人生ドライブ

出演:梅原卓也/阿部淳也
人生ドライブ

この番組のコンセプトは「人生の中のターニングポイント。」毎回、様々なゲストをお招きして、まるで自然の中を、クルマでドライブしているような雰囲気で、成功している話だけではなく、ゲストの人生がドライブした瞬間のお話や、失敗から学んだ事、現在進行形で前に進んでいる様子をお届けしていきます。2023年は東京のFM局「東京レインボータウンFM」放映。 ●ゲスト 企業家、投資家、起業家、フリーランサー、プロマーケッターをお呼びしています。 人生DRIVE  ●株式会社グラブデザイン代表取締役 梅原卓也(Takuya Umehara) 1974年北海道小樽市生まれ。サーフィン好き。2001年株式会社グラブデザインを起業。東京都千代田区九段下と宮崎市の2拠点で活動中。 グラブデザインでは、学習プラットフォーム「firerockets」、eラーニング教材「共感講座」などのクリエイティブ会社を経営。「つぶグミ」の会社、春日井製菓おかしな実験室メンバー。宮崎では「全日本スナックフォーラム」や「クラフトビール会社」の立ち上げを行っている。 ●ワンパク 代表取締役 阿部純也(Junya Abe) 1974年宮城県生まれ。SLUM DUNK世代のスニーカー好き。自動車メーカのユーザインターフェースデザイナー・エンジニアを経て、IT部門でデザイナー・テクニカルディレクターを経験。2004年より都内の広告プロダクションにてクリエイティブディレクターとして従事。2008年に株式会社ワンパクを設立し現在に至る。 提供: 共感講座 https://www.grab-design.com/kyokan/ 1PAC https://1pac.jp/ja/

  1. 第17回 妄想力で未来を切り開く!株式会社グリッド 代表取締役/吉野家CMO 田中安人(たなかやすひと)さん

    10月15日

    第17回 妄想力で未来を切り開く!株式会社グリッド 代表取締役/吉野家CMO 田中安人(たなかやすひと)さん

    17回目「人生ドライブ」では、株式会社グリッド 代表取締役/吉野家CMO「田中安人」さんをゲストに迎えます。 ビジネスリーダー、マーケター、そしてZ世代の皆さんが、自らのキャリアやビジネスチャンスを形成し挑戦する方法を本エピソードから学べます。 田中さんは26歳で上場会社ヤオハンの倒産を経験し「簡単に会社は潰れる」ことを体験し、広告代理店時代には「はなまるうどん」への飛び込み営業がきっかけで、当時のはなまるうどんの経営企画室長(現・吉野家社長の河村氏)にプロモーション企画を提案し、今では吉野家のCMOとして活躍しています。 高校生時代に京都産業大学の応援団に飛び込んだ原体験、「妄想力」を活用し「世の中を変えるクレイジーな人を見つけ、応援する」というパーパスを掲げて、日本のビジネスの常識に挑戦しています。 * コネがなければ、企業の代表電話に直接かけて自分で出会いをつくる。 * エレベーターピッチ(40秒で小学5年生でも理解できる自己紹介とPR)を300回練習し実践する。 * 賢い人ほど相手が理解しやすい簡単な言葉を使う。 * 年寄りほど成長するZ世代から学べ。怒らない方法など、ビジネスリーダーに必要なマインドセットや効果的なチームビルディングについても話します。 ⚪︎更に詳しく: 日経BP『妄想力』田中安人著  ⁠https://amzn.to/484I8vz⁠ 田中安人(たなかやすひと)  京都市生まれ。1989年大学卒業後、当時の八百半デパートに入社。ヤオハン倒産後、広告制作会社を経て、2002年に広告代理店を起業。2010年にマーケティング関連のコンサルティングを手がけるグリッドを設立。2017年に吉野家のCMOに就任。企業に所属しながらも、自身の会社で多くの企業のアドバイザーを務めています。高校、大学時代はラグビーに没頭し、日本スポーツ協会ではブランド戦略委員会、フェアプレイ委員会、選考委員長なども務めています。 #グリッド #吉野家 #妄想力#共感講座 #ワンパク #グラブデザイン

