6本のエピソード

ビジネス書の著者がなぜ本を書いたのか。著書を出版することになったきっかけから著書内容までを深堀りしていきながら、彼らが「一番伝えたかったとことは何か?」をビジネスパーソンに届ける。ビジネス書を中心に数々のベストセラーを生み出してきたクロスメディアグループと台本なし一発撮り採用動画メディア「リクライブ」のコラボ企画。

動画で視聴する場合はこちら
https://reclive.jp/stream/program/crossmedia

クロスメディアグループの採用情報
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ビジネス・ブック・アカデミー | リクライブRADIO リクライブ

    • アート
    • 5.0 • 3件の評価

ビジネス書の著者がなぜ本を書いたのか。著書を出版することになったきっかけから著書内容までを深堀りしていきながら、彼らが「一番伝えたかったとことは何か?」をビジネスパーソンに届ける。ビジネス書を中心に数々のベストセラーを生み出してきたクロスメディアグループと台本なし一発撮り採用動画メディア「リクライブ」のコラボ企画。

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    後編:重版決定!「魚ビジネス」の裏話|著者ながさき一生さん&クロスメディア・パブリッシング編集担当宮藤さん

    後編:重版決定!「魚ビジネス」の裏話|著者ながさき一生さん&クロスメディア・パブリッシング編集担当宮藤さん

    今回のゲストは「魚ビジネス」の著者・ながさき一生氏、「魚ビジネス」の編集担当・宮藤氏です。 番組への質問・感想は、https://forms.gle/ViSsxV8uR4ft7h349までお寄せください。

    【主な内容】

    #『魚ビジネス』で伝えたかったこと

    #『魚ビジネス』タッグの二人が興味のあるキーワード

    「細胞培養」/「クリエイティブ」



    【今回のゲスト】ながさき一生
    株式会社さかなプロダクション代表取締役、東京海洋大学非常勤講師、一般社団法人さかなの会理事長代表、おさかなコーディネーター。
    1984年、新潟県糸魚川市にある「筒石」という漁村の漁師の家庭で生まれ、家業を手伝いながら育つ。2007年に東京海洋大学を卒業後、築地市場の卸売企業に就職し、水産物流通の現場に携わる。その後、東京海洋大学大学院で魚のブランドや知的財産の研究を行い、修士課程を修了。2006年からは、ゆるい魚好きの集まり「さかなの会」を主宰し、「さかなを捌きまくる会」などの魚に関するイベントをこなす中で、メディアにも多数取り上げられる。2017年に「さかなプロダクション」を創業し独立。食としての魚をわかりやすく解説する中で、ふるさと納税のコンテンツ監修や、ドラマ「ファーストペンギン!」の漁業監修を手がける。水産業を取り巻く状況を良くし、魚のコンテンツを通じて世の中を良くするため、広く、深く、ゆるく、そして仲間たちと仲良く活動している。

    http://www.sakana-no-kai.com/greeting

    Twitter:https://twitter.com/nagasaki_ikki



    【ビジネス・ブック・アカデミー】 ビジネス書の著者がなぜ本を書いたのか。著書を出版することになったきっかけから著書内容までを深堀りしていきながら、彼らが「一番伝えたかったとことは何か?」をビジネスパーソンに届ける。ビジネス書を中心に数々のベストセラーを生み出してきたクロスメディアグループとのコラボ企画。

    • 29分
    前編:魚の教養をもっと持つべき|「魚ビジネス」著者のながさき一生さん

    前編:魚の教養をもっと持つべき|「魚ビジネス」著者のながさき一生さん

    今回のゲストは「魚ビジネス」の著者・ながさき一生氏です。 番組への質問・感想は、https://forms.gle/ViSsxV8uR4ft7h349までお寄せください。

    【主な内容】

    #現在の仕事について

    #『魚ビジネス』が生まれるまでのエピソード

    漁師の家庭に生まれる/東京海洋大学に入学/築地市場で1年間現場を経験/流通システム開発のためIT企業に入社/魚プロダクションで情報発信





    【今回のゲスト】ながさき一生

    株式会社さかなプロダクション代表取締役、東京海洋大学非常勤講師、一般社団法人さかなの会理事長代表、おさかなコーディネーター。 1984年、新潟県糸魚川市にある「筒石」という漁村の漁師の家庭で生まれ、家業を手伝いながら育つ。2007年に東京海洋大学を卒業後、築地市場の卸売企業に就職し、水産物流通の現場に携わる。その後、東京海洋大学大学院で魚のブランドや知的財産の研究を行い、修士課程を修了。2006年からは、ゆるい魚好きの集まり「さかなの会」を主宰し、「さかなを捌きまくる会」などの魚に関するイベントをこなす中で、メディアにも多数取り上げられる。2017年に「さかなプロダクション」を創業し独立。食としての魚をわかりやすく解説する中で、ふるさと納税のコンテンツ監修や、ドラマ「ファーストペンギン!」の漁業監修を手がける。水産業を取り巻く状況を良くし、魚のコンテンツを通じて世の中を良くするため、広く、深く、ゆるく、そして仲間たちと仲良く活動している。

    http://www.sakana-no-kai.com/greeting

    Twitter:https://twitter.com/nagasaki_ikki



    【ビジネス・ブック・アカデミー】 ビジネス書の著者がなぜ本を書いたのか。著書を出版することになったきっかけから著書内容までを深堀りしていきながら、彼らが「一番伝えたかったとことは何か?」をビジネスパーソンに届ける。ビジネス書を中心に数々のベストセラーを生み出してきたクロスメディアグループとのコラボ企画。

