30本のエピソード

PC・携帯・スマホで見る “無料”プロレス・格闘技ニュースサイト.

バトル・ニュース(プロレス&格闘技‪)‬ 株式会社コラボ総研

    • スポーツ
    • 3.5 • 4件の評価

PC・携帯・スマホで見る “無料”プロレス・格闘技ニュースサイト.

    「こういう気持ちにさせてくれる相手をきっと“ライバル”って言うんだ」MIRAIと青野未来のバチバチパワーファイター対決はフルタイムドローからのフルタイムドロー!

    「こういう気持ちにさせてくれる相手をきっと“ライバル”って言うんだ」MIRAIと青野未来のバチバチパワーファイター対決はフルタイムドローからのフルタイムドロー!

     16日、愛知県・名古屋国際会議場イベントホールにて『Marigold Grand Opening Wars 2024』が開催。初代UN王座決定トーナメントは波乱の展開となった。 マリーゴールドはロッシー小川が代表取締役となって5月20日にはたあげげされた新団体。 スターダムを退団したジュリア、はやししたうたみ、MIRAI、桜井麻衣、ビクトリア弓月の5選手に加え、元全日本女子プロレスで元スターダムの高橋奈七永、元アイスリボンでスターダムの『NEW BLOOD』にて偽中野たむとしてプチブレイクした石川奈青が所属に。 さらに、アクトレスガールズの風香プロデューサーが青野未来、翔月なつみ、松井珠紗、CHIAKI、天麗皇希、後藤智香と一線級の6選手を引き連れて入団したことで女子プロレス界は大騒ぎに。 後楽園ホールで行われたはたあげげ戦では立見席も売り出される中で1539名(超満員札止め)の観衆が詰めかけ、異様な熱気に包まれる中で大会は大成功。その後の大会でも札止めや超満員を連発しており、快調な滑り出しを見せている。 マリーゴールドでは、独自のベルトを4本創設したことを発表。 団体最高峰の“赤いベルト”マリーゴールド・ワールド王座、アントニオ猪木さんが巻いたベルトにあやかった“白いベルト”マリーゴールド・ユナイテッド・ナショナル王座(UN王座)、55kg以下の軽量級選手のためのマリーゴールド・スーパーフライ級王座。上記3本のシングル王座に加え、タッグ王座であるマリーゴールド・ツインスター王座もラインナップされた。 選手たちは自身が目指す王座に向けて猛アピールを開始。目標を同じくする選手同士には自ずとライバル関係が芽生えていった。 今月1ついたちの後楽園ホール大会では来る7月13日の両国国技館大会でUN王座およびスーパーフライ級王座の初代王者決定戦の開催が発表。今大会ではUN級王座のトーナメント1回戦が2試合実施された。 まず行われたのはボジラvs野崎渚の1回戦。 ボジラは余裕たっぷりといった様子で野崎をあしらっていくが、野崎のキャリアは18年。ボジラが2歳頃からプロレスラーとして生きている意地がある。 1発では効かぬなら10発、20発という勢いでノアール・ランサーを連打していき、ドルミルに捕らえるもボジラは軽々振り払う怪力を見せる。

    • 2分
    自転車盗難にファイヤー!「2ロックで自分の自転車を守ろう!」大仁田厚が一日署長に就任!

    自転車盗難にファイヤー!「2ロックで自分の自転車を守ろう!」大仁田厚が一日署長に就任!