    1時間6分
  2. 第16回後編 人生逆走ドライブ:元宮崎県知事・東国原英夫さんと息子加藤守さんスナックトークで明かす親子の本音!地方創生と人生哲学②

    10月6日

    第16回後編 人生逆走ドライブ:元宮崎県知事・東国原英夫さんと息子加藤守さんスナックトークで明かす親子の本音!地方創生と人生哲学②

    こちらは16回目の後編です。※前編をお聴きの上、ぜひお楽しみください! ゲストは、元宮崎県知事の東国原英夫さんと長男の加藤守さん。親子トークが更にパワーアップして戻ってきました! 番組では、東国原さんがお笑い芸人として活躍していた頃、息子として感じていた裏話や、加藤さんが宮崎県知事再戦を目指す父を政策担当として支えているエピソードが、面白おかしく語られます。 軽妙なトークの中に、行動しながら考えることの大切さや、地方創生に向けた真摯な取り組みも含まれ、東国原さんと加藤さん親子が本音で語る人生哲学や地域に根ざした活動が深く掘り下げられています。 ◯東国原英夫さん 宮崎県都城市出身。専修大学経済学部卒業後、TVのお笑いオーディション番組「笑ってる場合ですよ!」でチャンピオンになりデビュー。1982年にビートたけしさんの一番弟子として「そのまんま東」に改名後、翌年結成のたけし軍団の中心人物としてお茶の間の人気者に。その後2000年に早稲田大学政経学部に進学後、2007年から宮崎県知事を1期務めました。 2012年衆院選で日本維新の会から立候補して初当選、2013年12月に離党・議員辞職し、バラエティ番組などのコメンテーター、評論家として出演ののち、2022年宮崎県知事選に立候補するも接戦の末に落選。現在は、宮崎県知事に再選をめざしながら、Youtubeや TikTokなどのSNSで宮崎の情報を発信中です! ◯加藤 守さん 1990年東京都生まれ。父は東国原英夫さん、母はかとうかずこさん。2013年立教大学経営学部卒業。2015年ジョージタウン大学大学院公共政策修士修了。ワシントンDCにて、戦略国際問題研究所(CSIS)等のシンクタンクに勤務。帰国後は、野村総合研究所(NRI)で約6年間勤務し、2022年に宮崎へ移住。父・東国原英夫さんの政策担当を務めました。 2023年からは、宮崎を起点に地方創生の取り組みに従事しています。 #そのまんま宮崎 (Youtubeチャンネル https://www.youtube.com/@sonomanma_miyazaki ) #宮崎スナック入り口 https://sunakkuadvisor.com/iriguchi/ #宮崎スナックLily https://www.instagram.com/lily_lifesnack/ #共感講座 https://www.udemy.com/user/mei-yuan-zhuo-ye/ #ワンパク https://1pac.jp/ja/

    42分
  3. 第16回前編 人生逆走ドライブ:元宮崎県知事・東国原英夫さんと息子加藤守さんスナックトークで明かす親子の本音!

    10月4日

    第16回前編 人生逆走ドライブ:元宮崎県知事・東国原英夫さんと息子加藤守さんスナックトークで明かす親子の本音!

