みみより愛媛 愛媛新聞社
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愛媛新聞の公式音声メディアです。
平日は午後5時に、愛媛の東中南予から記者が気になるニュースなどをお届けします。土曜日は、ざっくばらんに記事の解説や仕事風景などを語り合います。
どうぞ、よろしくお願いします!
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こいのぼりは禁止!? こいが空を泳がない地域が、愛媛にはたくさんありますが何故でしょう?=05月11日(土)
記事を深掘りする土曜日回はデジタル報道部の竹下記者が担当します。
愛媛県にはこいのぼりを「あげてはいけない」地域がいくつもあるんですよ!!皆さんご存じでしたか?そこで気になるのが、理由ですよね。取材をしたデジタル報道部の伊藤記者にじっくりと聞いてみましょう。
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㊗️別子銅山開坑333年✨幻想的な「歓喜の陽光」鑑賞会&19年登下校見守り👷♂️「パトロール隊」解散=05月10日(金)
金曜日は新居浜編集部の石川美咲記者です😊新居浜市を中心に、愛媛県・東予地方の話題をゆる~りとお届けします!!
別子銅山開坑記念日の9日、新居浜市角野新田町3丁目の別子銅山記念館で、天窓から差し込む太陽光の柱を観賞する恒例行事「歓喜の陽光(ひかり)」がありました。市民ら約60人が、新居浜が工業都市として発展する礎となった333年前に思いをはせて記念日を祝いました。
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新居浜市八幡2丁目の浮島小学校に通う児童の登下校を19年間見守ってきた「まもるくんパトロール隊」が今春、解散しました。住民有志が毎日通学路に立ってきたが、高齢化と後継者不在のため一区切り。児童らは長年の活動に感謝しています。
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大洲市でクジラ🐋⁉️大空を舞台に大凧合戦🪁応募数2110点‼️大会名長いよ「ダルメインWorldマーマレードアワード&フェスティバル in Japan」=05月09日(木)
木曜日は八幡浜編集部の秋山雄作記者がお届けします!!
大凧の糸を切り合って競う県無形民俗文化財の「いかざき大凧合戦」(実行委員会など主催)が5日、小田川を挟む内子町五十崎と平岡の豊秋河原でありました。約120チームが参加し、大空を舞台に熱戦を繰り広げました。
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八幡浜市を会場とする世界マーマレード大会の最終審査会が6~8日の日程で、同市出島の八幡浜港フェリーターミナルで実施されています。過去最多の計2110点(前回比123点増)が集まり、審査員が味や香りなどを一つずつ採点しているんです。
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肱川下流域の大洲市長浜町下須戒で7日、体長約2・5メートルの小型のクジラとみられる死骸が漂着しているのが見つかりました。国土交通省大洲河川国道事務所によると現場付近は汽水域で海の魚が入りますが、大型生物が入るのは珍しいそうです。
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大和屋別荘の役員が大半辞任 ドローンで農業に貢献👏=5月8日(水)
水曜日はデジタル報道部の「くわにい」こと桑原記者が経済の話題を中心にお話しします!!
松山市道後地区の老舗旅館「大和屋本店」、姉妹館「大和屋別荘」とパチンコ大手マルハン(京都市)の間で進められている大和屋株式売却協議を巡り、大和屋別荘の役員が奥村美恵取締役1人を残して辞任し、新たな代表取締役にマルハン代表取締役北日本カンパニー社長の韓俊氏が就任していたことが5月1日、分かりました。
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デジタル機器を活用したスマート農業が広がりを見せる中、農業用ドローン専門店「アグリジョイ」が4月中旬、東温市南方にオープンしました。県内外から問い合わせが寄せられるなど反応は上々で、代表者は「生産者の農地拡大につながるよう、愛媛にドローンを普及させたい」と意気込んでいます。
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GW明け一発目! 愛媛であったイベントを紹介します=5月7日(火)
火曜日は報道部のキャナコ(井上記者)です!!
東温市山之内の重信川上流にある「除ケの堰堤(よけのえんてい)」で、「こいのぼりの川渡し」が3年ぶりに再開され、約80匹が川の上をすいすいと泳ぐ光景が戻ってきました!!
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宇和島城を舞台にしたイベント「伊達なうわじまお城まつり」(宇和島市主催)が4日、開幕しました。初日は宇和島藩初代藩主の伊達秀宗が家臣を引き連れ57騎で入部した様子を再現した名物の大武者行列があり、甲冑(かっちゅう)姿の市民ら約100人が市内の商店街などを勇壮華麗に練り歩きました。
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新人記者時代を思い出せ!? 初めての記者コラムを振り返る恐ろしい企画がスタート!!=05月06日(月)
新入社員の皆さん、少しは落ち着かれたでしょうか。右も左も分からぬまま現場を走り回る。そんな時期がパーソナリティーにもありました。
そこで今回は、記者になって初めて書いたコラムをぶった切ります!!「なんでこんな文章を書いているのか・・・」「取材が足りないんじゃ・・・」。恥ずかしさに苦しむパーソナリティーの声をお聞きください。