     レスラーデビュー50周年を迎えた“邪道”大仁田厚(66)が、17日神奈川・横須賀市の田浦警察署で一日署長を務めた。 京急線追浜駅前に「一日警察署長」のタスキをかけ制服姿で登場した大仁田、開口一番「制服はまったく似合いません。こまわり君みたいだ(笑)」と笑いを取った。かと思うと「昔映画で見た田中邦衛さんに憧れて刑事になりたかったけど、なれませんでした。ついたちと言わず365日やりたいと思います」とまさかの続投宣言まで飛び出した。 「世界各国を回ってきましたが一番治安が良いのは日本だと思います。でも田浦警察署の管轄内で起こる事件のうち35%ぐらいが自転車の盗難なんだそうです。そこにあるから乗ってっちゃおうなんて窃盗です。俺だったら手錠かけちゃいますよ!」「意外と僕は子供のころから100円落ちてたら警察署に届ける人間です。これ本当なんですよ!」と熱弁を振るった。 署によると、昨年管内で発生した自転車盗難被害の6割近くが無施錠だったという。そのため自転車盗難防止キャンペーンの一環で、通行人に自転車のワイヤー錠を配布。「自転車の施錠は2ロック!」と自転車盗難防止ポスターをお披露目。最後は田浦署の工藤智仁署長らと並んで「2ロックで守ろう!1、2、3、ファイヤー!」と絶叫し、任務を終えた。 また、平日にもかからず集まった多数のプロレスファンには、先日全日本プロレス事務所訪問の折に宣言した通り「8月24日に川崎でデビュー50周年記念大会を開催します!みんな来てくれよな!」とこれまた熱く呼びかけた。

    • 2分
    UNIVERSAL王者MAOが“憧れの人”獅龍を破りV9に成功!「KO-D無差別級獲ってDDTのさらなる高みに行かなきゃいけない」

    UNIVERSAL王者MAOが“憧れの人”獅龍を破りV9に成功!「KO-D無差別級獲ってDDTのさらなる高みに行かなきゃいけない」

     DDTプロレスが6月16日、初使用となる東京・TOKYO FMホールで『Dramatic Dream “BATTLE”』を開催した。DDT UNIVERSAL王者のまおが“憧れの人”で5日後に引退を控えた獅龍を破り9度目の防衛に成功。7月2ついたち、両国国技館でのうえのゆうきとのKO-D無差別級王座戦での必勝を期した。 宮城出身のまおはみちのくプロレスに影響を受けてプロレスラーになった。特にルードユニット海援隊☆DXへのリスペクトは特別だった。そのメンバーの一人で、対戦経験のないカズ・ハヤシの“化身”獅龍も憧れの人だった。その獅龍が引退を控えるとあって、まおから挑戦者に指名しタイトル戦が実現した。 大会オープニングでの調印式でまおは「俺はサウナカミーナで海援隊☆DXとやりたい夢があった。いつかと思っていたら獅龍選手は引退するとなって、最後に触れたいと思って引っ張り出すことができました。もし負けることがあって、ベルトを獲られたら持ったまま封印してください。僕がベルトを持っていろんなプロレスを見せていくことが使命だと思ってるんで、まだまだ持ち続けていきたい」と不退転の覚悟を示した。 序盤、獅龍が欽ちゃんジャンプを見せれば、まおも無意識に飛んでしまう。獅龍はまおの足にマトを絞ってネチネチと攻撃。10分過ぎ、場外戦になると、獅龍はまおをバックステージに連行。戻ってくると、獅龍はヒールバージョンのマスクにチェンジし、まおは額から流血。レフェリーがまおと交錯して昏倒すると、獅龍はイス攻撃連発。さらにテーブルを持ち出して叩きつけると、テーブルを立ててパワーボム一閃。ようやくレフェリーが復活すると、獅龍の凶器攻撃を止める。息を吹き返したまおは旋風脚、掌底、居合いキックと攻め込むもカウントは2。ならばとまおは同じ海援隊☆DXのTAKAみちのくの必殺技であるみちのくドライバーⅡを繰り出してすりーかうんとを奪った。 まおは「前半、意味分かんなくて、後半スイッチが入るのは俺のリズムなんですよ。きっと獅龍から影響受けてしまってるんだ。獅龍は変なヤツだ。俺はもっと変なヤツなだけだよ」とマイク。そして「俺はUNIVERSALを通して、いろんなプロレスを見せて来たよ。無差別でできないことをこのベルトでやって行くんだ。でもUNIVERSALはいったんお休みだ。

    • 2分
    ダムネーションT.Aがスマイルスカッシュを襲撃し、実力行使でKO-D6人タッグ王座挑戦決める!

