12本のエピソード

この番組のコンセプトは「人生の中のターニングポイント。」毎回、様々なゲストをお招きして、まるで自然の中を、クルマでドライブしているような雰囲気で、成功している話だけではなく、ゲストの人生がドライブした瞬間のお話や、失敗から学んだ事、現在進行形で前に進んでいる様子をお届けしていきます。2023年は東京のFM局「東京レインボータウンFM」放映。

●ゲスト
企業家、投資家、起業家、フリーランサー、プロマーケッターをお呼びしています。

●株式会社グラブデザイン代表取締役 梅原卓也
1974年北海道小樽市生まれ。2001年株式会社グラブデザインを起業。東京都千代田区九段下と宮崎市の2拠点で活動中。
グラブデザインでは、eラーニング教材「共感講座」、宮崎では「全本スナックフォーラム」の立ち上げや「クラフトビールの開発」を行っている。

●ワンパク 代表取締役 阿部純也(Junya Abe)
74年宮城県生まれ。SLUM DUNK世代のスニーカー好き。自動車メーカのユーザインターフェースデザイナー・エンジニアを経て、IT部門でデザイナー・テクニカルディレクターを経験。2004年より都内の広告プロダクションにてクリエイティブディレクターとして従事。2008年に株式会社ワンパクを設立し現在に至る。

提供:
共感講座 https://www.grab-design.com/kyokan/

人生DRIVE‪ ‬ 出演:梅原卓也/阿部淳也

    • ビジネス
    • 5.0 • 4件の評価

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この番組のコンセプトは「人生の中のターニングポイント。」毎回、様々なゲストをお招きして、まるで自然の中を、クルマでドライブしているような雰囲気で、成功している話だけではなく、ゲストの人生がドライブした瞬間のお話や、失敗から学んだ事、現在進行形で前に進んでいる様子をお届けしていきます。2023年は東京のFM局「東京レインボータウンFM」放映。

●ゲスト
企業家、投資家、起業家、フリーランサー、プロマーケッターをお呼びしています。

●株式会社グラブデザイン代表取締役 梅原卓也
1974年北海道小樽市生まれ。2001年株式会社グラブデザインを起業。東京都千代田区九段下と宮崎市の2拠点で活動中。
グラブデザインでは、eラーニング教材「共感講座」、宮崎では「全本スナックフォーラム」の立ち上げや「クラフトビールの開発」を行っている。

●ワンパク 代表取締役 阿部純也(Junya Abe)
74年宮城県生まれ。SLUM DUNK世代のスニーカー好き。自動車メーカのユーザインターフェースデザイナー・エンジニアを経て、IT部門でデザイナー・テクニカルディレクターを経験。2004年より都内の広告プロダクションにてクリエイティブディレクターとして従事。2008年に株式会社ワンパクを設立し現在に至る。

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    第12回「乗り越えられない試練はない。辛いときこそ意味がある。」パナソニック コネクト株式会社取締役 執行役員 山口 有希子(やまぐちゆきこ)さん

    第12回「乗り越えられない試練はない。辛いときこそ意味がある。」パナソニック コネクト株式会社取締役 執行役員 山口 有希子(やまぐちゆきこ)さん

    「人生ドライブ」の第12回エピソードでは、パナソニック コネクト株式会社 取締役 執行役員 ヴァイス・プレジデントCMOの山口 有希子さんが出演!

    山口 有希子さんは、留学経験はない中、外資企業や大手企業の役員として大活躍。
    キャリアを通じていくつかの重要なターニングポイントと困難を乗り越えてきました。
    その源泉は・・「すべての経験は意味があり」。

    リクルートコスモスからキャリアをスタート。その後、シスコシステムズでは、組織改革に取り組み、多くの抵抗や課題に直面しましたが、新しい価値を創造することに成功しました。またヤフージャパンでは、東京都副知事の元宮坂社長のもと、爆速などマーケティングの最前線で戦略を策定し、実行に移しました。日本IBMでのマーケティングマネージャーとしての経験が、さらにプロフェッショナルな成長を支えました。現在、パナソニック コネクトのCMOとして、女性やLGBTQコミュニティの支援に力を入れ、企業内外でのダイバーシティ推進活動を通じて、より良い社会を目指しています。山口さんの話からは、困難に直面しても諦めずに前進し続ける姿勢が伝わり、リスナーにとって多くの学びとインスピレーションを提供する内容となっています。

    山口有希子さんのメッセージ
    「人生の中で良いことばかりではなく、困難な時期もあるかもしれませんが、決して諦めないでください。自分を信じて進み続けることが大切です。すべての経験は意味があり、必ずや将来の糧となります。」

