「採用目的のYouTube運営テクニック」

今日のテーマは「採用目的のYouTube運営テクニック」です。
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▼今回の相談
『採用目的のYouTubeチャンネル運用』
「いま私は広報担当として、昨年末から会社で採用目的でYouTubeチャンネルをつくり、月に3本アップを決めて、毎回なんとか動画をアップしているのですが再生回数が20〜多くても100くらいです。チャンネル登録者数も80くらいで、月に5名も増えません。社員のインタビュー動画ですが、毎回社内で企画をするのにかなりの時間を費やしていますが、工数が合わないと感じており、どうするべきでしょうか？社長からは再生回数を1,000回にしろ、と圧をかけられており悩んでいます。」

▼今回のトーク内容
 採用戦略／経営戦略／YouTube運営テクニック／広報担当／採用広報／YouTubeは介護・飲食・警護の大会社にマッチ／応募率向上には再生数より視聴維持率が重要／会社に興味を持った人向けのコンテンツ作成／中途層はドライな情報を求める／若年層は雰囲気による意思決定が大きい／既存コンテンツへの呼び込みは他チャネルでの発信が有効／YouTubeで入口を制するのは困難／テロップ・タイトルは必須

▼メインパーソナリティ：
今村邦之（ナウビレッジ株式会社 代表取締役）
1987年生まれ。鹿児島県出身。3児の父。2008年米国アラバマ州立大学マーケティング専攻を学部3位かつ1年間の飛び級で卒業。2012年、25歳で人材紹介会社である(株)UZUZを創業。デジタルマーケティングを軸に会社を成長させ、2020年に退職。同年10月に、マーケティング会社であるナウビレッジ株式会社を設立。創業2年で140社超のマーケティングの依頼を頂く。アカデミック分野では①東京医科歯科大学 非常勤講師 ②iU 情報経営イノベーション専門職大学 バーチャル研究室 客員教員 ③筑波大学 ヒューマンバイオロジー学位プログラム 講師として活躍。  

▼パートナー：
二宮 翔平（リクライブ編集長）
1991年福島県出身。2児の父。札幌でデザイン系の大学を卒業後、デザイン事務所、ブランディング会社でデザイナー・ディレクター・役員の経験を積む。2020年からリクライブの立ち上げに携わり、リクライブ責任者に就任。日本の採用の考え方を変えるべく、リクライブを通して様々な発信をしている。  

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ナウビレッジ公式サイト https://now-village.jp/

#デジマ先生 #デジタルマーケティング