲスト:冨永華衣
編集部3人と首都圏青年ユニオンの冨永華衣さん(@lazy_bum5)が、「労働者のメンタルヘルスと権利」について議論します。期待や絶望に迫られて、労働によって健康や精神を消耗してしまうことも。座っている=働く意欲がない?メンタルを理由に休むことは、許されない?いろんな価値観が交錯する職場で、どうやって改善していく?
労働組合に相談する選択肢、なんかIWAKANです!
冨永華衣:
労働組合で働く24歳フェミニスト。バイト先でパワハラや不当解雇に遭い、ユニオンで活動を始める。スタバユニオンを立ち上げ、労働運動の存在と意義を若い世代に知ってもらうため奔走中。
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Season 2 スタート!番組ではお便りを募集中!今月のテーマである「メンタルヘルス」に関するあなたの違和感について聞かせてください。締め切りは12/14まで、下記のフォームからお待ちしております。
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セルフケアの責任は誰がとるの?
今週のエピソードには、メンタルヘルス、うつ病、自殺に関するデリケートな内容が含まれています。これらのトピックに不快感を覚える方は、どうぞご遠慮なく他のエピソードをお聞きください。
編集部3人とスタッフのHARUKOが、「必要なセルフケアのあり方」について議論します。
2023年もそろそろ終わり。ストレスフルな現代でセルフケアの重要さが謳われてきているけど、メンタルケアって自己完結できるもの?なんでメンタルダウンのことを話すのはハードルが高いの?みんなの前では必ず元気でないといけない?セルフケアだけで全部が解決する?
身体のSOSには素直に、なんかIWAKANです!
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・話している内容に関しては全て、メンバーの経験からくる個人的な見解であり、医学的な根拠に基づくものではありません。
・実際に症状があったり、困っていることがある場合は、医療機関にかかり、医師の指示を聞いてください。
もしあなたやあなたの知り合いがうつ病で苦しんでいたり、自殺を考えていたりする場合は、下記の相談窓口にご連絡ください:
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/jisatsu/soudan_tel.html
https://www.inochinodenwa.org
https://telljp.com
https://www.befrienders-jpn.org
http://www.spc-osaka.org
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Season 2 スタート!番組ではお便りを募集中!今月のテーマである「メンタルヘルス」に関するあなたの違和感について聞かせてください。締め切りは12/14まで、下記のフォームからお待ちしております。
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混乱を理由に我慢させる社会|11月お便り紹介
IWAKAN編集部の3人が、リスナーの皆さんからの「トランスジェンダー問題」についてのお便りを紹介します。
社会を混乱させないために身体を変えることは、トランスジェンダー当事者の責任なのか?教師は学校でのトランスフォビア発言に責任を持つべきか?LGBTQ+コミュニティの一員だからといって、問題視されることを免れるのか?
11月20日が「国際トランスジェンダー追悼の日」であったことから、今月はトランスジェンダーの問題について3つのエピソードを届けしましたが、まだまだ多くの疑問がある!一緒に議論しましょう。
トランスジェンダー問題を考えるのは年中無休、「なんかIWAKAN!」です。
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Season2スタート!番組ではお便りを募集中!
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カスタマーレビュー
私の思考も拡がります🌟
声出して笑いながら&相槌うちながら&たまに泣きながら(共感で)聞いています。それぞれの視点からの話しがぽんぽんとテンポ良くきこえて、私の思考も拡がります❣️
当たり前をアップデートできる
私は38歳なのですが、今までは何か参考にしたい情報を取り入れたい時に、同世代から上世代の人のものを見聞きしていました。たまたまInstagramでこちらの方々のアカウントをみて、試しにちょっと聞いてみたら、自分の抱えてるモヤモヤとすごく一致して嬉しくなりました。こう言う話題は伏せなければいけない という世代で生きてきたので、このPodcastを聞いてその価値観を変えていたい、社会を変えていきたいと強く思います。
Healthyな議論が広がっている
親しい人とも話しづらいトピック、染まりすぎてて疑問にも思えなかった慣習について、頭でっかちにならずに会話してるチャンネルだと思う。
バックグラウンドの違うメンバーが、実感や想像を基にタブーなしでディスカッションしている。明確な答えを与えてくれない(と私は思ってる)のも、「結局は自分ごと」として受け止められる、いいツールだと思います!