    「人生ドライブ」第16回目のゲストは、元宮崎県知事の東国原英夫さんとその長男の加藤守さんです。今回は親子での貴重な対談が実現しました。 (エピソードは前編と後編に分けて配信しています!) 収録場所は、東京から宮崎へ移住した梅原さんがいる宮崎県宮崎市の日本一のスナック集積率を誇る繁華街「ニシタチ」にある「スナック入り口」。 番組では、東国原さんが宮崎県都城市で育ったエピソードや、お笑い芸人としての経歴、宮崎県知事としての経験、そして政策担当として父を支える加藤さんの話などが語られます。 また、地元のスナック「Lily」の「ゆりかママ」もアシスタントとして参加し、番組をさらに盛り上げています。 このエピソードでは、「行動しながら考えること」の重要性や、地方創生に向けた情熱的な活動が展開されます。 東国原英夫さんと加藤守さんの親子の本音で家族愛、人生哲学や地域に根ざした活動を深く掘り下げられています。 東国原 英夫さん 宮崎県都城市出身。専修大学経済学部卒業後、テレビのオーディション番組「笑ってる場合ですよ!」でチャンピオンになりデビュー。1982年にビートたけしさんの一番弟子として「そのまんま東」に改名。翌年、たけし軍団を結成し、中心メンバーとしてお茶の間の人気者となりました。2000年に早稲田大学政治経済学部に進学し、2007年から宮崎県知事を1期務めました。その後、2012年の衆院選で日本維新の会から立候補して初当選。2013年12月に離党し議員辞職。その後はバラエティ番組や評論家として活躍し、2022年には宮崎県知事選に立候補するも接戦で落選。現在は再び宮崎県知事を目指し、YouTubeやTikTokなどのSNSを通じて宮崎の情報を発信しています。 加藤 守さん 1990年、東京都生まれ。父は東国原英夫さん、母はかとうかずこさん。2013年に立教大学経営学部を卒業し、2015年にはジョージタウン大学大学院で公共政策修士を修了。ワシントンD.C.で戦略国際問題研究所(CSIS)などのシンクタンクに勤務しました。帰国後は野村総合研究所(NRI)に約6年間勤務し、2022年に宮崎へ移住。現在は、父・東国原英夫さんの政策担当を務め、2023年からは宮崎を拠点に地方創生の取り組みに従事しています。 YouTubeチャンネル「そのまんま宮崎」:https://www.youtube.com/@sonomanma_miyazaki 宮崎「スナック入り口」:https://sunakkuadvisor.com/iriguchi/ 宮崎スナック「Lily」:https://www.instagram.com/lily_lifesnack/ 共感講座(Udemy):https://www.udemy.com/user/mei-yuan-zhuo-ye/ ワンパク:https://1pac.jp/ja/