    山口有希子
    パナソニック コネクト株式会社 取締役 執行役員 シニア・ヴァイス・プレジデント CMO
    DEI担当役員、カルチャー&マインド改革推進担当役員
    パナソニックのB2Bソリューション事業会社 パナソニック コネクト株式会社のCMOとして、国内外のマーケティング組織・機能を強化しつつ、ビジネス改革・カルチャー改革、サステイナビリティ推進に取り組む。また、ダイバーシティ推進担当役員として、女性やLGBTQ+を含むジェンダーダイバーシティ、男性育休100%取得などの取り組み等を強力に推進している。日本IBM、シスコシステムズ、ヤフージャパンなど国内外の複数の企業にてマーケティング部門管理職を歴任。

    第11回「REAL AKIBA BOYZ」 けいたんが語るダンスを通じてやること全て本気度150%の人生ドライブ アブストリームクリエイション代表取締役会長 榊原敬太(さかきばら けいた) aka けいたん

    第11回「REAL AKIBA BOYZ」 けいたんが語るダンスを通じてやること全て本気度150%の人生ドライブ アブストリームクリエイション代表取締役会長 榊原敬太(さかきばら けいた) aka けいたん

    「人生ドライブ」の第11回エピソードでは、Youtubeのチャンネル登録者数74.1万人を誇るREAL AKIBA BOYZのけいたんさんが出演。

    ダンス界で革命を起こすダンサー兼起業家のけいたん(榊原啓太かしわばらけいた)は、2024年10月4日(金) “日本武道館公演”が決定している、ダンスグループ「REAL AKIBA BOYZ(リアルアキバボーイズ)」のプロデューサー兼プレーヤーとして活躍、2013年にベンチャー企業「株式会社アブストリームクリエーション」を設立し、WEGOのXランキング1位の「じらいちゃん」や1500日すき家に通い続けているメルカリアンバサダー「マナリス」インフルエンサー100名、タレントを300人程度マネジメントし、エンターテイメント業界での革新的なプロジェクトを数多く手掛けてきました。

    けいたんは、19歳に浜松の自動車教習所の合宿で出会ったダンサーの影響を受けたのがダンスの出会いで、その後、ダンスの見方や関わり方を根本から変え、クラブシーンやアメリカで鍛え日本代表まで上り詰め新たな価値を創造し続けています。
    けいたんのダンスへの情熱、起業家としての挑戦、そしてダンスがもたらすコミュニティの力に焦点を当てます。

    今回のエピソードを通じて、けいたんの人生哲学と、困難に立ち向かう際の彼の思考プロセスに触れることができます。
    彼の話からは、持続可能な成功を築くために必要な創造力と持続力と行動力と本気度が感じ取れます。
    ダンスだけでなく、ビジネスと人生の各面で彼がどのようにして挑戦を乗り越え、苦渋の決断をしながら、新たな道を切り開いてきたのかを、ぜひお楽しみください。

    ●榊原敬太(さかきばら けいたさん) aka けいたん
    アブストリームクリエイション代表取締役会長/プロデューサー/ダンサー/振付
    ヲタクカルチャーを世界へ発信する先進的な発想とアイデンティティを評価され、数多くの事業・事案を成功させた若手プロデューサー。
    19歳からダンスを覚え、ダンスグループ「REAL AKIBA BOYZ(リアルアキバボーイズ)」のプロデューサー兼プレーヤーとして活躍。その発想・着想の対象は、タレント、商品、音楽、映像、ライブ、PR、プランニングなど活躍の幅は多岐に渡る。ジャンルの壁を感じさせない発想力と実行力、そしてそれらを成功させる実現力を兼ね備え、その能力をもって得た成果は、各企業の取締役、執行役員の経験を経て設立した「株式会社アブストリームクリエイション」にて発揮することとなる。

    「日清カップヌードルCM 現代のサムライ編」、「JAL CLUB EST」、「スペースシャワーTVアイドルランキング」、「エスエス製薬 エスカップ」「SONY Ki/oon Music FLOW-FROGS ~ケロンパ帝国の逆襲~」などのCM、PR動画、PVへのクリエイティブにおけるスーパーバイザーとしてクリエイティブに参加。アキバカルチャーのエンターテインメントを多くのクリエティブシーンにマッチングし送り出す第一人者として躍進している。

    第10回「業界経験なしコネなしでZ世代のタレントプロダクションをスタート!情熱と創造力で新しい世代のリーダーに」N.D.Promotion 代表取締役社長 金丸裕一(かねまる ゆういち)氏

