観光経済新聞 株式会社観光経済新聞社
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1950年創刊の観光業界専門メディア。本社テーマは「観光立国の実現は地方(地域)から」
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「白い恋人ミルクチョコレートプリン」新発売
「「白い恋人ミルクチョコレートプリン」新発売」 石屋製菓は4月26日、「白い恋人ミルクチョコレートプリン」を発売した。石屋製菓株式会社(本社:札幌市西区 代表取締役社長:石水 創)は「白い恋人ミルクチョコレートプリン」と「美冬(みふゆ)3種のベリーとチーズ」を、2024年4月26日(金)より販売開始いたします。
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【調査データ】ハワイに関するアンケート調査 阪急交通社調べ
「ハワイに関するアンケート調査 阪急交通社調べ」 阪急交通社は4月25日、「ハワイに関するアンケート調査」の結果を発表した。ゴールデンウィークや夏休みなどの長期休暇には、ハワイ旅行を楽しまれる方もたくさんいます。なかには、休暇のたびに訪れているという方もいるでしょう。人気の旅行先として長く愛されているハワイですが、どんなところが好きなのかは人によっても異なるかもしれません。そこで今回は、ハワイのどんなところが好きなのか、どの島に行く人が多いかなどについて阪急交通社がアンケート調査を実施。その結果を公開します。
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アパホテル&リゾート 加賀片山津温泉 佳水郷、「IoTおやすみスイッチ」を全室に導入
「アパホテル&リゾート 加賀片山津温泉 佳水郷、「IoTおやすみスイッチ」を全室に導入」 アパホテル&リゾート 加賀片山津温泉 佳水郷は、「IoTおやすみスイッチ」を全室に導入する。 アパホテル株式会社(本社:東京都港区赤坂3丁目2‐3 社長 元谷 芙美子) が運営する温泉旅館であるアパホテル&リゾート 加賀片山津温泉 佳水郷(石川県加賀市片山津温泉)へ「IoTおやすみスイッチ」を導入します。
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【月別取扱額2月】阪急交通社 国内は19年比32%増
「阪急交通社 国内は19年比32%増」 阪急交通社の2月の旅行取扱額は183億3224万円(前年同月99億4462万円)だった。19年比では23.5%増。 国内は87億4639万円(同76億3207万円)。19年比32.2%増。北海道の流氷や札幌の雪まつり、蔵王の樹氷を訪ねる旅が前年比1.3倍となったほか、八重山諸島を巡る旅が1.6倍に。方面別では北海道、沖縄に加えて、関東、九州が好調だった。
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観光DXを推進 観光庁、実証事業で公募
「観光DXを推進 観光庁、実証事業で公募 」 観光庁は、「全国の観光地・観光産業における観光DX推進に関するマーケティング強化モデル実証事業」の公募を開始した。対象は観光庁の登録制度の登録DMO。受け付けは6月7日まで。 旅行者の利便性向上、誘客・周遊・再来訪の促進、オンラインの販路開拓など、地域特性や課題に応じてデジタルツールでマーケティングを強化する実証事業を募集。1事業当たり2500万円を上限に国が支援する。
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グランド ハイアット 福岡、「福岡・大分デスティネーションキャンペーン」コラボディナーを6月開始
「グランド ハイアット 福岡、「福岡・大分デスティネーションキャンペーン」コラボディナーを6月開始」 グランド ハイアット 福岡、「福岡・大分デスティネーションキャンペーン」コラボディナーコースの提供を6月から始める。グランド ハイアット 福岡(博多区住吉1-2-82)1Fレストラン「ザ マーケット エフ」では6月1日(土)から6月30日(日)の期間中、ディナーコース「ローカル・トレジャリー」を提供いたします。