    55分
  4. 第15回「ハーバード大学で世界的チェリスト、ヨーヨー・マに出会い世界的ヴァイオリニストの道へ!」廣津留すみれ(ひろつる すみれ)さん

    9月12日

    第15回「ハーバード大学で世界的チェリスト、ヨーヨー・マに出会い世界的ヴァイオリニストの道へ!」廣津留すみれ(ひろつる すみれ)さん

    「人生ドライブ」の15回目のゲストは、『羽鳥慎一モーニングショー』の金曜レギュラー出演中の世界的ヴァイオリニスト廣津留すみれさん。 大分市出身の廣津留すみれさんをゲストに迎え、彼女の音楽キャリアと人生のターニングポイントを振り返ります。番組では、廣津留さんの幼少期からの音楽経験、ハーバード大学での挑戦、そして今や世界で最も名前を知られたチェロ奏者のヨーヨー・マとの共演が与えた影響など、彼女の成長と現在の活動について深く掘り下げています。 英語指導法「ひろつるメソッド」の考案者であるディリーゴ英語教室の講師を務めるお母様(廣津留 真理さん)の影響で、すみれさんは、4歳で、英検3級に合格。バイオリンを始めたのは2歳の終わりから・・。 小学校、中学校、高校と大分の公立高校を通いつつ、バイオリンの競争相手は巨匠のCDの曲。 そして、12歳で九州交響楽団と共演し、高校時代にはニューヨーク・カーネギーホールでソロデビューを果たすなど、早くから国際的な活躍をしてきました。 せっかくアメリカへ来たからと足を運んだハーバード大学。キャンパスの見学会に参加したのをキッカケにハーバード大学の入学を目指すことに! ハーバード大学の試験は日本からも受験できることが判明し、試験までに11ヶ月の間、1万5千から2万語以上の英語の語彙を覚えるため、起きて寝るまでひたすら勉強する日々に・・・・。 ◯廣津留すみれ 大分市出身。12歳で九州交響楽団と共演、高校在学中に全米ツアーを行いNY・カーネギーホールにてソロデビュー。ハーバード大学(学士)・ジュリアード音楽院(修士)卒業後、NYで起業。現在、国際教養大学特任准教授、成蹊大学客員准教授。テレビ朝日『羽鳥慎一モーニングショー』金曜レギュラー。著書に『超・独学術』(KADOKAWA)など多数。 ハーバード大学在学中に世界的チェリスト、ヨーヨー・マとシルクロード・アンサンブルとの度々の共演を果たしたのを皮切りに、米国での音楽活動を拡大。自身の四重奏団を率いてリンカーン・センターやMoMA近代美術館にて演奏を行うほか、ワシントンDCのケネディセンターにて野平一郎氏と共演。これまでに『ファイナル・ファンタジー』シリーズなど名作ゲームの演奏・録音を数々担当。ギル・シャハムとThe Knightsのメンバーとして共演した最新アルバムがグラミー賞2022にノミネート。古楽器ではバッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)と独・ライプツィヒのゲヴァントハウスや東京オペラシティなどで共演。 2022年にCD『メンデルスゾーン: ヴァイオリン協奏曲+シャコンヌ』をリリース。タンゴ奏者としての活動もライフワークとして行い、2023年にはアルゼンチン・ブエノスアイレスにてティピカ・メシエズ楽団と録音したアルバム 『Psicoporteño』 が米国にてリリース。 近年は日本を拠点に東京フィルハーモニー交響楽団や関西フィルハーモニー管弦楽団などと共演のほか、各地でのリサイタルや音楽祭に出演、また『徹子の部屋』『題名のない音楽会』(テレビ朝日)での演奏や、『歌える!J-POP』(NHK-BS)での坂本冬美氏や島津亜矢氏との共演も話題に。これまでに、辰巳明子、川崎雅夫の各氏に師事、室内楽をロナルド・コープス、ジョセフ・リンの各氏に師事。

    1時間
  5. 第14回「創業103年の家業を継ぐプレッシャーを乗り越える!」革靴のマドラス(株)取締役 岩田敏臣(いわた としおみ)さん

    9月1日

    第14回「創業103年の家業を継ぐプレッシャーを乗り越える!」革靴のマドラス(株)取締役 岩田敏臣(いわた としおみ)さん

    「人生ドライブ」の第14回目のエピソードです。 ゲストは、マドラス株式会社取締役の岩田敏臣(いわた としおみ)さんが出演。 このエピソードは、家業を継ぐことの責任と挑戦についての深い洞察と家業を継ぐことに至った経緯を詳しく語ります。 岩田さんの学生時代のアメリカでの経験や、広告会社でのキャリアがどのように今の彼の仕事に影響を与えたのか? また、岩田さんはマドラス株式会社での挑戦や改革の過程、特にEC事業の最適化や銀座店のリニューアルプロジェクトを牽引し ピュアな心をもつ岩田さんは、家業を継ぐプレッシャーや自分の役割をどのように考えているかを率直に語っています。 ◯マドラス株式会社 岩田敏臣(いわた としおみ) 創業103年 シューズメーカー マドラス株式会社 取締役 本部長 1985年生 愛知県名古屋市出身。中学生からアメリカへ留学ののち明治学院大学卒業後、株式会社アサツーディ・ケイで、テレビCM、雑誌広告、ラグジュアリーブランド担当を経験。靴の販売知識や現場での顧客視点を知るために、大手シューズチェーン店ABCマートのアルバイトを経て、家業の2013年 マドラス株式会社入社。 現在、EC事業を軸としたオムニチャネル事業を推進。クラウドファンディングの取組み、アニメコンテンツ「ルパン」などとのコラボレーション、100周年事業の100人取材企画などに携わる。 文部科学省 トビタテ!留学JAPANを経験した学生や若手社会人とのアイディアソンを実施。 未来の銀座について思考をめぐらせる。 旗艦店の「マドラス銀座5丁目店」は、2024年9月リニューアル予定。

