郷土と料理の編集室

商品開発は納得感が大切。宿で提供する朝食づくりを語る 

今回は、DEKITAが運営する宿「八百熊川」の人気メニュー「朝粥 -熊川葛のあんかけ-」の商品開発! 宿泊する人の8割が注文するという人気メニューです。

お粥の味付けから、自ら土鍋を使ってお客さんが調理するという体験の設計まで、どのような思いが込められているのか、開発を担当した竹村理衣が語りました。

開発までの道のりだけでなく、リリースして浮かび上がった課題や、改良のプロセスまで話しています。

聞けばきっと朝粥が食べたくなるはず!

朝粥 -熊川葛のあんかけ-はこちら▼

https://yao-kumagawa.com/dine/dine02/