    • 27分
    『熱狂のデザイン』に込めた想い|著者・岸 昌史さんに聞く

    『熱狂のデザイン』に込めた想い|著者・岸 昌史さんに聞く

    今回のゲストは「熱狂のデザイン 楽しく結果を出すチームのつくり方」の著者・岸 昌史氏、「熱狂のデザイン」の編集担当・久保木氏です。 番組への質問・感想は、https://forms.gle/ViSsxV8uR4ft7h349までお寄せください。

    【主な内容】

    #『熱狂のデザイン』で伝えたかったこと

    自分がありたい姿で生きる/環境が整えば誰もが「熱狂」できる

    #出版後の反響は?

    #『熱狂のデザイン』タッグの二人が興味のあるキーワード



    【今回のゲスト】岸 昌史(きし・まさふみ) 兵庫県西宮市生まれ。関西学院大学商学部、北京大学Executive MBA、桑沢デザイン研究所戦略経営デザインコース卒。学生時代はアメリカンフットボール部に所属。高校・大学で日本代表や日本一を経験。大学4年生のときには、チームの年間MVPに選ばれる。 2005年三井物産へ入社し、人事や営業など五つの業務全てでトップパフォーマンスを示した後、インドネシアへ単身駐在。新会社4社の立ち上げをリード。2016年ボストン コンサルティング グループに移り、国内外さまざまなクライアントの経営変革支援を行う。入社2年目に年間MVPを受賞。その後スタートアップのTABILABO(現:NEW STANDARD)へ転職し、事業統括責任者として経営全般に関与。 2019年「人の持つ可能性を爆発させ、未来の憧れとなる人や組織を生み出す」ことを目的に、経営コンサルティングとコーチングサービスを提供するAxia Strategic Partnersを起業。過去には300名以上へのコーチング実施(コーチング歴15年)、1万人以上へワークショップ提供。コンサルティングサービス提供先のリピート率は100%。著書に『熱狂のデザイン 楽しく結果を出すチームのつくり方』(クロスメディア・パブリッシング)がある。

     https://axiastrategicpartners.jp/

     Twitter:https://twitter.com/masafone 

    FaceBook:https://www.facebook.com/masafumi.kishi.7 

    note:https://note.com/masafumi_kishi 



    【ビジネス・ブック・アカデミー】 ビジネス書の著者がなぜ本を書いたのか。著書を出版することになったきっかけから著書内容までを深堀りしていきながら、彼らが「一番伝えたかったとことは何か?」をビジネスパーソンに届ける。ビジネス書を中心に数々のベストセラーを生み出してきたクロスメディアグループとのコラボ企画。

    • 30分
    熱狂のデザイン 楽しく結果を出すチームのつくり方|著者・岸 昌史さんに聞く

    熱狂のデザイン 楽しく結果を出すチームのつくり方|著者・岸 昌史さんに聞く

    今回のゲストは「熱狂のデザイン 楽しく結果を出すチームのつくり方」の著者・岸 昌史氏です。 番組への質問・感想は、https://forms.gle/ViSsxV8uR4ft7h349までお寄せください。

    【主な内容】#現在の仕事について

    #『熱狂のデザイン』が生まれる前のエピソード

    アメフト日本代表に/三井物産時代/インドネシアで事業立ち上げ



    【今回のゲスト】岸 昌史(きし・まさふみ)
    兵庫県西宮市生まれ。関西学院大学商学部、北京大学Executive MBA、桑沢デザイン研究所戦略経営デザインコース卒。学生時代はアメリカンフットボール部に所属。高校・大学で日本代表や日本一を経験。大学4年生のときには、チームの年間MVPに選ばれる。
    2005年三井物産へ入社し、人事や営業など五つの業務全てでトップパフォーマンスを示した後、インドネシアへ単身駐在。新会社4社の立ち上げをリード。2016年ボストン コンサルティング グループに移り、国内外さまざまなクライアントの経営変革支援を行う。入社2年目に年間MVPを受賞。その後スタートアップのTABILABO(現:NEW STANDARD)へ転職し、事業統括責任者として経営全般に関与。
    2019年「人の持つ可能性を爆発させ、未来の憧れとなる人や組織を生み出す」ことを目的に、経営コンサルティングとコーチングサービスを提供するAxia Strategic Partnersを起業。過去には300名以上へのコーチング実施(コーチング歴15年)、1万人以上へワークショップ提供。コンサルティングサービス提供先のリピート率は100%。著書に『熱狂のデザイン 楽しく結果を出すチームのつくり方』(クロスメディア・パブリッシング)がある。

    https://axiastrategicpartners.jp/
    Twitter:https://twitter.com/masafone
    FaceBook:https://www.facebook.com/masafumi.kishi.7
    note:https://note.com/masafumi_kishi