    59分
  6. 第13回「早くチャレンジして、早く失敗した方がいい。失敗は成功の母。」株式会社FinTの代表取締役大槻祐依(おおつき ゆい)さん

    7月31日

    第13回「早くチャレンジして、早く失敗した方がいい。失敗は成功の母。」株式会社FinTの代表取締役大槻祐依(おおつき ゆい)さん

    第13回目の「人生ドライブ」では、100名を超える企業の若手経営者、株式会社FinTの代表取締役、大槻祐依さんをゲストが出演! 早稲田大学在学中に起業し、現在では大手企業300社以上のSNSマーケティング支援を手掛ける大槻さんの挑戦と失敗から学んだ貴重な経験を通じて、起業家としての成功への道を探ります。 高校時代に自宅へオーストラリアからのホームステイを受け入れ、日本の文化を世界に広めたいという思いからスタートした大槻さんのキャリア。 その後、早稲田大学在学中のビジネスコンテストでの優勝を機に起業家への道を歩み始めます。 FinTと会社のとおり、フィンテックで起業したものの熱中出来ない自分の限界を感じ、メディア事業へピポッドを行う。 現在では大手企業300社以上のインフルエンサマーケティング、SNS運営などのSNSマーケティング支援を行いベトナムやフィリピンへの事業展開を進めるなど、グローバルな視点で活動を続けています。 また吉祥寺やマーケッター納豆CLUBでの意外な出会いや、大阪での交流会でのエピソードを交えながら、リスナーが思わず引き込まれるようなトークを展開。 さらに、視聴者へのメッセージとして、「失敗を恐れずに挑戦し続けること」の大切さを語ります。 これから起業を考えている方や、新たな挑戦を目指す全ての人に向けた、インスピレーション溢れるエピソードをお届けします。 第13回目の「人生ドライブ」では、100名を超える企業の若手経営者、株式会社FinTの代表取締役、大槻祐依さんをゲストが出演!早稲田大学在学中に起業し、現在では大手企業300社以上のSNSマーケティング支援を手掛ける大槻さんの挑戦と失敗から学んだ貴重な経験を通じて、起業家としての成功への道を探ります。 高校時代に自宅へオーストラリアからのホームステイを受け入れ、日本の文化を世界に広めたいという思いからスタートした大槻さんのキャリア。その後、早稲田大学在学中のビジネスコンテストでの優勝を機に起業家への道を歩み始めます。 FinTと会社のとおり、フィンテックで起業したものの熱中出来ない自分がおりメディア事業へピポッドを行い、現在では大手企業300社以上のインフルエンサマーケティング、SNS運営などのSNSマーケティング支援を行いベトナムやフィリピンへの事業展開を進めるなど、グローバルな視点で活動を続けています。 また吉祥寺や納豆会での意外な出会いや、大阪での交流会でのエピソードを交えながら、リスナーが思わず引き込まれるようなトークを展開。さらに、視聴者へのメッセージとして、「失敗を恐れずに挑戦し続けること」の大切さを語ります。これから起業を考えている方や、新たな挑戦を目指す全ての人に向けた、インスピレーション溢れるエピソードをお届けします。 大槻祐依(おおつきゆい) 1995年生まれ。早稲田大学文化構想学部を卒業。大学在学中に、FinTを創業。大手企業300社以上のSNS起点マーケティング、ASEAN進出支援を事業としています。 現在の事業拠点は日本とベトナム、2024年度中にASEAN地域で2カ国進出予定。 Forbes Asia 30 Uuder 30 2024に選出され、ASEAN JAPAN Generation Z Leaders Communityの日本代表として、日ASEANに関する岸田首相への政策提言を担当したという今、最も注目を集める起業家です。

