GCP House

Globis Capital Partners

「GCP House」は、ベンチャーキャピタルであるGlobis Capital Partners(GCP)のメンバーがまさに家にいるような雰囲気で様々なトピックについて語り合う場所です。 twitter(X)でハッシュタグ#GCPHouse をつけてみなさんの感想やフィードバックを投稿いただけると嬉しいです!

  1. 採用を通じた“経営支援”とは?──GCPXが挑むスタートアップ支援の新しい形

    JUL 11

    採用を通じた“経営支援”とは?──GCPXが挑むスタートアップ支援の新しい形

    グロービス・キャピタル・パートナーズ(GCP)で、投資後の支援=「バリューアップ」を担う専門チーム「GCPX」。 “採用を通じた経営・組織支援”という独自のスタイルで、投資先スタートアップの成長を支援しています。 本エピソードでは、GCPXのメンバーが実際にどんな視点で支援を行っているのか、その仕事内容やキャリアパス、仕事のやりがい、そしてスタートアップ業界への想いをカジュアルに語ります。 GCPX等身大のリアルが詰まった40分を、ぜひお楽しみください! 概要 GCPXとは?チームの立ち上げ背景と“バリューアップ”の定義 なぜ「採用」がVCの支援活動になるのか? キャピタリストとの関係性は“対等” 採用活動から経営課題が見えてくる瞬間とは? “個の爆発”──キャリア設計と成長機会について スタートアップを支援するということの意味とやりがい === GCPX、絶賛採用中です! ▽ご興味、ご関心ある方はぜひこちらまで 採用ページ === ■⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠GCP HP⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ■Podcastへのご意見は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ■Letter from GCPの登録は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から

    38 min
  2. 17億円のシリーズA調達!~海×宇宙のパイオニアOCの挑戦~

    JUL 4

    17億円のシリーズA調達!~海×宇宙のパイオニアOCの挑戦~

    本エピソードでは、シリーズAで17億調達した海洋テックスタートアップ Oceanic Constellations社のco-CEOである本田氏・小畑氏にゲストにお越しいただきました。 島国日本にとって非常に重要なテーマである海に対して新興ディープテックスタートアップとしてどのようにアプローチしているのか、創業裏話から調達から組織づくりまでお話しいただいています。 自己紹介・事業紹介調達の背景・感想ディープテックスタートアップの在り方海というテーマの魅力海×宇宙で切り開く新しい市場今後の展望 ◾️プロフィール 小畑 実昭氏(共同代表取締役CEO) 2001年に東京大学法学部卒業後、ゴールドマンサックス証券に入社。株式会社シンフォニー・フィナンシャル・パートナーズを経て、2008年7月に株式会社ゼブラルを創業。2023年11月に株式会社Oceanic Constellationsを創業。本田 拓馬氏(共同代表取締役CEO) 東京大学大学院工学系研究科で小惑星探査ロボットの研究・開発に従事。2015年に同大学院修了後、三井物産株式会社に入社。露カーディーラー事業を経て、社内起業制度を活用し、当時同社で取り扱いが無かった宇宙事業を創出、牽引。2023年11月に株式会社Oceanic Constellationsを創業。今野穣(GCP代表パートナー)中安杏奈(GCPプリンシパル) ■⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠GCP HP⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ■Podcastへのご意見は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ■Letter from GCPの登録は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から