    【ビジネス・ブック・アカデミー】
    ビジネス書の著者がなぜ本を書いたのか。著書を出版することになったきっかけから著書内容までを深堀りしていきながら、彼らが「一番伝えたかったとことは何か?」をビジネスパーソンに届ける。ビジネス書を中心に数々のベストセラーを生み出してきたクロスメディアグループとのコラボ企画。

    • 26分
    「ありそうでなかったアイデア」のつくりかた|アイデアクリエイターいしかわかずやさんに聞く

    「ありそうでなかったアイデア」のつくりかた|アイデアクリエイターいしかわかずやさんに聞く

    今回のゲストは「ありそうでなかったアイデアのつくりかた」の著者・いしかわかずや氏です。 番組への質問・感想は、https://forms.gle/ViSsxV8uR4ft7h349までお寄せください。

    【主な内容】
    #コンペ参加のきっかけ
    #『ありそうでなかった』アイデアのつくりかた
    人が評価する基準は「共感×驚き」/思い入れの強いコンペは?/アイデアクリエイター活動の原体験
    #『ありそうでなかった』アイデアのつくりかた
    著者・編集者が語る書籍の誕生秘話/編集者目線のおすすめポイント
    #『ありそうでなかったアイデアのつくりかた』で伝えたかったこと
    いしかわさんが伝えたかったこと/本質的な考え方を応用する
    #今いしかわさんが興味のあるキーワード
    『コミュニケーションデザイン』


    【今回のゲスト】いしかわかずや|アイデアクリエイター
    大手IT企業勤務のデザイナー。会社員として自社ブランディングなどをするかたわら、学生時代から商品アイデアコンペに作品を提出し、受賞率は9割以上。主な受賞歴は、「サンスター文具 文房具アイデアコンテスト」第24回審査員特別賞、第25回グランプリ、「コクヨデザインアワード2020」ファイナリスト、「シヤチハタ・ニュープロダクト・デザイン・コンペティション」12th・13th・14th 3年連続受賞、宣伝会議賞二次通過など。その実績がメディアの目にとまり、2022年に毎日放送「THEグレートアンサー」や日本テレビ「スッキリ」で商品アイデアが紹介されたところ、大きな話題に。自身のSNSやYouTubeチャンネルでも、アイデアや発想のノウハウを多数発信している。

    https://ishikawakazuya.net/
    Twitter:https://twitter.com/issikazu20
    Tiktok:https://www.tiktok.com/@ishikawakazuya2020
    YouTube:https://www.youtube.com/@idea_creator



    【ビジネス・ブック・アカデミー】
    ビジネス書の著者がなぜ本を書いたのか。著書を出版することになったきっかけから著書内容までを深堀りしていきながら、彼らが「一番伝えたかったとことは何か?」をビジネスパーソンに届ける。ビジネス書を中心に数々のベストセラーを生み出してきたクロスメディアグループとのコラボ企画。

    • 55分
    “誰でも素晴らしい潜在能力がある”ベストセラー「習慣力」シリーズ 三浦 将さんに聞く|ビジネス・ブック・アカデミー

    “誰でも素晴らしい潜在能力がある”ベストセラー「習慣力」シリーズ 三浦 将さんに聞く|ビジネス・ブック・アカデミー

    今回のゲストは「習慣力」シリーズの著者・三浦 将氏です。 番組への質問・感想は、support@reclive.jpまでお寄せください。

    【主な内容】
    三浦先生紹介/書籍化のきっかけ、なぜ執筆を?/書籍内容の軸、重心は?/三浦先生の原体験/今興味のあるキーワード

    【今回のゲスト】
    三浦 将 みうら・しょうま
    株式会社チームダイナミクス代表取締役、人材育成・組織開発コンサルタント/エグゼクティブコーチ、早稲田大学オープンカレッジ講師。英国立シェフィールド大学大学院修了(MSc : Master of Science 理学修士)、大阪府立大学工学部(現大阪公立大学)卒業。
    大手広告会社、リーバイスなどの外資系企業を経て、株式会社チームダイナミクス設立。「休み明けの朝、元気に仕事に向かう人をこの社会に増やす」をパーパスとし、人材育成・組織開発コンサルティングや企業研修プログラムを提供。アドラー心理学やコーチングの技術を駆使した手法で、リーダーシップと自律性のある人材の育成をはじめ、従業員エンゲージメント向上や、心理的安全性の高い組織作りをサポートする。学習内容の実践と習慣化による「本質的変化の実現」を重視したプログラムが評価され、研修リピート率は95%超。企業や大学などでの講演実績も多数。『自己肯定感が高まる習慣力』(三笠書房《知的生きかた文庫》)、『自分を変える習慣力』 『チームを変える習慣力』(クロスメディア・パブリッシング)他、著書累計30万部超。

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    • 57分

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