コードの現場から 〜泥臭い仕事と情熱〜

プログラムは設計が9割

プログラムを書くことには慣れてきたけど、後で見返したときに、「誰だこんなクソコード書いたやつは。、、、俺か」という経験をした人は少なくないはず。設計が出来るようになると良いコードが書けるらしいけど、何をすればいいんだという人に向けて、設計を行う意義とその効能を語っていきます

【話した人】

◆みかん(mikan)

Androidアプリエンジニア。大学まではバッテリーの材料研究を行っていたが、大学院を中退しカラビナにインターンとして入りその後入社。

◆んだ(nda)

バックエンドエンジニア。元は国語の高校教師をしていたが、4年前にカラビナにフロントエンドとして入社。

◆ぜろ(zero)

フロントエンドエンジニア。元は広告の営業をしていたが、1年半のニートを堪能した後、4年前にカラビナに入社。

【話したこと】

00:01:10 まとめ

00:01:35 免責事項

00:02:55 設計とは

00:04:55 プログラミングにおける設計

00:09:03 設計の重要性

00:15:55 良いコードは設計思考の上に成り立つ

00:22:44 設計の進め方

00:25:25 状態遷移図を書いていてよかったエピソード

00:33:27 テストを使って言葉にする

00:50:45 告知

【参考リンク】

◆ 良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門

https://amzn.asia/d/hUA6wdW

◆ A Philosophy of Software Design

https://amzn.asia/d/gj8zPMi

◆ 良いコードとは何か- エンジニア新卒研修 スライド公開

https://note.com/cyberz_cto/n/n26f535d6c575

◆ 一休レストランの XState 導入記

https://user-first.ikyu.co.jp/entry/2023/12/22/190342

◆ 個人アプリの開発でやった設計の記録

https://github.com/mikanIchinose/GitHubStarViewer/issues/31