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「今夜、BluePostで」(ブルーポスト)は毎日新聞社の記者が取材で感じたこと、考えたことをきっかけにオンラインの皆さんと繋がる音声番組です。

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今夜、BluePostで|毎日新聞Podcast 毎日新聞

    • ニュース
    • 3.8 • 148件の評価

「今夜、BluePostで」(ブルーポスト)は毎日新聞社の記者が取材で感じたこと、考えたことをきっかけにオンラインの皆さんと繋がる音声番組です。

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    猛暑は「かりゆしウェア」で乗り切ろう! 7/24(by佐藤敬一部長・宮城裕也記者)

    猛暑は「かりゆしウェア」で乗り切ろう! 7/24(by佐藤敬一部長・宮城裕也記者)

    夏真っ盛り。暑い日々が続きますが、こういう時期こそ沖縄の夏の正装「かりゆしウエア」を着てみるのはいかがでしょうか。 裾を外に出して着るのが一般的で、沖縄の暑い夏を快適に過ごすために定着したかりゆしウエア。クールビズの普及で首都圏でも着ている人がちらほら見られるようになりましたが、そもそもいつから着られるようになったのでしょうか。「かりゆし」の定義やどういう場面で着るのか――。 2人の愛用の一着やこだわりを交えながら、かりゆしウエアにまつわるあれこれをひもときます。
    番組への感想もお待ちしています。応募フォームをご利用いただくか、X(ツイッター)でハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。
    【今週のトピック】
    わかる!沖縄
    「かりゆし閣議」今年も 首相らクールビズ
    目指せ「かりゆし」 山梨の夏服「かいくーる」 郡内織物をPR
    【出演】佐藤敬一部長(東京社会部長):https://twitter.com/satokei96宮城裕也記者(デジタル報道グループ):https://twitter.com/hiroyamiyagi9
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    • 19分
    東京都知事選の「石丸」現象をうんうんうなって考えてみた… 7/23(by小国記者&鈴木記者)

    東京都知事選の「石丸」現象をうんうんうなって考えてみた… 7/23(by小国記者&鈴木記者)

    今回のテーマは、東京都知事選の「石丸」現象。自民党などの「自主的支援」を受けた小池百合子知事(72)と、立憲民主党などのリベラル層が支える蓮舫氏(56)との対決と思いきや、結果は石丸氏が約166万票で2位に。メディア各社の出口調査でも、20代以下の投票者では石丸氏支持が最多でした。
    166万票の意味をちゃんと理解したい! そんな思いで投開票日直後から取材を重ねた2人の記者が、「ひろゆき」論の伊藤昌亮さん、「ワンオペ育児」の藤田結子さん、有権者意識の変化に詳しい遠藤晶久さんらの分析について語り合います。
    <論点>どう見る「石丸現象」 https://mainichi.jp/articles/20240712/ddm/004/070/013000c
     毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。火曜日は、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。識者インタビューやコラムを担当していて、記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。 放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています。→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/ 番組に出演してみたいという識者の方もご連絡お待ちしております。
    ■出演者小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/
    ■その他の関連記事
    「ひろゆき論」著者が分析 石丸伸二氏が小泉・橋下氏と違うのはhttps://mainichi.jp/articles/20240712/k00/00m/010/071000c
    リベラルにはわからない? Z世代が石丸伸二氏を支持する理由https://mainichi.jp/articles/20240711/k00/00m/010/328000c
    <24色のペン>30~50代の石丸氏支持とは?https://mainichi.jp/articles/20240717/k00/00m/010/010000c
    記者が聞いてハッとした 石丸伸二氏がZ世代に支持された理由https://mainichi.jp/articles/20240712/k00/00m/040/177000c
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    • 54分
    「リプロダクティブ・ライツ」と旧優生保護法。大橋由香子さんに聞く中絶「許可」の法律・後編 7/20 (by菅野蘭記者)

    「リプロダクティブ・ライツ」と旧優生保護法。大橋由香子さんに聞く中絶「許可」の法律・後編 7/20 (by菅野蘭記者)

    毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマに社会部の菅野蘭記者https://mainichi.jp/reporter/kannoran/が隔週でお届けしています。旧優生保護法(1948~96年)下で不妊手術を強制された被害者らが国に損害賠償を求めた5件の訴訟の上告審判決で、最高裁大法廷は7月3日、旧法の規定を憲法違反と判断し、国の賠償責任を認めました。
    2回にわたって、「優生手術に対する謝罪を求める会」の中心メンバーでフリーライターの大橋由香子さんに、旧優生保護法に反対した障害者や女性たちの運動や「リプロダクティブ・ライツ(性と生殖に関する権利)」について聞きます。
    後編は、「リプロダクティブ・ライツ」について語り合った84年の国際会議や、中絶を巡る問題についてお話ししてもらいます。
    番組の最後には7月27日(土)に東京・竹橋の毎日ホールで開催するリスナーの皆さんとのリアル交流イベント「Gender Talk Weekend~話そう、聞こう、みんなのモヤモヤ」のお知らせ(https://entry.mainichi.jp/app/2407event_dei/)もあります。
    ご感想は応募フォーム(https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/form)をご利用いただくか、X(ツイッター)でハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてお寄せください。 
    【今回のゲスト】フリーライター・編集者/「優生手術に対する謝罪を求める会」メンバー
    #あの本がつなぐフェミニズムエトセトラブックス ウェブマガジンで連載中 https://etcbooks.co.jp/news_magazine/anohongatunagu01/
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    • 32分
    「リプロダクティブ・ライツ」と旧優生保護法。大橋由香子さんに聞く中絶「許可」の法律・前編 7/19 (by菅野蘭記者)