    第10回「業界経験なしコネなしでZ世代のタレントプロダクションをスタート!情熱と創造力で新しい世代のリーダーに」N.D.Promotion 代表取締役社長 金丸裕一(かねまる ゆういち)氏

    金丸さんの事業は、Z世代をターゲットにしたシンクタンクや、SNS(TikTokやInstagram、X)を利用したタレント育成プログラムなど多岐にわたります。Z世代向けのWEBマガジン「Nomdeplume」を創刊し、TikTok広告にも早期から参入。Z世代を対象としたシンクタンク組織「Z総研」の発足やTikTok広告クリエイティブの企画制作キャスティングWebドラマのプロデュースなど、スマホネイティブ世代の行動分析やコンテンツ開発などに従事しています。

    これらのメディアを通じて、Z世代の若者の関心を引きつけ、その影響力を拡大してきました。

    起業当初、金丸さんは芸能プロダクションの業界経験がない中での挑戦が多く、営業しても門前払いをされたり、資金調達や人材確保、効果的なマーケティング戦略の策定など、数多くの障害に直面しました。しかし、金丸さんの持ち前の粘り強さと芸能プロダクションの商習慣を知らない分、SNSなどを通じて革新的な思考が、これらの困難を乗り越える鍵となりました。

    金丸さんのビジネスは、ただ成功するだけでなく、業界における新しい標準を作り上げることを目指しています。彼の事業は、新しい世代に適応し、彼らが求めるコンテンツを提供することで、メディア業界において独自の地位を確立しています。
    金丸さんの成功は、未経験からのスタートでも、情熱と創造力があれば新しい時代のリーダーになれることを述べています。

    第9回「部屋から寺まで空いたスペース貸し借りできます!で東証マザーズ上場!絶望の中でも良いところを徹底的に探せ!」スペースマーケット代表取締役社長 重松大輔氏

    第9回「部屋から寺まで空いたスペース貸し借りできます!で東証マザーズ上場!絶望の中でも良いところを徹底的に探せ!」スペースマーケット代表取締役社長 重松大輔氏

    「部屋から寺まで空いたスペース貸し借りできます!」で東証マザーズ(現グロース)上場!コロナ禍の資金ショートギリギリの絶望の中でも良いところを徹底的に探しV字回復!

    今回のゲストは、スペースマーケット 代表取締役社長/シェアリングエコノミー協会理事 重松大輔(しげまつ・だいすけ)氏
    重松大輔さんの起業に対する情熱と東証マザーズ(現東証グロース)への上場に対する準備と、20人の社員を抱え資金調達が苦戦し来月キャッシュアウト寸前の絶望の中でも事業の良いところを徹底的に探しV字回復!事業継続に対する執念に焦点を当てており、絶望の中でも光が見えてくる・・リスナーにとっても多くの刺激と学びがある内容となっています。

    重松大輔氏は、早稲田大学在学中に、NHKの番組ADを経験し、自分自身も番組にエキストラ出演したり、募集をかけたり、実際にまだカタチに出来ていないものをカタチにして人に見せる力が身についた。また家庭教師のかけもち、神楽坂のBARでバーテンダー経験などなど・・インターンシップがない中、ホットスポットに身を置くことが大事だなと感じる。当時は就職氷河期。メディア・テレビ業界をもともと志望していたが、なかなか受からなかった。そんな中、NTT東日本に入社することができたが、年功序列のカルチャーで自分の10年後が見える大企業が合わないと感じた。

    2006年株式会社フォトクリエイトに参画。10人から120人へ増え「30人の壁・50人の壁・100人の壁」そして13年7月東証マザーズ上場を経験。実際に自身でスペースマーケットを起業し上場する時や社員が増えるにつれ、「あ!今はこの壁だな・・よし対策は・・」と予測がついたという。

    起業するにあたり、100個くらいの新規事業アイディアを考えた。

    その中で、前職のフォトクリエイトで結婚式場の遊休時間や平日昼間稼働をUPさせたいと思ったことがきっかけで、アイディアをカタチに。
    そして、2014年1月に株式会社スペースマーケット最初は共同創業メンバーと社員一名の3人で、オフィス一角を間借りしてスタートした。

    当日は朝から土日関係なく駆けずりまわる日々だった。起業したてのスペースマーケットのサービスが出来るまでの期間は、自己資金がどんどん減っていく中、自分で社員分の弁当を作り補っていた。しかしそんな中、一緒に起業したパートナーがスタバで悠々と高いコーヒーを飲んでた事に立腹したことがあったという。

    サービス開始して一番最初に借りられたのはスタートアップの会議室。
    最初の売上が会社口座に銀行振込で着金(3,150円)した事を確認した時の感動は今でも忘れられない。