    ダムネーションT.Aがスマイルスカッシュを襲撃し、実力行使でKO-D6人タッグ王座挑戦決める!

     DDTプロレスが6月16日、初使用となる東京・TOKYO FMホールで『Dramatic Dream “BATTLE”』を開催した。ダムネーションT.Aの佐々木大輔、KANON、MJポーが7月2ついたちの両国国技館で、スマイルスカッシュのHARASHIMA、ヤス・ウラノ、彰人が保持するKO-D6人タッグ王座に挑戦することが電撃決定した。 ダムネーションT.Aは6・5新宿FACEでスマイルスカッシュに王座を奪われ、再戦を要求していた。この日、第5試合に出場したダムネーションT.Aはバーニングの遠藤哲哉、飯野雄貴、高鹿佑也組と対戦し、KANONが高鹿をジャストコブラツイストでギブアップを奪い快勝。そして、第6試合に出場したHARASHIMAがバックステージでコメントしていると、KANONとポーが襲撃し、止めに入った彰人にも暴行。佐々木は今林久弥GMを痛めつけると「今すぐリマッチを組め!」と要求し、今林GMはやむなく承諾。彰人が「ダムネーションのやり方は間違ってますけど、前チャンピオンでしょ。リマッチする権利はあると思う。最高の舞台でアイツらのリマッチ受けてやりましょう」と受諾。これにより、7・21両国での再戦が決まった。

    • 1分
    中森華子が無差別級王座V7の新記録樹立も、敗れた夏実もちは「プロミネンスは誰一人オマエのことを認めてない!」と抗争継続! 初参戦のZONESが大空ちえに勝利しPOP王座挑戦へ!

    中森華子が無差別級王座V7の新記録樹立も、敗れた夏実もちは「プロミネンスは誰一人オマエのことを認めてない!」と抗争継続! 初参戦のZONESが大空ちえに勝利しPOP王座挑戦へ!

     16日(日)、PURE-Jが約1年ぶりとなる新木場大会を開催した。メインイベントでは中森華子の持つPURE-J認定無差別級王座にプロミネンスの夏実もちが挑戦。中森のリングコール時に襲いかかったもちはガウンを強引に脱がせて中森に叩きつけると、花道後方のPURE-Jロゴの幕を剥がして凶器にするなど、団体そのものを挑発しながらのラフファイトを展開していく。あらゆる体勢から得意のキックを繰り出す中森に対し、もちはボディシザースドロップの連発からメタボリックサンドを決めるも中森はカウント2でキックアウト。至近距離からのシャイニング・フラワーを連発した中森は破天荒で叩きつけて勝利し、自身の記録を更新する7度目の防衛に成功した。 敗れたもちは中森に対し「オマエさぁ、やっぱりそのベルト似合ってないよ。(客席を見渡して)“そんなことない!”なんて誰も言ってる人いないね。やっぱ似合ってないんじゃん? まぁいいや。今日たまたま私に勝ったぐらいで思い上がんなよ。プロミネンスは誰一人オマエのことを認めてない! ねぇ世羅(りさ)、(柊)くるみ。そう思わない?」。続いて世羅は「似合ってねぇよ、そのベルト! まぁワシから挑戦表明することはもう2度とないよ。ただ、オマエが“挑戦してこい”って言ってくるようなことしてやるから。なんかいいカード組んだらどうなんだい?」と問いただす。中森は7・5板橋グリーンホールで行なわれる自身のデビュー18周年記念試合のカードについて、中森&谷ももvs米山香織&世羅りさと発表。来場したファンに「私はもう1年半、無差別のベルトを巻いてるけど、まだまだこのベルトとともに皆さんにすごい景色を見せていくので。これからも応援よろしくお願いします!」と呼びかけた。 また、エボリューションのZONESがPURE-Jに初参戦。米山香織とのタッグでライディーン鋼&大空ちえと対戦し、ラ・マヒストラルで大空から勝利を上げてみせた。マイクを持ったZONESは、「初参戦のPURE-Jで勝っちゃったよ~っ!! なんの目的もなくこのZONESが来たと思ったか!? 大空ちえ選手、あなたはタイトル持ってるらしいですね。調べたんですよ。POP王座、持ってますよね? デビュー4年以内の選手に権利があると聞きました」と挑戦表明。