    「リプロダクティブ・ライツ」と旧優生保護法。大橋由香子さんに聞く中絶「許可」の法律・前編 7/19 (by菅野蘭記者)

    毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマに社会部の菅野蘭記者 https://mainichi.jp/reporter/kannoran/ が隔週でお届けしています。
    旧優生保護法(1948~96年)下で不妊手術を強制された被害者らが国に損害賠償を求めた5件の訴訟の上告審判決で、最高裁大法廷は7月3日、旧法の規定を憲法違反と判断し、国の賠償責任を認めました。
    今回から2回にわたり、「優生手術に対する謝罪を求める会」の中心メンバーでフリーライターの大橋由香子さんに、旧優生保護法に反対した障害者や女性たちの運動や「リプロダクティブ・ライツ(性と生殖に関する権利)」について聞きます。
    前編は、旧優生保護法が作られた背景や社会状況の変化についてお話ししてもらいます。
    番組の最後には7月27日(土)に東京・竹橋の毎日ホールで開催するリスナーの皆さんとのリアル交流イベント「Gender Talk Weekend~話そう、聞こう、みんなのモヤモヤ」のお知らせ( https://entry.mainichi.jp/app/2407event_dei/ )もあります。  ご感想は応募フォーム( https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/form )をご利用いただくか、X(ツイッター)でハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてお寄せください。 【今回のゲスト】フリーライター・編集者/「優生手術に対する謝罪を求める会」メンバー
    #あの本がつなぐフェミニズムエトセトラブックス ウェブマガジンで連載中 https://etcbooks.co.jp/news_magazine/anohongatunagu01/
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    • 31分
    「原発『安い』」はウソだった? コストが膨らんだ理由 7/18(by三沢編集長補佐)ゲストは経済部の高田奈実記者

    「原発『安い』」はウソだった? コストが膨らんだ理由 7/18(by三沢編集長補佐)ゲストは経済部の高田奈実記者

    今回のテーマは原発政策。原発はこれまで「安い」電源として知られてきましたが、2011年の東京電力福島第1原発事故を契機に安全対策などのコストが膨み、政府が資金面をサポートする施策を始めました。 もはや安い電源と言えなくなった原発。お金がかかっても政府はなぜ推進するのでしょうか。毎日新聞の特集企画「原発・出口なき迷走」を担当する経済部の高田奈実記者と考えてみます。
    毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。木曜日は、暮らしに関わる政策ニュースをテーマに、日銀や財務省、永田町を長く取材してきた三沢耕平編集長補佐がお送りします。番組への感想は、X(旧ツイッター)で「#ブルーポスト」を付けてツイートしてください。 投稿フォームも→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/
    ◇出演・スタッフ三沢耕平(編成編集局編集長補佐)高田奈実記者(東京経済部)井上義之(デジタル編集本部)
    ◇関連リンク・記事「原発『安い』」はウソだった? 政府、既設原発も資金支援へhttps://mainichi.jp/articles/20240705/k00/00m/020/115000c
    地震、津波、テロ…跳ね上がる原発コスト 負担は消費者へhttps://mainichi.jp/articles/20240705/k00/00m/020/137000c
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    • 31分
    「事実をどう描くか?」をちゃんと考えてみるの巻7/16 (by小国記者&鈴木記者)

    「事実をどう描くか?」をちゃんと考えてみるの巻7/16 (by小国記者&鈴木記者)

     今回のテーマは、大きく言って「事実をどう描くのか?」。6月25日の配信「島民の5人に1人が自衛隊関係者?~八重山の歴史と今」について、「八重山の反自衛隊運動などを描いたドキュメンタリー映画と内容が矛盾しているのではないか?」とのご感想をいただきました。2人が記事を書きながら常々考えているテーマにつながるご感想から、自分たちの取材経験などに話が広がります。私たちは、誰の言葉をどう受け取り、誰に向けてどう書くのか、書けるのか。
    【6月25日配信】島民の5人に1人が自衛隊関係者?~八重山の歴史と今~ https://omny.fm/shows/bluepost/5-1-6-25-by
     毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。火曜日は、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。識者インタビューやコラムを担当していて、記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。 放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています。→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/ 番組に出演してみたいという識者の方もご連絡お待ちしております。
    ■出演者小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/
    ■関連記事※6月25日配信の元になった対談記事の「上」https://mainichi.jp/articles/20240619/k00/00m/040/048000c※同じく「下」https://mainichi.jp/articles/20240619/k00/00m/040/052000c
    ■火曜日の本棚イーハトーボの劇列車 著:井上ひさしhttps://www.shinchosha.co.jp/book/116820/
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    • 44分

カスタマーレビュー

3.8/5
148件の評価

148件の評価

kaisaka

小国記者の話し方

食べ物の回しか聴いてないのだけど、小国記者の話し方が気に入りました。
悩みながら、考えながら、言葉を選んで行く感じが良いです。
「立て板に水」のように話されると、それはその人の言葉でなかったり、あるいは何度も話してきた新鮮さのない話だったりします。
そういうのは落語家さんとか原稿を読む方々に任せて、小国記者には今考えた今捻り出した新鮮な感覚を大事にして欲しいなと思います。

Play that funky song

沖縄の回

毎回、沖縄の回を楽しみに聞いています。
本土に居るだけではわからない沖縄の文化や風習と基地問題などまで、東京にいながら沖縄を旅したような気持ちになり楽しんでいます。

YUIの助

タイトルは興味深い

内容とテーマは面白いのだけど、話し方と声が生理的にダメなのでたまに聞こうと思います。(そーそーそー、とか、うんうんとか)
左派ではないので共感はないのですが、調べ方や本の紹介は面白いです。

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