    創業初年度(2014年)はピッチコンテストに出場し優勝したおかげでサービス開始から約4ヶ月で1億円資金調達することができた。
    2016年にはおよそ4億円を調達するが、リードがなかなか取れず苦戦し、コロナ禍1ヶ月前に上場を果たせた。半年遅れてたら上場は4,5年遅れていただろうと述べている。

    スペースマーケットは、スペースを借りたい人(ゲスト)とスペースの貸主(ホスト)を検索から予約・決済までオンラインで完結できるマッチングサービスを提供する。
    スペースは、1時間以上15分単位で借りられる。個人の部屋から貸し会議室、寺や球場まで、全国およそ3万1000スペ

    第8回 「世界中の境界線を溶かす!」社会起業家/HI合同会社 代表 平原依文(ひらはら いぶん)さん

    第8回 「世界中の境界線を溶かす!」社会起業家/HI合同会社 代表 平原依文(ひらはら いぶん)さん

    小学2年生から単身で中国、カナダ、メキシコ、スペインで過ごし「社会の境界線を溶かす」がライフパーパス(人生の目的)となる。

    それは15歳の時、カナダの中高で「ライフプラン」という必須科目の授業があった。「高校を卒業したら何をするか?」の問いに中高は授業でずっと向き合い「人生の目的」を皆の前で発表しなければいけない。「高校を卒業したら大学へ行きます」と発表すると「大学入学は手段だよね?人生の目的ではないよね?あなたの人生で何が大切なの?」と意見が飛んでくる。

    そして「境界線を溶かす」というライフパーパス(人生の目的)が生まれる。

    「横も後ろも見ず、前だけ向いて自分を信じて走りなさい」という人と比べるなという母と「境界線を溶かす」というライフパーパスを生んだ、多感な時期に多様な価値観に触れて育ち、今の平原依文(ひらはら・いぶん)さんの行動と活動に繋がる。


    ⁠平原依文(ひらはら・いぶん)
    HI合同会社 代表/青年版ダボス会議 One Young World 日本代表
    早稲田大学国際教養学部卒業。小学2年生から単身で中国、カナダ、メキシコ、スペインに留学。「地球を一つの学校にする」をミッションに掲げるWORLD ROADを設立。世界中の人々がお互いから学び合える教育事業を推進。2022年にはライフパーパスである「社会の境界線を溶かす」を実現するために、HI合同会社を設立。SDGs×教育を軸に、学生と企業が一緒になって社会課題を解決するプロジェクトを主軸に活動。現在は「LightUp Galleryプロジェクト」をJTと立ち上げ「まちも、ひとも、アートで照らす」をコンセプトに、喫煙所をはじめとした「まちかど」に、アートを通して地域ならではの価値を加えることで、「ひと」や「まち」、「ひと」や「ひと」をつなぐことを目的としたプロジェクトの活動を行っている。
    共同著書『WE HAVE A DREAM 201カ国202人の夢×SDGs』(いろは出版)

    第7回 StartupWeekendのプロボノ活動で行動力10倍。人の心に熱意が伝わり人の出会いと仕事を創る。StartupWeekend理事 中本卓利氏

    第7回 StartupWeekendのプロボノ活動で行動力10倍。人の心に熱意が伝わり人の出会いと仕事を創る。StartupWeekend理事 中本卓利氏

    プロボノ活動は知識やスキルを無償提供して社会貢献するボランティア。プロボノで続けるのは生活的にも相当キツい。悩んでいたその時にしたことは「更に行動量を増やすこと。」結果的に人の心に熱意が伝わり人の出会いと仕事を創る。
    「仕事で悩んでるんだったら、今の10倍やってみるといい。そうすると要らないものたちは振り落とされていって、自分にとって本当に大切なものだけが残る。」を実行する!

    中本 卓利(ナカモト タクト)
    神戸大学卒業後、ITコンサルタントを経てインキュベーション施設のコミュニティーマネージャーの後に独立。
    スタートアップウィークエンド(SW)の理事を務め、ファシリテーター(司会)としての週末の登壇件数は、なんと600件以上。全世界で最もSWを手掛ける人物に。現在は、アイデアをカタチにする支援「資金を調達しスケールさせる前段階までの伴走」や代々続く家業の転換支援やスタートアップのメンターや日本能率協会の新規事業開発講師としても活躍。

カスタマーレビュー

5.0/5
4件の評価

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STST0423

仕事の向き合い方など目から鱗

仕事への向き合い方や行動の仕方等、目から鱗でした。自分に置き換えられるところやってみようと思います。いいお話聞けました。ありがとうございます。

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