    • 2分
    最強老人プロレスラー決定Tは大盛況!50~60代の選手育成に全力投球のベストボディ・ジャパンプロレスが描く“健康のためのプロレス”

    最強老人プロレスラー決定Tは大盛況!50~60代の選手育成に全力投球のベストボディ・ジャパンプロレスが描く“健康のためのプロレス”

     16日、東京FMホールにて『ベストボディ・ジャパンプロレスリング〜TOKYO FM 2024〜』が開催。望月成晃がゴージャス松野を下して最強老人プロレスラーの座を手にした。 ベストボディ・ジャパンプロレスリング(BBJ)とは、『トレーニングの文化、身体づくりの文化をもっと日本中に広めたい』という思いから発足し、47みやこ道府県全てで開催するまでに成長した『ベストボディ・ジャパンコンテスト』を起点とし、元DDTプロレスの谷口智一ベストボディ・ジャパン協会代表が「プロレス界でも健康美や肉体美を活かして活躍する選手がベストボディ・ジャパンから出てきてもいいんじゃないか」という想いを持って2018年8月にはたあげげしたプロレス団体。 日々ボディメイクに取り組む人材を積極的にプロレス界に勧誘し、2020年には当時58歳の生え抜き選手である吉田和彦(現:ラグジュアリー吉田)が誕生。60代になっても最前線で闘い続けるゴージャス松野とタッグ王座を戴冠するなど幅広い選手層がリング上で活躍している。 BBJのアイコンとも言える松野と吉田の活躍により、プロレス界では前代未聞のムーヴメントが発生。 2人に憧れた中高年が続々と入門を希望し、BBJでは現在50~60代の所属選手が4人も存在。今後もさらに増えていく予定だといい、業界屈指の高齢者団体になりつつある。 この流れはBBJ側も想定外であったというが、プロレス直撃世代である50~60代が再びプロレスに夢中になれる施策を考案。 その結果、BBJはコンテストで第一線を退いた選手たちに向け「第二の人生でプロレスラーデビュー」というライフプランを提示。プロレスラーのセカンドキャリア問題について語られることは多々あるが、セカンドキャリアとしてプロレスラーの道を勧めるという逆転の発想に舵を切った。 そんな中、松野は50代以上の選手限定での1DAYトーナメント開催を提唱。 ついたちに最大3試合やることになるこのトーナメントに健康面での懸念を表明して辞退する選手も現れる中、参戦したのは、BBJ生え抜き所属選手からは樋口靖洋、木庭博光、ラグジュアリー吉田、木村昌嗣の4選手。他団体からはアントニオ小猪木、ゴージャス松野、チェリー、望月成晃の4選手が参加。 今トーナメントは1回戦~準決勝は5分1本勝負、決勝戦は時間無制限1本勝負にて実施。

    • 2分

カスタマーレビュー

3.5/5
4件の評価

4件の評価

スポーツのトップPodcast

ピッチサイド 日本サッカーここだけの話
読売新聞ポッドキャスト
石橋貴明のGATE7
TBS RADIO
Running Channel(ランニング チャンネル)
Rei Ueda
まさか山を走るとは
清宮由香里と白川裕登
ラジオ日本『真夜中のハーリー&レイス』ポッドキャスト
ラジオ日本
夜明けのトレイル
Trail After Hours

その他のおすすめ

グレート・フジのコブラクラッチ!
グレート・フジ
プロレスの事
92サイトー
棚橋弘至のPODCAST OFF!!
新日本プロレスリング株式会社
あばれ!らじおっさん!
あばれ!らじおっさん!
東京ポッド許可局
東京ポッド許可局
荻上チキ・Session~発信型ニュース・プロジェクト
TBS RADIO