夜ふかしの読み明かし【読書・哲学】
東京出身・同世代という共通点はありつつも同じグループには属してこなかった大島育宙(芸人)、西川あやの(アナウンサー)、永井玲衣(哲学者)が、修学旅行の夜にトランプでも恋話でもなく、何故か読書会や哲学対話を始めちゃった感じです。
いかにも
2023/10/03
好きなもの、ことについてそれぞれが楽しそうに話している様子が思い浮かんで、 ついつい引き込まれてしまいます。 言葉って楽しいな、と再確認しました! 引き続き楽しみにしています。
何度も聞きに来ます🍀*゜
10月28日
高校1年生で、羅生門を習ったんですがその話についての読書会とても面白いし、語り合えた気分になって最高です。もともとは、大島さんの無限まやかしが好きで雑談会をずっと聞いていましたが、読書会も聞けるよう本を読んでいきたいなと思いました。
哲学回がとにかく好き
8月15日
日々「?」と感じることはもちろん、「そういう観点で考えたことなかったな」ということまで、素晴らしい言語化で聴けることが出来て幸せです。 同世代ながら、自分とは全く違う生き方、考え方をしながら表現する御三方を尊敬しています。毎回楽しみにしてます!そして何度でも聴いて楽しんでます!
ものまねはなぜ面白いのか
6月7日
興味深く聴きました。今回の御三方の話は「どのようなものまねが面白いか」について話されていました。 しかし、そもそも言語や歌はものまねから始まっています。 子供が言語や歌を習得する過程はものまねそのものなので、その行為自身に人間は喜びを感じるのだと思います。 「そもそも論」に言及していただければ、議論が深まったのではないかと思いました。
番組について
東京出身・同世代という共通点はありつつも同じグループには属してこなかった大島育宙(芸人)、西川あやの(アナウンサー)、永井玲衣(哲学者)が、修学旅行の夜にトランプでも恋話でもなく、何故か読書会や哲学対話を始めちゃった感じです。
情報
- チャンネル
- クリエイター文化放送PodcastQR
- 配信期間23年 - 24年
- エピソード97
- 制限指定不適切な内容を含まない