    40 min
  3. 140億円調達。SaaSで終わらないカケハシの未来とは──CEO中川氏が描く成長戦略 

    JUN 27

    140億円調達。SaaSで終わらないカケハシの未来とは──CEO中川氏が描く成長戦略 

    急成長を遂げる「カケハシ」の戦略とは? 今回は、シリーズDで140億円の大型資金調達を発表し、大きな注目を集めるカケハシ社のCEO中川氏をお呼びしその成長戦略の核心に迫ります。 薬局向けSaaSから始まった事業が、なぜ業界全体のプラットフォーム構想へと進化できたのか? 大型調達を可能にした戦略、組織とは?医療業界の変革、そして日本社会を活性化させるためのカケハシの”イマ”が丸わかりなセッションになっています。 ◾️概要 カケハシの事業概要とプラットフォーム構想140億円の資金調達の背景と戦略薬局SaaSから業界変革へM&Aやアライアンスを通じた非連続な成長ダイナミズムを生む組織カルチャーと求める人材像カケハシの今後と日本の未来 ◾️プロフィール 中川 貴史/カケハシ代表取締役CEO 東京大学法学部卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、2016年にカケハシを代表取締役社長の中尾氏と共同創業。薬局・薬剤師とともに患者の行動を変容しうるプラットフォームを構築し、日本の医療課題における構造的な解決に取り組んでいる。 ■⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠GCP HP⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ■Podcastへのご意見は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ■Letter from GCPの登録は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から

    35 min
  4. 203X年に売上1,000億円を目指す?!HAKKI AFRICAが挑むグローバルサウス・オートローン革命

    JUN 13

    203X年に売上1,000億円を目指す?!HAKKI AFRICAが挑むグローバルサウス・オートローン革命

    シリーズCで27億円を調達したHAKKI AFRICA。ケニア発 “モビリティ×金融” の仕組みで「ローンは富裕層の特権」という常識を打ち破り、203X年に売上1,000億円を狙う。日本人創業者・小林CEOの挑戦を、GCP深川が戦略から胆力まで徹底解剖 ■概要 ・オープニング・自己紹介 ・事業概要 ・小林CEOの胆力 ・資金調達と5年、20年構想 ・GCP深川の投資理由 ・組織・採用 ・グローバルサウスでの挑戦を考えている起業家/起業家候補へのメッセージ ■プロフィール 小林 嶺司 茅ヶ崎生まれ、シリアルアントレプレナー。大学在学中にEC事業で起業し黒字化のち売却、不動産事業で起業し初月から黒字化、3年で湘南No.1に。2017年に事業を業界大手にExitし翌年単身アフリカへ。2019年株式会社HAKKI AFRICAを共同創業。U-Tokyo/国連Youth Co-lab2024 U-35最優秀起業家、ICC2025優勝/Forbes Japan世界を救う希望100人選出 深川 康介 東京大学法学部卒業、ロンドンビジネススクールMBA修了。ベイン・アンド・カンパニーの東京、ヨハネスブルグオフィスを経て、2021年にグロービス・キャピタル・パートナーズ参画。東京大学大学院工学系研究科非常勤講師など。⁠⁠⁠ ■⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠GCP HP⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ■Podcastへのご意見は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ■Letter from GCPの登録は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から

    37 min
  5. 非エンジニアがAIを武器にする方法──スマートバンク赤池さんと語る、Cursor活用術とチームへのAI浸透

    MAY 30

    非エンジニアがAIを武器にする方法──スマートバンク赤池さんと語る、Cursor活用術とチームへのAI浸透

    非エンジニアが、AI時代の波にどう乗るか?今回は、「【非エンジニア向け】Cursor活用ガイド入門編 ~ "AIと一緒に作る"が実現する業務効率化」を書かれたスマートバンクのビジネス本部長の赤池 知隼さんをゲストにお迎えし、AI活用の最前線についてお話を伺いました。Cursorとは何か?なぜ非エンジニアでも活用できるのか? スマートバンク社内での活用事例や、チームへの浸透法、AI × 事業開発の未来まで──実践的なTipsが満載の40分です。 【概要】・自己紹介・非エンジニア向けCursorの概要説明・スマートバンクでのリアルな活用事例・チームでのAI活用の加速方法・スマートバンクのカルチャー・採用情報 【プロフィール】赤池 知隼(あかいけ・ちはや)ブリストル大学およびウォーリック大学大学院を首席で修了後、楽天に新卒入社。楽天トラベルを経て、ラクマ事業の日本および台湾における立ち上げに従事。その後、AnyPayにてCtoC Fintechおよび暗号資産領域の新規事業開発に携わり、ツクルバでは新規事業の立ち上げとグロースを推進。2021年11月よりスマートバンクに参画し、現在はビジネス本部長を務める。 深川康介 東京大学法学部卒業、ロンドンビジネススクールMBA修了。ベイン・アンド・カンパニーの東京、ヨハネスブルグオフィスを経て、2021年にグロービス・キャピタル・パートナーズ参画。東京大学大学院工学系研究科非常勤講師など。⁠ 【参考】https://note.com/chihaya_ak/n/n14aca7991694 https://note.com/u_ushiro/n/n83f11c285831 https://note.com/u_ushiro/n/nefb2dd46ba71 ■⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠GCP HP⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ■Podcastへのご意見は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ■Letter from GCPの登録は⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠から