    56分
  7. 第12回「乗り越えられない試練はない。辛いときこそ意味がある。」パナソニック コネクト株式会社取締役 執行役員 山口 有希子(やまぐちゆきこ)さん

    7月1日

    第12回「乗り越えられない試練はない。辛いときこそ意味がある。」パナソニック コネクト株式会社取締役 執行役員 山口 有希子(やまぐちゆきこ)さん

    「人生ドライブ」の第12回エピソードでは、パナソニック コネクト株式会社 取締役 執行役員 ヴァイス・プレジデントCMOの山口 有希子さんが出演! 山口 有希子さんは、留学経験はない中、外資企業や大手企業の役員として大活躍。 キャリアを通じていくつかの重要なターニングポイントと困難を乗り越えてきました。 その源泉は・・「すべての経験は意味があり」。 リクルートコスモスからキャリアをスタート。その後、シスコシステムズでは、組織改革に取り組み、多くの抵抗や課題に直面しましたが、新しい価値を創造することに成功しました。またヤフージャパンでは、東京都副知事の元宮坂社長のもと、爆速などマーケティングの最前線で戦略を策定し、実行に移しました。日本IBMでのマーケティングマネージャーとしての経験が、さらにプロフェッショナルな成長を支えました。現在、パナソニック コネクトのCMOとして、女性やLGBTQコミュニティの支援に力を入れ、企業内外でのダイバーシティ推進活動を通じて、より良い社会を目指しています。山口さんの話からは、困難に直面しても諦めずに前進し続ける姿勢が伝わり、リスナーにとって多くの学びとインスピレーションを提供する内容となっています。 山口有希子さんのメッセージ 「人生の中で良いことばかりではなく、困難な時期もあるかもしれませんが、決して諦めないでください。自分を信じて進み続けることが大切です。すべての経験は意味があり、必ずや将来の糧となります。」 山口有希子 パナソニック コネクト株式会社 取締役 執行役員 シニア・ヴァイス・プレジデント CMO DEI担当役員、カルチャー&マインド改革推進担当役員 パナソニックのB2Bソリューション事業会社 パナソニック コネクト株式会社のCMOとして、国内外のマーケティング組織・機能を強化しつつ、ビジネス改革・カルチャー改革、サステイナビリティ推進に取り組む。また、ダイバーシティ推進担当役員として、女性やLGBTQ+を含むジェンダーダイバーシティ、男性育休100%取得などの取り組み等を強力に推進している。日本IBM、シスコシステムズ、ヤフージャパンなど国内外の複数の企業にてマーケティング部門管理職を歴任。

    1時間13分
  8. 第11回「REAL AKIBA BOYZ」 けいたんが語るダンスを通じてやること全て本気度150%の人生ドライブ アブストリームクリエイション代表取締役会長 榊原敬太(さかきばら けいた) aka けいたん

    5月19日

    第11回「REAL AKIBA BOYZ」 けいたんが語るダンスを通じてやること全て本気度150%の人生ドライブ アブストリームクリエイション代表取締役会長 榊原敬太(さかきばら けいた) aka けいたん

