エデュ研ラジオ

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私学16校の共同出資でできた株式会社エデュースの社内シンクタンク、educe School Management Institute(エデュース学校経営研究所)が送るラジオです。 *———————————————–* 株式会社エデュース http://www.educe-ac.com ーーーーーーーーーーーーー エデュース学校経営研究所 Mail:esmi@educe-ac.com HP:https://www.educe-ac.com/blog/ *———————————————–*

  1. #9「福岡工業大学 松薗部長と語るアフタートーク:組織改革の舞台裏~改革の裏にある“対話”と“熱量”~」

    2025/12/18

    #9「福岡工業大学 松薗部長と語るアフタートーク:組織改革の舞台裏~改革の裏にある“対話”と“熱量”~」

    2025年10月28日に開催されたセミナー『福岡工業大学の未来を拓く組織・人材戦略 ~FIT版 人的資本経営の実現に向けて~』のアフタートーク (※セミナー詳細はこちら) セミナー本編では、福岡工業大学がいかにして「中小企業的な組織風土」から脱却し、経営戦略と連動した「FIT版 人的資本経営」に向けて人事制度・仕組みを構築したのか、そのロジックとコミュニケーションの重要性について語られました。 今回のアフタートークでは、セミナーの質疑応答やアンケートで最も反響の大きかった「学内コミュニケーション(関係者との対話)」にフォーカス。 「対立しがちな相手と”対話”するための心得とは?」 「教職協働を加速する、業務の進め方、仕掛け方とは?」 など、実際に松薗部長がどのような「対話」を積み重ねてきたのかセミナーだけでは語りきれなかった、改革を牽引したリーダーの葛藤と突破口を深掘りします。 ▼本日のトピックス 【対話のリアル】 戦略的な「Give&Take」で信頼を築く。味方を増やす交渉術課長職を「経営の当事者」に変える。「センスメイキング」による視座の転換【教職協働のヒント】 制度対応を機会に変える。教員と相互理解を深める方法入職日からマインドに働きかける!理事長・学長も登壇する「学園概要研修」の仕掛け【未来への展望と人事担当者へのメッセージ】 これからの時代に大学職員に求められる「意味づけ(思考力)」と「熱量」 ▼目次 00:00 オープニング・セミナーの反響と「熱量」について 03:15 テーマ①「対話の重要性」~中間管理職の巻き込みと信頼構築~ 12:20 テーマ②「教員との対話」~相互理解を促す仕事の進め方/作り方~ 24:10 テーマ③「未来への展望」~これからの時代における大学職員の力~ 28:30 クロージング ▼ゲスト 松薗 裕二 氏 講師:松薗 裕二 氏(福岡工業大学 総務人事部 部長) 【略歴】 1972 年生まれ。民間企業で法務責任者として、 M&A、争訟、契約、取締役会・株主総会等、法務業務全般を担当。 2017 年 4 月に学校法人福岡工業大学に入職。経営企画室課長補佐、 総務課(現総務人事課)課長、同次長を経て、2023 年 4 月から総務人事部部長。 ▼関連リンク 【セミナー詳細】福岡工業大学の未来を拓く組織・人材戦略 https://www.educe-ac.com/seminar/27 【セミナー開催報告ブログ】 https://www.educe-ac.com/esmi/blog/10 学校法人福岡工業大学 公式サイト https://www.fit.ac.jp/ ▼聞き手 エデュース学校経営研究所研究員( 株式会社エデュース コンサルティング部) 栗原智/大庭真梨子/土生秋子 【お問い合わせ先】 エデュース学校経営研究所 Mail:esmi@educe-ac.com HP:https://www.educe-ac.com/blog/

    34分
  2. #6「究極の倍率1.0倍を目指す産能大の学生募集戦略~アフタートーク編」

    2025/08/29

    #6「究極の倍率1.0倍を目指す産能大の学生募集戦略~アフタートーク編」

    皆さん、こんにちは!このポッドキャストは、16の学校法人の共同出資で設立された株式会社エデュースの社内シンクタンク、エデュース学校経営研究所が運営する「エデュ研ラジオ」です。 さて、先日7月1日に開催し、全国の大学、専門学校、さらには企業や中学校・高校からも多くの方々にご参加いただき、大好評を博したオンラインセミナー「事例から学ぶ学生募集成功の極意」。産業能率大学の林様をお迎えしたこのセミナーでは、学生募集の成功に向けた貴重なノウハウが惜しみなく語られました。しかし、限られた時間では語り尽くせなかった「もっと深掘りしたい」「もっと聞きたい」という熱い声が多数寄せられたため、今回は林様を再びお招きし、セミナーの”おかわり企画”として、さらに踏み込んだお話をお届けします。 今回の対談では、特に小規模大学が生き残るための鍵となる「変化への対応力」、すなわち「存在意義の重要性」について深く掘り下げます。林様が一貫して強調されるのは、「現場を見る」ことの圧倒的な重要性です。入学式やオリエンテーションプログラム(旧:キャンプ)に自ら足を運び、新入生の様子を観察することで、どのような学生が入学し、彼らが大学に何を求めているのかを「肌感覚」で掴むと言います。この現場からの生きた情報こそが、学生募集活動の的確な施策へと繋がるのです。 また、「大規模大学ではできない、小規模大学だからこそ可能な募集戦略のあり方」についても深く掘り下げています。林様は、年間350校以上、累計1000校以上もの高校を訪問される際、自大学の「売り込み」はほとんどせず、徹底して「高校のニーズ」をヒアリングすることに徹していると言います。高校のクラス編成や学力層、総合型選抜や一般選抜の割合、さらには高校が目指す進学方向までを詳細に把握し、相手の役に立つ情報を提供することで、単なる営業ではない、深い信頼関係を築かれているのです。これはまさに、高校現場の視点を取り入れた「ブランディングイメージ調査」であり、林様にとって「当たり前」の行動規範であることが伺えます。 そして、林様の成功の裏には、「トライ&エラー」を恐れない挑戦の精神があります。志願者数が低迷した「暗黒の時代」を乗り越えた経験から、「どうせうまくいかないなら、やってみよう」という逆転の発想が生まれ、数々の失敗を教訓に変えてこられました。毎年顧客である学生が入れ替わる学生募集の特性を、「チャレンジしやすいマーケット」と捉えるその視点は、多くの大学経営者や入試広報担当者に、未来への勇気を与えてくれます。 この回は、これからの大学経営、特に少子化が進む厳しい時代を生き抜くための「学生の成長を意識した学びの質」、「現場の声を活かす具体的なアプローチ」、そして「失敗を恐れない挑戦の重要性」といった多角的なヒントが満載です。ぜひ最後までお聞きください。

    50分

番組について

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