    37 min
  6. 連続起業家が挑む教育革命:Manabieの描くEdTechの未来

    MAY 16

    連続起業家が挑む教育革命:Manabieの描くEdTechの未来

    シリーズBで33億円の資金調達を発表したManabie、Edtech領域での連続起業家でもあるManabieのCEO本間氏とCCOの三沢氏の2人をお迎えし、教育DXの最前線について深く掘り下げます。 ■概要 ・自己紹介 ・Manabieの事業概要 ・AI×教育 ・EdTechの最前線と未来 ・Manabieの組織・カルチャー ■プロフィール 本間拓也 CEO @ Manabie / 共同創業者 @ Quipper (リクルートにM&A) / Quipperとスタディサプリ含めオンライン教育15年 / 東京大学経済学部中退 / 英国University College London卒業  / 山形県出身三澤 公希 東北大学卒業後、清華大学大学院へ進学。在学中に北京でデジタル技術を活用した学習塾運営企業を起業し、CEOとして中国全土に40教室以上を展開。その後、Manabieに創業メンバーとして参画し、現在はChief Commercial Officerとして日本事業の統括を担当。 深川康介 東京大学法学部卒業、ロンドンビジネススクールMBA修了。ベイン・アンド・カンパニーの東京、ヨハネスブルグオフィスを経て、2021年にグロービス・キャピタル・パートナーズ参画。東京大学大学院工学系研究科非常勤講師など。⁠ ■⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠GCP HP⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ■Podcastへのご意見は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ■Letter from GCPの登録は⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠から

    44 min
  7. (米国&欧州)グローバル・ディープテックの今と日本の立ち位置:SXSW in Austin & Hello Tomorrow in Paris出張報告

    MAY 2

    (米国&欧州)グローバル・ディープテックの今と日本の立ち位置:SXSW in Austin & Hello Tomorrow in Paris出張報告

    【SXSW in オースティン】と【Hello Tomorrow in パリ】で目撃したディープテック最前線!米国の国防テック熱、欧州の公的資金活用、日本の連携チャンスまでを徹底深掘り。AI、クライメートテック、量子コンピュータ…次世代技術の潮流を掴む! ■概要 ・それぞれのイベント概要 ・AustinとParisのエコシステム深掘り ・注目技術トレンドと日本の立ち位置 ■プロフィール 中村達哉 X: @nakatatsu9551 DeepTech、特にClimate Tech領域へのアーリー投資を行う。GCP参画以前はAGCで事業立上げに携わり、BCGでは製造業向けのコンサルティングを担当。 工藤 真由 ⁠⁠X: @_mayumayu13⁠⁠ 大学卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。戦略コンサルタントとして、消費財・通信・金融・自動車・電子機器など様々な業界において国内外のクライアント業務に携る。主な取り扱いトピックはDX、5か年計画作成、オペレーション戦略構築・実行サポート、営業施策立案、サプライチェーンマネジメントなど。2022年10月、グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。慶應義塾大学経済学部卒業。 ■⁠⁠⁠⁠⁠⁠GCP HP⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ■Podcastへのご意見は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ■Letter from GCPの登録は⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠から

    41 min

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