    「人生ドライブ」の第11回エピソードでは、Youtubeのチャンネル登録者数74.1万人を誇るREAL AKIBA BOYZのけいたんさんが出演。 ダンス界で革命を起こすダンサー兼起業家のけいたん(榊原啓太かしわばらけいた)は、2024年10月4日(金) “日本武道館公演”が決定している、ダンスグループ「REAL AKIBA BOYZ(リアルアキバボーイズ)」のプロデューサー兼プレーヤーとして活躍、2013年にベンチャー企業「株式会社アブストリームクリエーション」を設立し、WEGOのXランキング1位の「じらいちゃん」や1500日すき家に通い続けているメルカリアンバサダー「マナリス」インフルエンサー100名、タレントを300人程度マネジメントし、エンターテイメント業界での革新的なプロジェクトを数多く手掛けてきました。 けいたんは、19歳に浜松の自動車教習所の合宿で出会ったダンサーの影響を受けたのがダンスの出会いで、その後、ダンスの見方や関わり方を根本から変え、クラブシーンやアメリカで鍛え日本代表まで上り詰め新たな価値を創造し続けています。 けいたんのダンスへの情熱、起業家としての挑戦、そしてダンスがもたらすコミュニティの力に焦点を当てます。 今回のエピソードを通じて、けいたんの人生哲学と、困難に立ち向かう際の彼の思考プロセスに触れることができます。 彼の話からは、持続可能な成功を築くために必要な創造力と持続力と行動力と本気度が感じ取れます。 ダンスだけでなく、ビジネスと人生の各面で彼がどのようにして挑戦を乗り越え、苦渋の決断をしながら、新たな道を切り開いてきたのかを、ぜひお楽しみください。 ●榊原敬太(さかきばら けいたさん) aka けいたん アブストリームクリエイション代表取締役会長/プロデューサー/ダンサー/振付 ヲタクカルチャーを世界へ発信する先進的な発想とアイデンティティを評価され、数多くの事業・事案を成功させた若手プロデューサー。 19歳からダンスを覚え、ダンスグループ「REAL AKIBA BOYZ(リアルアキバボーイズ)」のプロデューサー兼プレーヤーとして活躍。その発想・着想の対象は、タレント、商品、音楽、映像、ライブ、PR、プランニングなど活躍の幅は多岐に渡る。ジャンルの壁を感じさせない発想力と実行力、そしてそれらを成功させる実現力を兼ね備え、その能力をもって得た成果は、各企業の取締役、執行役員の経験を経て設立した「株式会社アブストリームクリエイション」にて発揮することとなる。 「日清カップヌードルCM 現代のサムライ編」、「JAL CLUB EST」、「スペースシャワーTVアイドルランキング」、「エスエス製薬 エスカップ」「SONY Ki/oon Music FLOW-FROGS ~ケロンパ帝国の逆襲~」などのCM、PR動画、PVへのクリエイティブにおけるスーパーバイザーとしてクリエイティブに参加。アキバカルチャーのエンターテインメントを多くのクリエティブシーンにマッチングし送り出す第一人者として躍進している。

    54分
5
5段階評価中
5件の評価

番組について

この番組のコンセプトは「人生の中のターニングポイント。」毎回、様々なゲストをお招きして、まるで自然の中を、クルマでドライブしているような雰囲気で、成功している話だけではなく、ゲストの人生がドライブした瞬間のお話や、失敗から学んだ事、現在進行形で前に進んでいる様子をお届けしていきます。2023年は東京のFM局「東京レインボータウンFM」放映。 ●ゲスト 企業家、投資家、起業家、フリーランサー、プロマーケッターをお呼びしています。 人生DRIVE  ●株式会社グラブデザイン代表取締役 梅原卓也(Takuya Umehara) 1974年北海道小樽市生まれ。サーフィン好き。2001年株式会社グラブデザインを起業。東京都千代田区九段下と宮崎市の2拠点で活動中。 グラブデザインでは、学習プラットフォーム「firerockets」、eラーニング教材「共感講座」などのクリエイティブ会社を経営。「つぶグミ」の会社、春日井製菓おかしな実験室メンバー。宮崎では「全日本スナックフォーラム」や「クラフトビール会社」の立ち上げを行っている。 ●ワンパク 代表取締役 阿部純也(Junya Abe) 1974年宮城県生まれ。SLUM DUNK世代のスニーカー好き。自動車メーカのユーザインターフェースデザイナー・エンジニアを経て、IT部門でデザイナー・テクニカルディレクターを経験。2004年より都内の広告プロダクションにてクリエイティブディレクターとして従事。2008年に株式会社ワンパクを設立し現在に至る。 提供: 共感講座 https://www.grab-design.com/kyokan/ 1PAC https://1pac.jp/ja/

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